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旬「大丈夫?」
遥「うん」
旬「ほんとに?、怖かったとかないの?」
遥「…怖かった(;;)」
遥「でも、旬くんが助けてくれて安心した」
旬「え?」
遥「あんな低い声どうやって出すの?、ギャップがあり過ぎてw 」
旬「今そこ?!w」
旬「災難だったけど眠れそう、寝よ?」
遥「そうだね」
旬「って、なんで一緒のとこに寝るの?」
遥「起きてたらいないくなってるとか悲しい」
旬「今日だけだからね」
翌朝
旬「おはよー」
遥「(-β-)zzz」
旬(まだ寝てる、昨日あんなことあったしな)
旬「少しだけなら」
チュ
遥「んあー、よく寝た〜」
旬「おはよー」
遥「もう起きてるの?早くね」
旬「遥さんが遅すぎるだけですよ」
旬「はい、パンケーキ」
遥「え?」
旬「朝ごはんに決まってるじゃないですか」
遥「女子力高くね?、いつもサプリとかしか飲まないから…」
旬「え、それ大丈夫ですか?!、尚更食べないと」
遥「そうだね」
遥「おいしい」
旬「ありがとう」
遥「ご馳走様でした」
旬「荷物はまとめといたから早く出よ」
遥「そうだね」
遥「温泉でも行く((((っ・ω・)っ?」
旬「え?、行きたい行きたい」
人が、全くいなかった
平日はそう混まない
遥「はああああ疲れが取れる〜」
旬「そうだね〜、災難だったけど……」
遥「あははは( ᷇ᵕ ᷆ ; )」
遥「ねぇ、その跡どうしてるの?」
旬「これ?」
り○か跡を指さす
遥「(。_。`)コク」
旬「水で洗っても落ちないコンシーラーでかくしてるけど、人がいないからそのままだよ」
遥「大丈夫?痛くないの?」
旬「もう慣れたからね〜」
遥「そんなもんなんだ」
旬「そんなもんよ」
遥「その、水でも落ちないコンシーラー教えて」
旬「いいよ、後で見せるね」
遥「まじ嬉しいありがとう」
旬「はい、こんなもんだけど」
遥「え?、これってめっちゃ高いやつじゃん」
旬「そう!、バイトして買ったの、3ヶ月分くらい飛んだw」
遥「頑張ったね〜」
旬「自慢出来て嬉しい」
遥「そう、それは良かった」