藤澤side
おとといから元貴が一人の仕事でおうちにいない。さみしい。泣
三日会ってないだけなのに心に穴が開いた感じ…
いつ帰って来るのかな…連絡してみよ~、
『もときー、いつ帰ってこれる??』
今日明日のどっちかって言ってたなぁ、はやくかえってこないかな、、
ぼふっ、(ベッド
藤澤「今日は早く寝よ、、」
、、ぁ、ここの洗濯物片づけてない、、
元貴が脱ぎっぱなしにしてる部屋着がいっぱいある…
てかこれ、こないだえっちしたときに脱ぎ捨ててたやつ、、//
ぎゅぅ、(服掴
藤澤「ん、っ、、、/」
もときのにおい…/
きもいよね、、元貴ごめんなさい、、、、
、ちょ、ちょっとだけ、、、、/
くちゅ、♡
藤澤「ふ、、っ、、ぅ、♡ん、、♡」
ちゅく、くちゅくちゅ、♡
藤澤「ぁっ、♡んゃ、ぁ、、♡もと、きっ、♡」
もときのこと考えると余計止まらない、/
藤澤「ぇあ、っ、ふ、、♡んっ、、♡」
きもちい、♡
ぴこんっ、
『ごめん忙しくて連絡できてなかった…もう新幹線降りてタクシーで帰ってるよ~』
『お土産いっぱい買ってきたからまっててね!!!』
『もう寝てるかな?』
だれだろ、、こんな夜中にうるさいなぁ、あとでみよ、(天然)
カチ、(消音
藤澤「んっ、ぁ、、♡ふ、、/」
もときみたいにうまくできなくてイけない、、泣
でも我慢はできないよぉ、、
おもちゃ、、つかってみようかな、
ぬぷぷ、、♡
藤澤「ぁ♡ぁっ、あぅ、♡ん、へぁ、、♡」
これ、、もときの方がおっきいけど、、すっごいきもちい、♡
くちゅ、くちゅっ、♡
ディルドを左手で抜き差しして、右手で自分のをいじる。
きもちよすぎて、あたまおかしくなりそう、、♡
藤澤「んぁ、あぅ、ふ、、♡ぁっ…♡」
ブブブ…
『もうつくよー』
藤澤「んっ、♡きもち、ぃ、ぁ、♡もときっ、、♡」
藤澤「んへ、ぁっ、、♡ぃく、ん、、~~っく、、♡」
ガチャ、
藤澤「、へ、、、??、//」
大森「りょうちゃ、、」
もとき、、??!もうかえってきたの、、はやいって、、!!泣
やばいやばいやばい、恥ずかしすぎて死にそう。。
藤澤「ぇ、、っと、、ぁ、、泣ごめ、、」
おこられる、、、恥ずかしいし…おもちゃつかってるのなんて、、/
どさっ、(押倒
藤澤「ぇ、、?」
おこられるかと思ったけど、なに、これ、、/
大森「…随分可愛いことしてるじゃん、♡」
藤澤「は、ぇ、、と、、/」
大森「今日俺ヤバいかも、」
元貴が自分の着てるコートと手に持っている花束を投げ捨てて。
ちぅ、、くちゅ、♡
藤澤「んっ、♡ん、ぁ、、♡」
大森「俺のこと考えてえっちしてたの、?」
藤澤「ぅうん、ゃ、、/ちが、」
大森「え~?でもさっき、もとき♡って、」
藤澤「へ、、?!//」
聞かれてた、!?、、//泣
大森「ふふ、♡かわいかったよ、♡」
ちゅこ、ぬちゅ、、♡
藤澤「は、、ぁっ、ふ、♡♡ぁうぅ、♡」
大森「寂しい思いさせてごめんね、ずっと我慢させちゃってたよね、」
藤澤「っぅ、、んっ♡ぁ、ぁう、、っ♡」
久しぶりの元貴の声、、♡しかも僕が弱い耳元で、/
大森「おもちゃまで使っちゃうとか変態さん、♡」
藤澤「ゃ、ぁっ、、、ちが、♡ゃだっ、、泣♡」
大森「なにがちがうの、笑かわいいね、♡」
ぬちゅっ、ぬち、♡
さっきまで使ってたディルドを抜き差しされて。
五感全部がきもちい、おかしくなる、、、♡♡
ちゅく、ちゅこっ、♡
藤澤「ぇあっ、♡ぁめ、だめ、っ、♡いっしょ、きもちぃ、、、♡」
びゅぅ、びゅるるるっ、♡
大森「はや、笑そんなに気持ち良かった?」
藤澤「へぁっ、、ぁ、う、、♡んっ、、♡」
大森「俺以外のモノでイくとかだめな子、」
ずちゅ、っ♡ぱちゅっ、ぱちゅ♡
藤澤「っ゛ぁ、、♡♡んぁ、ゃ、、♡もときっ、、♡」
大森「さっきのと俺の、どっちがきもち?♡」
とちゅっ、とちゅ、、♡ぬちゅ、♡
藤澤「ぁ、う、っ、、♡も、っ、♡もぉき、の、しゅき、っ、♡」
大森「あは、だよね、?♡」
藤澤「ぅんっ、泣♡は、っぁ、ぉく、♡♡っぉ、ぁ゛♡」
大森「おくすき、?」
藤澤「んっ、ん、、♡♡すき、ぃ、、♡もっと、もとき、っ♡」
大森「はぁ、、、♡」
ぐちゅ、っ、♡ずちゅ、ずちゅ♡
藤澤「ぇぁ、、泣♡♡そえっ、、♡むり、♡しぬっ、、ぁ泣♡」
大森「かぁわい、、♡好きだよ、りょうちゃん、♡」
藤澤「んぁ、へ、、♡ぼくもっ、、すき、、♡」
ちゅ、♡
大森「はっ、、ぁ、、やばい、りょうちゃ、、♡」
藤澤「んっ、ぁ、、♡もときっ、、♡」
大森「いきそ、っ、/」
藤澤「ぼくも、♡へぁ、、っ、♡きもちぃ、ぃく、~~んっく、、、♡」
大森「っ、、、♡」
びゅぅ、、びゅるるるる、びゅく、♡
藤澤「ふ、、ぁ、っ、♡もと、、き、、、♡」
大森「っふ、、、/ん、、、りょうちゃん、」
ぼふ、
元貴が胸に顔をうずめてくる。
藤澤「、、/」
藤澤「おかえり、もとき、、/」
大森「ただいま、会えなくてさみしかった、、」
藤澤「ぼくもっ、、」
元貴って、基本甘々なのにえっちのときだけドSなんだよね、、/
大森「ただいまのえっちしよっか、♡」
藤澤「へ?、//いま、した、、」
なにその、仲直りのえっちみたいな!/
大森「それはりょうちゃんが、、」
藤澤「わあああーーー!!やめて!!!、、、/泣」(叫
大森「ごめんごめん笑笑でもかわいかった、♡」
藤澤「ん、、、泣」
大森「ごめんね、♡きもちくしてあげるからゆるして、?」
ちゅ、♡
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おまけ
翌日
大森(このディルド、、俺が買ってきたやつだけど俺が見てないところでりょうちゃんがこれ使って気持ちよくなってるとかイヤだな。)
大森(後で捨てとこ、、俺のだけで十分だよね、♡)
どこまでも嫉妬深い大森さんでした。
コメント
7件
リクエストいいですか? (๑•̀ㅁ•́ฅ✨
もりょきは世界救えますね。1人でしててバレるとかほんと性癖すぎる泣泣泣ほんとに刺さりました泣泣泣