テラーノベル
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あの日、私の中に生まれた小さな命。
あれから、音信不通になってしまった、壱月。
何度も迷い、何度も悩み、何度も泣いた。
けれど、私はこのお腹に宿った命を、捨てる決断は出来なかった。
どんなに最低な相手とでも、宿ってしまった命だから。
必死に生きる小さな小さな心臓の音を、聞いた瞬間、芽生えた想い。
〝この子は、私が、産んで育てるんだ。〟
──それから、四年が過ぎて。
コメント
1件
うわ、第2話も重い……でもすごく引き込まれた。 「私が、産んで育てるんだ」って決意のシーン、グッときたわ。相手が最低でも、小さな命の心臓の音を聞いて覚悟決める母親の強さ、ちゃんと描かれてて胸が熱くなった。 4年後がどうなってるのか、続きめっちゃ気になる!
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