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rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING/18
誤字あるかも/rb『』 ru「」
ruバニーボーイ(バーテンダー)世界線/
キスハメ要素ありまくり
話の最初の方にkyngくんって呼ばせる猫写があったんですが私の都合上でずっとさん付けのまま話進めてます。私の都合上ね。
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いつも会ってるような気がする星導さんにカクテルを作っていると、急に声をかけられた。
〈お服少しだけ上にあげて首隠れるようにしな〉
「ぁ?なんで?」
そう聞くと耳に顔を近づけてきた。
〈⋯⋯⋯キスマ付いてんぞ、一応隠しといた方がいいっしょ〉
「⋯⋯⋯⋯は、まじかよ、嘘だろ」
〈まーまー、俺は感がいいから察してるよ。安心しな〉
「は?余計安心できねぇよ。」
〈教えてやったんだそこっちは。〉
「⋯⋯ぁー、とりあえず服少しだけゆるくしておく、さんきゅ。」
〈ん。星導さんと仲良くなー 〉
「⋯⋯お前ぇぇぇぇ!!!!」
「お待たせしました、シェリーです」
『わー、来たぁ』
「俺もうそろそろ上がりなんで服脱いできますね」
『はーい、早めに飲んで待ってますね』
そう伝えて裏へと戻り私服に着替えた。
もう23時、いい時間の頃合いだ。
ちなみに今日は星導さんの家に誘われたから行く予定だ。俺が毎日のように家に入り浸らせた事に遠慮を感じたのか誘ってきてくれた。
まぁ、勿論そういう事はするだろう。
だから仕事に出る前軽く後ろを解しておいた。 散々星導さんに弄られたおかげでそんなに解す必要もない。
私服に着替え終わり、そろそろ飲み終わったか見に出る。
『ぁ、小柳さん』
そう言って微笑みかけてくれる。
少しだけ酒に酔っているのだろうか。
「飲み終わりましたか?」
『はい、会計も済ませたので』
「⋯あんまり人に聞こえる大きさで言わないでくださいね?」
『えぇ⋯?』
〈ロウお疲れー。星導さん、またいらして下さいね〉
『はい、また。』
「お疲れ。じゃな」
「星導さん大丈夫?酔ってるくないですか?」
『ぁー、んまぁ多少酔ってる感覚ありますけど大丈夫ですよ。』
「⋯へー⋯、」
今キスしたらシェリーの味をするのか、と聞きそうになったがそんな気恥ずかしい事を言ったら星導さんにいじられる。
『んふ、早く家行きましょっか』
「ぁ、はい」
「っ”わー、なんか久しぶりな感じします」
『ぁー、最初一回来た以来ですもんね。』
『荷物適当にぽーいって置いといてください』
「ぽーいって笑。ここらへん置いとかせて貰いますね?」
『はーい』
『ねー、小柳さんこっち来てぇー』
椅子に座っている星導さんに呼ばれ、
声の方へと向かう。
「はい?」
『俺の足の上、座ってください』
「ぇ゙、ぁ⋯ん、はい」
足の上に座ると腰に星導さんの細い指が回され、少し肩が跳ねる。
「っ、ん、」
「どうしたんですか」
『んや?跡見えたから近く来てほしいなぁって』
「なるほど、?」
そんなふうに話していると、
背中から服の中に手が入ってきた。
腰と尻、背中にも指を這わされる。
妙に変な手つき。変態星導さんか。
「ん”ぅ、ちょ、変態」
『変態だなんて失礼な。』
『目の前に綺麗な腰あったら触るでしょ普通。』
「その普通少しズレてません?」
『えー、そんな 』
『でも嫌ではないでしょう?』
「ま”、そうですけど、⋯⋯、」
『んふ。だってこんなに可愛く腰揺れてるのに嫌なわけないですもんねぇ』
「ん”ぇ、ゃ”、ゆれてな、っ”」
『⋯そーだ!この前キスハメしよって言ったじゃないですか』
「だから、何ですかそれ」
『んまぁまぁ。今から実践しましょ?』
「っ”ぇ、っ、んむ、」
急にキスをされて、舌を突っ込まれる。
わけも分からず、身体を委ねる事しか出来ない。
「ん、む゙っ”、ん、む、ん”ん、ぅ」
「んんぅ、っんむ、ん、は、ん」
