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1話が閲覧数200!?
嬉しい限りでございますぅ…😭
あとサボっててすみません。((
これからどんなストーリーにしようか迷っています。
もしリクエストがあったら、
「やまい、お薬飲んで寝よう」
で待ってます。
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桃「たっっっだいまっぁぁぁああ!!」
青「うるせぇw」
水「ただいまー!!」
白「おかえり、どうやった?」
水「えぇっっっと、あー…」
桃「いむは医者の話を全く理解してなかったよw」
桃「神霊子症候群って言って、神に授けられた力を持つ子供のことを言うらしいよ。」
桃「神社にも行ってきた!」
青「なぁぁいすぅ!」
黒「ほへぇ、なんかよぉ分からんけど、すごいやつなんや」
青「アニキもほとけと同じか!w」
赤「あ、…窓!みてみて雪!」
青「わ、すっげぇ久しぶり…」
水「あ、遊ぶ!」
白「えー僕も遊びたい!」
黒「…ふ、w」
桃「中身は子供のままか…w」
青「…学校、いかなくてもええんちゃう?」
黒「ん、まぁ…大丈夫そうっちゃ大丈夫そうやけど」
桃「いむは危ないぞ」
黒「ww」
青「まぁ、あの2人もどこまで人間関係を築けるのか…っつー話よな」
桃「いってきたら?3人共」
赤「高校?」
青「おん、しょにだと一緒に。」
水「僕だけ中学校〜?」
黒「まぁ、学年もちゃうし…大丈夫!来週から行ってみよ、な?」
赤「りうらは、行ってみたい!」
白「りうちゃんが行くなら僕も」
水「僕も友達つくりたい!!」
桃「じゃあ行ってみるか!!」
5人「おーーー!!」
数日後…
赤「制服おk!」
白「お弁当もある、」
水「筆箱もいれたよぉ!」
桃「じゃ、三人共いってらっしゃい!」
青「いてらー、気をつけるんやぞ!」
黒「信号よく見ぃや!」
赤「はーい!いってきます!」
白「いむくん途中から離れるけど頑張ってな」
水「うん!」
ガチャ
桃「すっっっげぇ心配」
青「それはそう手汗えぐい」
黒「筋トレして落ち着こ」
桃青「それはアニキだけね」
黒「?」
赤side
白「ここがダイス学校…人いっぱい」
赤「大丈夫だよ!みんなきっと優しいし…」
モブ「きみー!転校生かな?髪は染めたらいけないよー!」
赤「こ、これ地毛だから」
モブ「え」
モブ「じゃ、じゃあいいよー」
モブ「職員室は2階の一番端っこね!いってらっしゃーい」
モブ「派手髪尊敬…✨」
職員室
ガラガラ
赤「し、失礼しま…す?転校生の…」
赤(どうしよう初兎ちゃん、名字考えてないよ!)
白(う”ぁぁああ…ど、どど…てきとーに!)
赤「お、大神りうら…です…」
白(…どしよどしよ助けて)
白「藤崎初兎で、す!」
モブA「君がりうらくんね!いやぁかっこいい顔立ちと名前だね!」
赤「あ、りがとうございます…?」
モブA「僕が君の担任なんだ!これからよろしくね、!」
赤「あ、はい…」
モブB「貴方が初兎さんですね、お初にお目にかかりますモブBです。」
白「こんにちは」
モブB「貴方の成績は親御さんからお聞きしましたよ、随分と頭の回転が速いそうですね」
白「あ、え…それ程ではないです」
モブB「取り敢えず、私のクラスに案内しますね」
赤「ふぁいと…!(小声」
白「コクッ」
水side
水「スゥーッ…」
水「ここどこぉおおっ…(泣)」
モブ「君!イレギュラー中学校の制服着てるね、こっちだよー」
水「え、あ…ちょ!?」
水「つ、着いた…ありがとうございます!」
モブ「いえいえ、ここの中学校出身だったからすぐわかったんだ!次からは気をつけるんだぞ〜」
水「はぁい…」
水「そして職員室ってどこ☆」
水「テキトーに歩いてみるか…」
水「ダメだっったぁ…(泣)」
モブ「見ない顔だね、転校生?」
水「ぎょぇっ!?」
モブ「あぁ、驚かせちゃった?w」
モブ「職員室に行きたいんでしょ!こっちこっちぃ〜」
水「なんでみんな僕を引っ張っていくのぉお!?」
職員室
モブ「ここだよ!頑張って〜」
水「強引だけど、いい人達なんだよな〜…」
水「失礼しまーす…」
ガラガラ
先生「あ、君が稲荷くん!」
そんな名前だったの!?
先生「僕が1‐B担任を務める先生だ。よろしく!」
水「はいっ!」
先生「わからないことがあったら周りにすぐ聞くこと!」
水「はいっ!」
いい人ばっかだ…
ないこハウス
桃「心配」
青「(´・ω・`)」
黒「じゃあお前ら教師になれば?」
桃「…!!」
青「え、それめっっっちゃよくね!?」
桃「アニキも道連れだっ!☆」
黒「え”」
黒「ちょ、俺は頭つかいたないでーーーっ!」
こうして、教師を目指す勉強が始まったのである☆
黒「やりたない…(泣)」
すみません今回ちょっと短くなりました、
次回→♡200で、お願いします。