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コメント
2件
最高です👍👍👍 この世に悔いは無い………😇
王様ゲーム ↬ fjkygt
※串挿しです
※fjky感強め(🥺)
rt ↬ 〈 〉 ky ↬ 「 」 us ↬ 『 』
fj ↬ 《 》 gt ↬ 〔 〕
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〈王様ゲームをやるぞ~!!!〉
『「おー」』
〔《はーい》〕
〈みんな反応薄!?〉
「いや、そんなんこんないい大人がするもんじゃないでしょ」
〈録画回してないからってそんな事言うなよ~!〉
〔そうだそうだ!〕
《キヨくんサイッテー》
「なんでガッチさんとフジは乗り気なんだよ」
『一応俺も~』
「え、俺だけなの?やりたくないの?」
〈そうだね、てことでやろっか!〉
4人は色々と準備を始めてガッチさんとうっしーはお酒を取りに行ってしまった。
「まじでぇ、?」
《やらないならお仕置~》
「なんのだよ」
《…さぁねぇ、》
怖っ、何こいつ…
〈『《〔「王様だーれだ」〕》』〉
くじを引いてから皆で声を合わせて結果を見る。
〈あ、俺だ〉
《あー、レトさんならまだいける》
〔そうだね〕
『でも意味わかんねーこと命令してきそう』
「…なんだかんだで怖いなぁ、」
〈賛否別れすぎな〉
「しゃーねぇだろ、レトさんの性格わかってたらこうなる」
〈遠回しに悪口〉
色々と話しながらもレトさんは何を指示するか考えてる。
〈ん…~、1番が4番の上に座る!3ターンだけ!〉
「はっ!?」
《あ、これキヨ1番だね》
〔4番俺~〕
「ガッチさんかぁ、」
〔そんな嫌な反応しないでくんない!?〕
ガッチさん…かぁ、まだ他の奴らに比べてはまだマシだけど…なんかされそうで怖い、
〈『《〔「王様だーれだ」〕》』〉
『お、俺かぁ…いざ王様になったら何にすっか迷うな…』
〈でしょ~!?〉
〔経験者は語る〕
〈変なこと言わないでくんない?ガッチさん〉
《辛辣》
「いつも通りだわ」
うっしーは何にするか沢山悩んでいる。俺は早く終われと願うばかり、
早くガッチさんから降りたい。俺重いし…それになんか、当たってるんだよね?男ならわかるやつ。っていうか誰でもわかりそう。でも言えない…きっと分かっててやってんだもんこれ!!!後ろでずっと〔ふふっ、〕って笑ってんだもん!!!
『あ、じゃあ2と1が手を繋ぐ!』
〈つまんなー〉
『お前のだってつまんねぇだろ!』
〈えー、でもガッチさんが嬉しそうだしいいかなって〉
『フジはどうなんだよ…(小声』
〈…忘れてた〉
「ちょっと、2人なにしてんの…ていうか1番の人誰」
〈…俺〉
「レトさんか、」
連続で当たっていることはもうどうでもいいと思い、今はガッチさんの下のモノが気になる…気を紛らわす為にレトさんの手をぎゅっと折れるくらいに握る。
〈い”っ、だ!?〉
「ぁ、ごめん」
『絶対思ってない』
《…手繋ぐのいつまで?》
『…っスー…次のターンまで』
《ならいいや》
『…(ギリセ)』
なんかフジ怒ってね?当たってないからか?まぁどうでもいいんだけど…
〈『《〔「王様だーれだ」〕》』〉
「あ、俺」
〔キヨか…Sが出てきそう〕
「どういう印象なの」
《で、何?命令》
〈痛いのやだな~〉
「なら3番にケツバット」
《…俺です》
〔Mだ〕
「俺らのことSMだと思ってんの?ガッチさん…」
〔え?うん〕
『即答』
〈俺じゃなくて良かった~…〉
「なら増やすか、1番も」
〈げ、っ!〉
「的中~」
〔Sが暴れてるよ〕
