kr「Nakamu 」
nk「んぇ?」
Nakamu はのんきにケーキを食べていた
kr「大事な話」
nk「なに?、どっかの国が戦争でも仕掛けてきた?」
kr「戦争、ではないんだ……」
kr「スマイルのことで…」
nk「スマイル?」
俺がスマイルという言葉をだしただけで彼は真剣な瞳でこちらをみてきた
きっとNakamu もスマイルの異変に気づいていたんだろう
kr「また、スマイルが兵士から陰口を言われてた」
nk「それだけ?」
kr「ぇ…?」
いつもスマイルに 殴られていることは絶対に言うな と言われており
陰口を言われている、としか言っていなかったのだ、だがNakamu の確信をもった水色の瞳を見ると嘘がつけなかった
kr「実は———
本当の事をすべて言った
兵士に殴られ 血が出ていること そんな事をされているにもかかわらずスマイルは兵士を庇っていること全部言った
nk「そっか…..」
kr「あぁ….」
nk「全員に相談しよっか ..」
kr「そうだな….」
《スマイル以外集まって》
それだけを言いNakamu はインカムをきった
視点kn
いつも通りNakamu に渡された書類を倉庫片付けていると急にインカムから
《スマイル以外集まって》とそれだけ放って声は消えた
kn「場所どこなの(笑)」
まあ、場所を言わないということはいつも集まるところでいいんだろう、
しかしスマイル以外とは、なにかしでかしたんじゃないか~wと思いながら倉庫を出た
今回はすみませんがここまでです💦
今色々騒動がおきていて(??)
頭が追いつかないので、ちょっと、はい()
日本語下手でごめんなさい😣💦
それじゃあ次の連載出会いましょう()
コメント
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お疲れ様です〜!!