テラーノベル
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※rdcn
※同居前提
※脳イキ
※人外要素多分あり
〈cn視点〉
僕にしては珍しく家事をして、一段落ついた昼下がり。rdが手伝ってくれたお陰で少し早く終われた。
クソブラック企業から転職して、今は長期休暇をとったところ。昔じゃ考えられないねぇ
やることやったし、のんびりコーヒーでも飲んでゆっくりしよっかなぁ〜
rd「ねぇねぇ〜、cnた~ん?」
まずい、僕の安息の時間が。
こいつがこの喋り方をするときは大体とんでもない要求をしてくるとき、…困ったなぁ。
cn「、ん〜?なぁに?」
あくまで分からないふりをして、一応聞くだけ聞いてみよう。
rd「脳イキって知ってる?」
cn「は、」
…予想以上だ。なんて?脳イキ?
彼から発せられた言葉を飲み込めずにぐるぐると頭が回るような感覚に陥る。
rd「cnちゃんさ〜感度いいし多分出来るよ
しかもあんまりベットは汚れない。多分。」
全てがあやふやだぞこの男。本当に大丈夫なのか??
rd「ん…cnちゃん無言だから同意、ってことね!じゃあ今夜ね!ベットきてね!!!!」
cn「へ?あ、ちょ」
言うだけ言って彼は自室で作業を始めてしまった。
終わった。彼の要望は断ることはできない。
この理由ってのが、 今みたいに言うだけ言ってどっかいっちゃうっていうのも一つあるのだが、
もう一つ、彼には青鬼っていう強大な力が備わっているから。うさぎがライオンに挑まないように閉じようのない差があるから。
もちろん彼は無作為に力を使ったりなんかしないが、それでもなにか、逆らってしまったら食べられてしまいそうなソレが彼にはあるから。
相当なバカじゃなきゃ誰も彼には逆らわない
今晩どうしよう…
………
考えが纏まらないまま夜が更けていった。
時刻は午後20時弱…
晩御飯も味がしないような感覚。rdからの返事をどうしようかと、彼の言葉を頭の中で反芻する。
rd「…cnちゃ〜ん!何してるんだ〜い」
cn「うッわ⁈!何何何⁈‼︎…」
rd「そんなビビります??? cnちゃん、どうせ俺が言ったことについて悩んでるんでしょ?」
cn「んー、あー…まぁ。」
rd「へへぇ笑…考えるよりヤったほうがよっぽどわかりやすいよ?cnたん♪ 」
cn「…ェ」
………
結局僕は逆らえず抱き抱えられ、ベットに放り込まれた…
なんだったんだこの数時間…くそぉ
rd「楽な体勢になってねー」
楽…じゃあ仰向けで寝ればいいのかな?
cn「rd…なに準備してんの?」
rd「んー?cnちゃんを目一杯気持ちよくするための準備〜♪」
rd「始めるよ?」
そういって彼は僕の上に跨るような形で乗っかってきた、
じっと見下ろす青い目が僕には鈍く光っているように見えた。
rd「cnたん♡これ、つけて?」
cn「…え?、あぁうん。分か、った」
rdからつけろって言われたのは何の変哲もないイヤホンだった。
もっととんでもないものと思って身構えてたのに…
イヤホンからはノイズのような音が発せられていて、つけた瞬間少し顔を歪めてしまった。
ノイズ音に聴き込んでいるとなんだか頭の中にそれが響くような感覚に陥ってしまった
rdはそれをなにも言わず、じっと。見つめている。
cn「ぁ、あのぉ…ん、変な音しか、聞、こえない…けど、」
rd「ん〜?平気平気。そのまま、俺のこと見ててね?」
rd「動いちゃ、ダメだよ?」
そういってrdは慣れた手つきでシャツのボタンを外す。
rd「ねぇ…cnちゃん?俺とのえっち思い出して…?」
cn「えっ?…ッ…んぅ…わか、った…」
rd「目、逸らさないで?」
いつも、いつものrdとだったら…さ、
とっくのとうに僕は服を投げ捨てられ、あってないような前戯の後ぐちゃぐちゃにされるのがテンプレ。想像にたやすいね
なんとなくrdとのえっちなことをぐるぐると思い返してみる。
彼のモノがナカに入ればお腹の中が異物感でいっぱいいっぱいになって、かなり苦しい。でもナカでそれが脈をうっている、興奮から動き方が変わる。
その一つ一つがわかってしまう。全く嫌じゃない。
このノイズ音のせいかは知らないけどそう言うことばかりに意識が向いてしまって、
いつのまにか僕の服を脱がし終えたrdは僕のお腹の下から上かけて、触れるか触れないかのギリギリの高さで指を走らせる
cn「ッ…んふぅッ…♡はぁッ♡…な、んかッ…変じゃッ、ない?…♡」
rd「んーん、順調ぉ。めちゃいい」
cn「嘘じゃ、なさそ…今…すっごい悪い、かおしてるもん…」
rd「んふふ…バレちゃったぁ 」
rd「…ところでさぁ?cnたん?大分俺でえっちな妄想したみたいだねぇ」
にやにやと意地悪な顔を浮かべながら彼が指す先は僕のモノだった。
ソレは十分過ぎるほど濡れ、ズボン越しでも勃っているのがわかるほどに。自分でも気がつかなかった
これじゃあまるで、妄想しただけで下半身準備万端になれちゃう淫乱イカだと思われちゃう…思われちゃうか?