『ケツバットで叩くのキヨだから相当痛そう』
〔俺らじゃなくて良かったね〕
『だな』
「よし、行くぞ~」
〈俺は優しめでお願いね!?〉
「無理」
《…》
「何フジ、ずっと話さねーじゃん。2回に増やすぞ」
《え”!?それは無理!?》
『確かにずっと話してなかったな、だいたい理由わかるけど…』
「とりまやるぞ~」
俺は素振りを1回してから思い切りフジの尻へ叩く。
《う”っ、》
〔喜んでないね〕
《こんなん痛くて喜ぶどころじゃないよ…》
〈優しかったら喜んでたんだ〉
《そういうことでもないかな!?》
「レトさん行くよ」
〈え”っ、ちょっと待っ_〉
バンッ、と部屋中に響く。レトさんは痛すぎて声が出ないようでその場で座り込むように倒れた。
『うわ、っ…痛そ』
〈痛そうじゃなくて本気で痛い…〉
〔流石ドS〕
「変なあだ名やめろ」
《続きしよ…~》
〈『《〔「王様だーれだ」〕》』〉
《お、俺~》
フジはガッチさんの方をチラ見してから命令を考えてる。何か企んでそうで怖いが別に関係の無さそうなので無視をする。
〈…うっしー〉
『ん、』
うっしーはレトさんに呼ばれて近くに行く。何故かガッチさんとフジはこちらに近づいてくる、何か嫌な予感が_
《…2番が、王様と3番に抱かれる》
「…はっ、?」
俺の番号は2番。王様はフジ…3番は、
〔はい、3番俺〕
〈じゃー、お楽しみくださーい〉
「え」
『お邪魔しましたー』
2人はせっせと自分の荷物を整理していたようでそそくさと俺の家から出ていく。
《〔じゃ、シよっか〕》
「ぇ、いや…無理無理無理!!!」
《王様の命令は?》
「っ、ぜ、たい…」
〔じゃ、失礼しまーす〕
「ちょ、」
ガッチさんは俺を押し倒してズボンに手を掛ける。手を止めずにチャックを開けてる、俺の言葉に聞く耳を持っていない…
焦りながらガッチさんから後ろに下がり逃げていると何かに当たる。
《…キヨ》
「!?ふ、ふじ…っ」
フジの顔を見て顔が一気に青ざめる。これまでに無いほどの冷めた顔をしている、こんな状況にしたのはフジだと言うのに…何を、
「ん”っ、!?//」
顎を捕まれキスをされる。俺が見上げてる状態だから目の前には喉仏しか見えない、そのせいで下でガッチさんが何をしでかすか分からないから不安も込み上げてくる。
「ふ”っ、ぅ…ん…っ//」
歯茎をぬる、と舐め回される。気持ち悪くも感じるが気持ちいい気持ちが奥底で燻ってくる。
下ではガッチさんが俺のズボンと下着を脱がし、俺の穴をぐちゅぐちゅと生々しい音を立てながら何かを探っているようだ。その何かが俺にはわかる、俺だってそこをよく弄るし…つい昨日弄っちゃったし、っ…
「ん、”っ、ぁ…ふ”っ、//」
フジが口を離し、俺をうつ伏せにさせる。ガッチさんも俺に応答して指を入れたまま腰を回させる。
「ふぁ”っ!?ぁう”っん…//」
指が入ったままのせいで変な感覚が頭に届く。そして見つかってしまった、俺の大好きな前立腺が。
〔フジ、押していい?〕
《うん、いいよ。1回イかせとこ 》
〔おっけ~ぃ〕
ガッチさんはフジに確認をとってから前立腺をぐりっ、と押す。少し間があったせいか…それともキスで緩んでしまったのか分からないが簡単に達してしまったのだ。
「あ”っ、ぁん…ぅ、っ…ひぅ”…//」
《出たね、キヨ…》
「ん、も…終わ_」
《まだ終わるわけないじゃん、こんなに俺のおっきくさせといて…》
「へ”っ、」
俺が地面に置いていた手を引っ張りフジの上に置かれる。見てもわかるくらい大きくなったフジのモノ…
「こ、れ…っ//」
《キヨのせいだよ?キヨが抜いてくれたら終わってあげる。》
「ぇ、っ…//」
〔俺のもすっごいおっきくなっちゃった〕
