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どーもー。鬼戯夢ヒユタでーす。
今日の性癖は先輩が後輩に目隠しをして言葉責めしているところです。
体調不良パロ。無性に書きたくなった。
今回の被害者
病人 ₋夢追
看病する人 ₋ろふまお
ごー!
「げほっ。頭痛い、だるい、寒い…。」
夢追はこんな時、予定が入っていたらいつも休みにさせていただいているけど今日はろふまおと、歌みたをとる日が入っている。
「無理してでも行かなきゃ。」
ろふまおスタジオを通る時に聞こえたⅮ達の声。
「お疲れ様でーす。これから、歌の収録ですよね、頑張ってください。って言ってもあと、40分くらい空いてるし、もう一本収録します?」
「「「「いやです。」」」」
元気だな。あと、40分か―。早めに行って仮眠とろ。
「、めお、、ん、、め、いさん、夢追さん!」
加賀美が夢追を起こす。
「んんっ、、おはようございます。もうですか?」
「はい、あと5分で録音します。」
あと5分か、、、いかないと。
「はい、録録りますよ。」
.•*¨*•.¸¸♬.•♬(๑ˇ∀ˇღ)*¨*•.¸¸♪♬
「ありがとうございます。つぎ、剣持さんです。」
僕の番は撮り終えた。ふらふらする足取りで控室にいくと、ろふまお(without剣持)の皆さんがいた。
「パンチ(ฅ`・ω・´)っ」
「相変わらず歌声綺麗だな!」
不破さんに背中をたたかれた。瞬間、視界がぐらつく。
「あれっ、」
…( っ゚、。)っパタッ
床が冷たくて気持ちいいずっとこのままでいたいな。
続くかな?
ハートが多ければ書きます。