ヤキドリは狂った。
チョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィチョッケップリィィィィィィィ
と。
そう、ヤキドリはアカウント凍結のあまりBLの過剰摂取で狂ってしまった。
私たちはどうすることも出来ない。
ねむねむと夜月、そして私。
私達は立ち尽くしていた。
ヤキドリは、そう。長髪男子を愛し、長髪男子に嫌われた鳥。長髪男子を見ると冷静になり、またBLを懲りずに見続けてしまう。それでも私たちは、ねむねむの書いた長髪ヤキドリの性癖詰め込み代理さんを描き、ヤキドリに見せた。
よかった。ヤキドリは正気に戻り、BLを見始めた。
これの繰り返しでわたしたちは振り回される。この物語は、一生続く。
コメント
3件
もう、おもろすぎるwwww
wwwwww
変な声出して笑った