「わ、//」
もう片方の手を引っ張られ、ガッチさんの方へ向くともうズボンを脱いだガッチさんがいて、下着越しだけれど蒸し蒸しとしたガッチさんのモノが見える。俺の下に当たっていた時よりも大きいのだろうか、でも…
「っ、♡」
〔…変態、♡〕
《ほら、キヨ…責任取って?》
「ど、やって…」
《ん~、ガッチさんは下使っていいよ。俺は上使わせてもらうね》
〔了解〕
ガッチさんはまた俺の穴を弄る。そのせいで上を向いていたのに甘い声を漏らして下を向いてしまう。
《こら、俺の抜いてくんなきゃ終わんないよ》
「へ”っ、むりぃ…っ!//」
《無理じゃない。なら俺のフェラしてよ》
「は”っ、」
《…それか手コキ?》
手コキとなると姿勢的にしんどい、口に入れるのは清潔的に嫌なのだがそうするしかこの今の状況の出口は見当たらない。
「っ、ふぇ…ら…しま、っ_」
《…よく出来ました♡》
フジの目の色が変わり、俺の口にフジのモノを一気に喉奥まで入れてくる。
「ん”っぉ”、?//」
《まだ全部入ってないんだけどな…これが限界か、》
下を弄られながらもフェらをするなんてなんて鬼畜なんだろうか、フジにここまでSな所があったことは初耳でもある。
〔そろそろ俺しんどい…っ、〕
《挿れてあげちゃお?きっと欲しがってる》
〔そうだね…すっごいヒクヒクしてる、♡〕
頑張ってフェラをしている俺を無視してガッチさんは俺の下の口にぴた、とくっ付ける。挿れられてないのに軽くイった感覚に襲われるがまだ出さないように頑張る、我慢するしかないのだ…そうでもしないとフェラを止めてしまう。
〔…っ、♡〕
「あ”っ!?む、りぃ、っ!いまっ、むり!//」
《フェラ止めないで》
「むりぃ、っ//」
涙で視界がぼやける。今どうなってるかはわかっても視界のせいで何も出来ない。フジがまた奥に入れてくる。そのせいで気持ち悪くなりフェラなんてできなくなっているのにフジはまた奥へ奥へと入れてくる。どこまで入れる気なんだよこいつ、!
《ほら、ちゃんとしなきゃ息できないよ?♡》
〔ふふ、下もすっごい締めてくる…♡〕
《結局は興奮しちゃってるんだ、かわい♡》
なんだよこいつら、マジで何がしてぇの…息しずらいし、
《…ちゃんとやんなきゃ、長くなっちゃうよ?こんなの全然気持ちよくないし…♡》
「ふ”っん…ぃぁ、っ//」
《いやならちゃんとしよっか♡》
「む、っあ”…ぃ、//」
〔俺もいけないなぁ~〕
後ろは段々奥に突かれてるって言うのに無理に決まってんだろうが、っ…ただ赤子のようにしゃぶるくらいしか…
《…ちゃんと焦らしたりしてくんないと気持ちよくないよ?》
「…っ、よろこんで…るっ、くせに、ぃ//」
《…ふぅん、まだ煽る暇あるんだ》
「へ”っ?//」
《ね、ガッチさん…キヨ壊しちゃってよ》
〔ん、了解〕
ごぢゅっ、と奥を突かれる。完全に後ろを油断していたせいで結腸を突かれる。
「な”っ、にぉ”っ、れ”… っ?//♡」
〔…結腸、いっちゃったね♡〕
《ふふ、かわい~…》
フジは俺の顎を掴み俺の顔を見る、涙やら汗らやらでぐちゃぐちゃになってしまった俺をみて《可愛い》なんて言う、なんなんだこいつは…
後ろからの快感と喉による息苦しさ。2人が合わさって俺は何もかもが分からなくなった。
「ふ”っ、ぉ”あ、っん…//♡」
《んー、全然フェラできないね…》
〔じゃあ一旦俺の抜いてから前に集中させちゃおっか〕
《そうだね》
ガッチさんはいますぐ抜く、という訳ではなく自分がイった後ということでスピードを上げてくる。ガッチさんの突きは毎回重くて内蔵が押されるようで口のこともあるから毎回えずいてしまう。