rd「かわいーねcnちゃん♡」
cn「〜〜ッ…もぉおお〜…」
rd「俺のこと大好き過ぎるな!ガハ!! 」
cn「大好きですけど〜〜????? 何ですかあ〜〜〜????」
rd「逆ギレマジか」
rd「…あ゛ーーー我慢できーーーーん! イヤホン外してーーーーッ」
cn「はい?」
rd「やっぱり俺に集中してほしいし!まぁ俺の声でも出来んことないし!」
やっぱめちゃくちゃだぁこのバケモノ…
はいはいと受け流しつつイヤホンを外す。
別にrdの声が聞こえなかったわけじゃないけど、やっぱりクリアに聞こえた方がいい。
rd「代わりにこれつけて? 目ェ瞑ってた方がえっち。」
彼が渡したのはアイマスク。視覚を奪うことで他の感覚に集中させようって魂胆だなぁ?
cn「はいはいはい〜つけますよぉ…」
視覚が奪われ、ふと先ほどの劣情が頭をよぎる。 途端、体が力むのを感じた。
僕、相当感度たかくなってるなぁ…
rd「じゃあcnたん。今、俺らえっち中だよ…?」
cn「…へ?」
俺の横側に横たわったであろうrdから執拗なほど甘い言葉を囁かれる。
rd「cnちゃんの、おく。きゅーってなってて可愛いね…?」
cn「な、に言ってんの、さ」
rd「………と、ちゅ♡、ぱッ…ちゅ♡ 」
cn「…♡?…ッあ゛¿…や、…♡??」
rd「奥…きもちー、ね…?cnちゃん♡」
rd「とちゅ、♡…とち、ゅ♡… 」
cn「やぁ゛♡…ナカ、へん♡¿…ぁ゛♡」
rd「うんうん。気持ちいねー?
……ぱち、ゅ♡、こちゅ♡…と、ちゅ♡」
cn「や゛、rd…¿…とめ、て…♡ぁん♡
やだッ♡?¿…ぉ、く…♡変だ、から♡」
rd「奥、変なんだぁ…?いーね。かわいい、よ…cnちゃん♡」
rd「奥いっ、ぱいこりこりして中イキしようね〜♡」
………
cn「あ゛ッぁ♡…やぁ♡…ぉ…¿おくッ♡
きもち、いぃッ♡…rd、く♡」
rd「…とちゅッ…♡と、ちゅッ♡…
…そうだね、ここ気持ちいよね。…cnちゃんえらいよ〜、えろいよ〜」
cn「んゃあッ♡rdッ♡む、り…♡おと、だけ、で♡僕ッ…変に♡…ぁ♡」
rd「ふはッ…かわい…♡シーツ掴まないで。ぜーんぶの刺激ナカで感じて? 」
rd「いーこだから、ね
…とちゅッ♡…こ、ちゅ♡…とちゅ♡」
無意識にシーツをつかみ、体をくねらせてとめどない快楽から逃れようと抵抗する僕を彼の手が抑えつけ、シーツに沈み込ませる。 もう頭が蕩けきった僕には抵抗が出来っこない
cn「ぁう♡…やぁ、うで、抑え、ないで♡イッ…♡¿…ゃ♡あッ…ぁあ゛♡…んぅ…あ゛ぁ♡… ッは♡イっちゃッ¿♡や、 」
rd「…♡…とちゅ♡とちゅッ♡とちゅ♡と、ちゅ♡……ごちゅッん♡」
cn「ッーー〜-⁈¿♡♡♡んあ゛ッぁ♡
ぉ゛あぁッぁ゛♡♡¿んぅ゛ぁ…♡はッはぁ…♡?」
cn「…ッはぁ♡…?せーし出、ない…?♡」
rd「うん…相当じゃないと出ないよ…。
しっかり脳イキ出来てえらいねcnたん?」
cn「や、やぁ、ーだ…ッ♡…せーし、出したいッ♡く、るしい…ゃ」
cn「rd、のかお。見たい、の♡」
rd「ん〜、ふふ。かわいーん
目隠しはまだダメだけどせーしは出してみようか?このままで、ね」
cn「…ぇ?…のう、イキは…せーしでない、って…?」
rd「そうだけど〜、わんちゃんねこちゃん
イけるかも?ね 」
rd「イキすぎちゃって、脳でイっちゃう癖ついちゃつまでシよ?♡」
cn「…ぁ♡…ゃ…、もぅイけない…っ♡ 」
………
あれから色々あって2日後ぐらい?しっかり躾けられましたよ。えぇ
加減を知らないのかな。彼、僕にだって限界はあるんだよ????
rd「cnた〜ん、おはよー」
cn「はぁい、おはよう。rd」
ソファの上でゆっくりしている僕を後ろからrdが話しかけてくる。
rd「cnた〜ん?」
cn「ん〜?なぁに?」
…
rd「…とちゅ、ッ♡…こちゅッ…♡」
cn「⁈んぁ゛ッ⁈!♡ッちょ…♡ぁ゛ッあん♡」
rd「ちゃんと甘イキできたね。 癖になっちゃったか?♡」
cn「…ッ…はぁッ…♡…さ、いあく」
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コメント
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わあ、第4話読了です…!rdの「脳イキ」提案、いきなりすぎてcnくんの戸惑いがめっちゃ伝わってきました。あの「すべてがあやふやだぞこの男」って心の声、めっちゃ笑った。でも視覚を奪われて脳だけで感じる展開、読んでるこっちまで没入しちゃう感覚がすごかったです。最後の「最悪」が実は悪くない感じに読めて、この関係性の居心地の悪さと甘さが絶妙だなあと。あぶばぶさんの描く二人の空気感、すごく好きです。