⚠文章オ化しいかも縺励lナい
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文字が読めない…………けど、
…分かってくれるよね
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俺は天乃絵斗!!
刑事を目指している小学〇年生!
rd「次クソだりぃわ」
こう呟いてるのは
俺の幼馴染の猿山らだ男。
ッえ?…嫌いなのかって…?
まぁ…嫌いではないけど…好きでもない
調子のるとウザいし、、でも何でも出来ちゃう人
いわゆる…嫉妬だ
恨みなんて買わないわけがない
でも…なぜか恨めない
なんでだろう、脳は嫌いと分かってるはずなのに
体はついていってしまう
それに、猿山と話していない時だけ
頭がふわふわする
それは…まるで、
せんn……ッ
rd「ねぇ、何考えてたの、?」
pn「……………。」
怖い。
幼馴染の俺でも初めて見た表情
rd「………答えれないんだ」
pn「猿山のこと考えてた」
嘘だ。
猿山のことを考えたことなんかほとんどない
rd「…♡そっかァ♡」
よかった。
見逃してくれた
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次の日
rd「天乃好きー♡」
pn「キモ……俺は嫌い」
rd「なんでそんなこと言うの」
pn「ほんとだもん」
rd「えーひどいッ」
そう言いながら、一歩…また一歩、、、とゆっくり近づいてくる
脳が瞬時に危険だと理解した
そう…”理解”はしたんだ
ゴテッ
こんなに怖くてビクビクしてて
足が動くなんてわけがなかった
rd「もー♡足が生まれたての子鹿みたいにビクビクしちゃってんじゃん♡」
pn「ッあ、やめてッ…、こ、こっちこない…で…」
rd「ん〜♡可愛い可愛い♡」
rd「ペットにしちゃいたいなぁ〜♡」
pn「ごめんッ!も、もうあんなこと言わないからッッ」
俺は外へと壁をつたいながら後退りしていた
でもそんなこと言ってる間に後ろの壁についてしまった
rd「もう…逃げられないよね?♡」
チュッ
部屋の中に短いリップ音がした
そこから深い方のキスをする
rd「トロトロになってる〜、♡かわいい♡」
気持ちい
その行為を否定するが、もう猿山のことしか
考えられない
俺の口内には猿山の舌が侵入してきて、
俺のモノに覆い被さっている人一倍大きな右手
左手で俺の突起した乳首をいやらしく触られる
その猿山の全ての行動を快楽と受けてとってしまう
俺の体には心底嫌気が差す
でも俺に嫌気が差してもその行為が汚くても
猿山に触られるのは嫌ではなかった
ドキドキしてしまうのだ
その目は俺の事をどのように映しているのか
その手は俺の事を触り尽くしたいのか
その勃起しきった肉棒は俺の事を犯したいのか
猿山のことだけ考えてしまう
あんなに嫌いだったのに
全然好きじゃなかったのに
…もう大好きすぎて狂ってるみたいじゃん
“愛してるよ”
って言いたいけど照れくさくて
猿山を正面から抱きしめる
pn「愛してるからちゃんと犯してよ」
コメント
4件
わぁぁい✨だいすこー!共依存だぁやったぁぁいさいこぉぉぉ
堕ちたぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ 最高だよぉ(泣)明太まよさんの作品良すぎる\(^o^)/