一旦フジは自分のモノを俺の口から抜き、ただ眺めるだけとなった。少し苛立っているようでもあるが俺は気持ち良さばかりに溺れているせいでフジのことを気にせずイき果てる。
〔ははっ、盛大にイっちゃったね…も~そろそろ俺もイきそ、っ…〕
最後の一突きと言わんばかりに先程よりも思いピストンが俺の奥にささる。
「お”っ、、?♡ 」
〔ふ、っ…ん…//〕
中にどくどくと暖かいものが流れてくる。
「は、はっ…なか、っ…だしちゃ、ったね…♡」
《…そんなに良かった?キヨ》
「あ”っ、 」
《…そろそろ、俺のこともかまって欲しいな》
「ぅ”、ぁ…」
《そんな怖がらないでよ、まだ終わりじゃないんだから…♡ 》
嘘だ、なんで…こんな状況で俺はっ、
《あは、っ…ビンビンじゃん…あんなに出したのに♡》
興奮して、っ
《ガッチさん、乳首でもいいから口以外のとこ弄ってくれる、?我儘でごめんね》
〔いいよ、全然。俺の方が先にイっちゃったし…何よりキヨの可愛いとこ見れたから、♡〕
《ガッチさんもドSだね、》
〔フジに言われたくないな~〕
なんだろう、この状況…ずっと興奮したまま俺は放置されてて…まるで放置プレイでもされてるみたいだ。
《…ね、キヨ。》
「へぁ”っ、な…にっ…」
《今度こそフェラできる?》
「っ、ぁ…」
《俺のことイかせてくれたらキヨの事もイかせてあげる、♡》
「…っ、ぅ…はい、っ♡」
フジはベッドに座って俺はフェラや手を使ってフジをイかせようとする。さっきイったばかりだから力は入らないけど一点に集中しやすくなっただけで色々と状況は変わってくる。乳首責めされて不安定ではあるけど…
俺は先っぽをちろちろ、と舐めたり下をなぞったりと焦らしに焦らした。フジの方から《ふ、っ…》と吐息が漏れている。気持ちいいんだ、そう思って俺は思わず喜んでしまう。俺はいつからこうなってしまったのだろうか…でも今はそんなことどうでもいい、フジのイきそうな顔を見て段々と焦らした部分をまた息をふーっ、と吹きかけて焦らしたり一気に口に入れたりとフジをイかせようと頑張る、そしてその時は来た。フジは俺の頭をつかみ喉奥まで入れた時に《イっ、》と喘いでイく。喉奥まで入れられたせいで思わず飲み込んでしまった。
「んっ”、飲み込んじゃ…っ、た♡」
《…ありがと、キヨ♡》
〔お楽しみ中失礼ですけど、俺もいるからね?〕
「あ”っ、//」
一気に俺は顔を赤らめる。完全に世界に入ってしまっていたようでガッチさんのことを忘れてた。
〔…ね、フジ〕
《ん?》
〔2人でキヨのイかせよっか♡〕
《…そうだね、約束したし♡》
「ぇ”っ、」
再度俺は押し倒されて2人にモノを扱われる。
「ひ”っ、ぁ…っ、?// 」
《さっきされたのやり返しちゃおっかな~…気持ちよかったし、》
〔えー、気持ちよかったんだ…いいなぁ、〕
《また今度させてもらえばいいじゃん》
〔確かに、もうここまでしちゃったから戻れないもんね♡〕
2人は話しながらも色々なところを弄ってくる。さっき俺がやったように下をなぞったり、乳首に手を置かれてくりくりっ、と弄られて…
「イ、っあ”…だめ、っだ、//」
我慢することもできず俺は呆気なく最後に潮を吹いて意識がふわふわと安定せずに終わった。
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なんですかねこれ、なんか下手くそです。ごめんなさい…😭😭😭😭💦💦💦
fjもgtさんも口調安定してなくて別人になっちゃった…ごめんなさいぃぃぃぃぃ、
でも今回上手くいった気もしますが没ですね。なんかfjky感強すぎて終わってます。
次回 ↬ おもい(#2)