ーーーーーーーーーーーーーーrbside
「ん”、んむ!っ”、ん”んぅ、」
どうしようも無い程に甘さを抱えた声と
熱を帯び潤んだその目で訴えかけてくる。
口を離せと言っているのか、なんなのか。
まぁ彼の言う事は無視して、
綺麗な腰まで這わせた指をそのまま彼のアナに当てる。随分と濡れているが、
これはどういうことなのだろう。
キスハメとは言ったけど、まだ序盤。
一度口を離そう。
『後ろ濡れてますけど。期待してました?』
「ん”、っ”は、だ、って、ぇ、」
『まぁいいや。指入れますね?』
「ん”ぇや、ま、っ”⋯、」
「んっ⋯⋯⋯、ふ、っ、ぅ、」
「あ、っ!、は、ぁっ、ん、ぅ、」
『ここですよね、小柳さんのイイ所。』
「あ、っッ、ぅぁ、あ!っ、ぅ、ん、」
「ぉ、さないで、くださぃ”、っぅ」
『んふ、俺の指ぎゅ~ってしてるのに?』
「っ”ぅ、ん、ぁ、っ、」
『なんでこんなに濡れてるのかなぁ⋯ねぇ、小柳さん』
「⋯ぅ゙、っ”ぅ、ん、ほし、っ”、べ、さんが、いじわる、するからぁ、っ」
『ぇー、意地悪してないですよ?』
『⋯んふ、続きしましょーか、』
「ん”む、んぅ、っ”ん、ん〜〜っ!」
キスをしながら肩を何度も跳ね上がらせる。
いつものような甘い甘い囁きが聞こえないのはとても残念。
だけども小柳さんはキスだけで十分嬌声を出してくれるし、甘い蕩けた顔になる。
「んむ、っ、ぅんむ、んんぅ、!」
こんなに声で抵抗せずとも、
口を離せばキスは終わらせられる。
それでも物理的に抵抗してこない所が
小柳さんの可愛いところだ。
⋯⋯そろそろ口を性感帯にでもさせてみようか。
「っんむ、ぅ、ん、ぁ、んっ、」
「んんぅ、っ、んむ、ぁ、ん、 」
ただ反応が見たいが為に弄っていた小柳さんのそこから指を抜く。
小柳さんの細い腰と太ももを自分の手で掴み上げれば、すぐに自分のものを充てがえれた。
小柳さんも挿れられることに気づいたのか、心なしか目が少し潤んだような気がする。
すっかり緩くなっているそこはすぐに自分のものを受け入れていって、いつもの壁にまで到達した。
小柳さんは良い所が掠っているのか微弱の快感を感じているよう。
「っんむ、んぁ、ん、ぅ、ん、」
かれこれ三十分以上はキスを交わしている気がするが、小柳さんも手強いようで
完全に蕩けきれていないようだった。
最奥を突きたい所だが、そんな事しては口を離されてしまう。
キスハメをしてる意味が無くなってしまう気がして、なかなかそれは出来ない。
でも、奥に進んでいくのは時間の問題なようだった。
「っん、むぅ、ん!っ、ん、!」
「ぅん、む、ふ、っ、 」
『⋯⋯あれ、舌回らなくなっちゃいました?』
「⋯ん、ぅ、は、ん、」
「も、や、だぁ、」
『ぇー、俺は小柳さんの可愛い所沢山見たいからこのままが良いんですけど』
「ぅ゙、んゃ、ぇ、ぁ 」
『ここ、噛んでもいいですか?』
「ん、ぅっ、ぁ、ん、?だ、め」
『えー⋯⋯』
ずるいとは分かっているが、小柳さんの口に再度舌を滑り込ませた。
ゆるーく腰を動かしながらすると、
すぐ可愛く啼いてくれる。
「ん、む、んぅ、ん、ぁ、ん、ぅ」
「んんぅ、!んむ、ん〜っ”!」
急に自分のモノが締め付けられ、少し余裕がなくなる。
『⋯⋯っふ、は、っ⋯⋯』
「んん”〜っ”!んぅ、ん、んむふ、ぁ」
「ん、ぅ、んん、むぅ、っ、ん、」
『ねぇ、小柳さん、っ、キス好き?』
「んぅ、ぁ、すき、すき、っ゙」
『そ、なら良かったです』
「も、っと、ん、して、」
『ん、え。わ、⋯っかりました、』
「ん、むぅっは、ん、ぅ」
「ん、ぅ、っん、ぁ」
最初は声が出るのが嫌だと言って抵抗してたのに、こんなんにまでなってくれるなんて思いもしなかった。
もう、本当に、
コメント
8件
シェリー…そのような意味のカクテルを送っていたとは…最高です…直接言って伝えてないのが最高です…rbはこのカクテルの意味知っているのでしょうか…?どちらでも萌えですね…。今回も最高の作品をありがとうございます…今週頑張って行けそうです…!!
最後がタイトルになってるのめちゃすこです🫶🫶🫶キスハメ最高ですね😎😎😎
美味しい美味しい 感謝