テラーノベル
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ぽて
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青りんご
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はい、今回初めてノベルで投稿します、りつと申します。
チャットノベルの方でしか投稿をしたことがなかったので不思議な感覚ですが、ぜひ最後まで読んでいってもらえると幸いです。
⚠︎注意
・捏造&妄想
・不穏
・ご本人様とは一切関係ございません。
今回はくろのわのお話。
くろのわのストーリーをある程度理解していないとわからない表現や流れがあるかもしれません。そこはご了承ください。
たまに他のライバーさんも出てきます。
今回の第一話では、ろふまお(剣持含む)の4人が登場します。
それでは、本編へ、どうぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この物語はHAPPY ENDではありません。
剣持 「あれ、叶くん?」
叶 「あ、ろふまおともちさんじゃ〜ん!」
不破 「かなかな! 久しぶり〜!」
加賀美 「収録ですか?」
叶 「うん。くろなんの収録なんだけど、今は休憩中」
甲斐田 「そうなんですね! お疲れ様です」
叶 「ありがとねぇ」
不破 「……かなかな? 大丈夫?」
叶 「? なにが?」
不破 「いや、顔色悪いから……。体調でも悪いん?」
叶 「え? 別に、なんとも━━━」
グラッ
加賀美 「叶さん!?」
叶 「あれ、な、んで…………」
バタン
甲斐田 「叶さん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
葛葉 「は? いまなんて?」
うまく聞き取れなかった。いや、脳が受付けなかったのだ。
マネ 「だから、叶さんが倒れたと……。今は医務室に━━━」
ダッ
マネ 「えちょ、葛葉さん!?」
自分の思い通りに動かない足に嫌気がさす。
もっと速く動かないのか、この足は。
ダッダッダッダッダ…………
走っているうちに医務室のドアの前に加賀美さんとふわっちが見えてくる。
ふわっちがこちらに気づき、それに続いて加賀美さんも気づく。
不破 「あ、ずは!」
医務室の中から甲斐田ともちさんのような声が聞こえてきた。おそらく2人が叶のことを見てくれているのだろう。
葛葉 「なにがあったんすか」
先ほど全力疾走をしたせいか、発した言葉は少し、いや、だいぶ乱れている。
加賀美 「それが、システム側のバグらしくて、何かあるとまずいので葛葉さんが来るまで僕らが叶さんを見てますって……」
葛葉 「そうなんすね、ありがとうございます」
そういうと加賀美さんは両手を胸の前で振った。
加賀美 「いえいえそんな! とんでもない!」
そんな会話をしていると、中から大きめの声が聞こえ、その後微かではあるが叶の声も聞こえてきた。
甲斐田 「! 叶さん!?」
叶 「ん…………」
葛葉 「叶!?」
と声を上げながら勢いよく扉を開ける。
剣持 「叶くん! よかった!」
叶 「ここは……?」
叶が目覚めたことを喜ぶ2人をみて、叶は少し驚いた後何かを警戒するように身構えた。
叶? 「どなたですか……?」
コメント
1件
寺島あおいです、読ませていただきました📖 第1話から不穏な空気が張りつめていて、一気に引き込まれました。葛葉さんが叶さんのもとへ走る場面——あの必死な足音の描写が心臓に響きました。最後の「どなたですか……?」でゾッとしましたね。記憶をなくしているのか、それとも別人なのか……。続きが気になって仕方ないです。初めてのノベル作品とのことですが、構成も台詞回しもとても自然で、これからどう展開していくのか本当に楽しみです。りつさん、素敵な作品をありがとうございます🌷