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ドラケン「どうゆうことだ?」
マイキー「言ってなかったっけ!東卍にさいかっちを入れようと思ってんだ!」
マイキーくんがそうゆうと沈黙がうまれたと思うと急に大声を出した。
マイキーと夏音と春千夜以外「嘘だろ!?」
マイキー「ほんとだって! 」
場地「まず喧嘩出来んのかよ…」
場地さんがそう言い私の方を向くと私は申し訳無さそうに話した。
「いえ…全然できません…」
ドラケン「ならなんで入りたいと思うんだよ」
「実は私学校でいじめをされて、前からそうゆうことはたまにあったんですが、ずっと我慢してきて…でも、あの人たちより強くなて
” 復讐”したいと思いマイキーくんにお話しました。」
私は包み隠すことなく全てを話した。
一虎「その理由で東卍に入りたいとおもったたの。」
「はい。自分勝手なことは承知の上です。
ですがどうしても強くなりたいんです。
どうかお願いします。」
私はそういうと皆さんに向かって深く頭を下げた。すると
春千夜「俺からもよろしくお願いします。」
(なんで春千夜くんまで頭を下げるの…?)
私が少し疑問に思っていると。
三ツ矢「斉藤さん頭を上げて。」
そう言われ私は恐る恐る顔をあげた。
(大丈夫かな…)
強く目をつぶっていたせいか周りが少し歪んで見える中私は皆さんの方に顔を向けた。
ドラケン「俺は入るのいいと思うぞ。」
三ツ矢「俺もなにか特別ダメな理由もないしな。」
他の人たちも静かに頷いてくれた。
そして最後にマイキーくんの方を向き言葉を待っていた。
マイキー「この感じだったらみんな賛成でいいか?」
マイキー夏音以外「おう!」
マイキー「それじゃあ齋藤夏音を東京卍會の新メンバーに任命する!」
さっきとは少し違う空気を身につけるマイキーくんに驚きながらも皆さんに認めてもらったことに今まで感じたことのないような嬉しさが込み上げてきた。
(やったぁ!)
マイキー「改めて東卍のメンバーとしてさいかっちよろしくな!」
「はい!」
私は皆さんの方を向き直し挨拶をした。
「これからよろしくお願いします!」
夏音以外「よろしくな!」
皆さんの暖かい雰囲気に私は久しぶりにとびきりの笑顔で笑くことが出来た。
後書き
皆さんこんばんは!
今日は2作品書きました!
見て下さりありがとうこざいました!
そしていつもたくさんの♡を押して下さりありがとうございます!
次の♡数は前回と同じく30にします!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡30