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さて…今日も僕の好みの作品ができてしまいそう…wまぁ…いつも通り、イチャイチャしてますね


ワンク※tn『』ut「」、付き合ってる、rあり

パチュ、パチュ×お好きな数

(ut視点)

『あ、大先生』

「ん?どうしたの?」

『今日から一週間仕事でいないんよ』

「ええ?やだ」ギュ

『はぁ…毎日電話していいから…な?』チュ

「…いいの?///」上目遣い

『うん』

「やったー✨毎日電話する!」ニパァ

『時間は19時ぐらいでい?』

「うん!」

『それじゃ、夜に』ナデ

「うん!気をつけてね!」

バタン

とは言ったけど…寂しい…もう早く帰ってこないかななんて思ってるし…

「うぅ(泣)」

寂しいし…とんちのお部屋に行こ…漁ろ…

「あ、とんちの服だ、へへ///あったか♡」

数時間後…

あ、電話する時間だ…

プルルル

『あ、もしもし?』

「もしもし?」

『元気?寂しくない?』

「とんちの声聞いたら安心する」

『ほんま?』

「うん///」

『俺の部屋の引き出し開けてみてや』

「え?」ガラガラ

『そこに器具あるやろ?』

「あるよ?何に使うの?」

『ち♡こバイブ…使ってみてや』

「使い方分かんないかも///」

『ビデオ通話にかえて』

「ん///」

『可愛い…それ俺の服? 』

「うん///駄目だった?///」上目

『うんうん、可愛いすぎるだけやで』

「…///」

『ほら見せながら入れて』

「んっ、すご♡とんちのが入ってるみたい♡」ヌプッ

『…っ///動け』

「ひゃい!?♡///」

パチュ、パチュ×お好きな数(遅)

「んふ♡ふぁ♡」

『遅いで、速く動いて?』

パチュ、パチュ×お好きな数(速)

「ひゃ♡こえむい♡」びゅるる

『可愛い』カチッ

ヴヴヴヴヴヴ×お好きな数(強)

「おへ♡はひゅ♡いく♡」びゅるる 

『ふっ♡』シュコシュコ 

ほんとにしてるみたい♡

「とんち♡一緒にいこ♡」

ヴヴヴヴヴヴ×お好きな数(MAX)

「おひ♡速いのらめ♡」

『俺もいきそ♡』シュコシュコ

「いく♡」びゅるる…コテッ

『お休み♡鬱』

それから毎日電話でこの器具を使っていろんなことを教えてもらいながらした。今日は帰ってくる日だ!

ヌプッ

「んふ♡とんちのほし♡」

パチュ、パチュ×お好きな数(遅)

「あぅ♡とんち♡とんち♡」

ゴリュ

「おひ♡良い所あたって♡」びゅるる

ゴリュ、ゴリュ×お好きな数(ちょい速)

「はぅ♡」びゅるる

ゴリュ、ゴリュ×お好きな数(ちょい速)

「はひゅ♡奥ほし♡とんち♡」

ガチャ

「おひ♡あ♡」びゅるる

『エロすぎん?♡いつの間にこんな雌に育ったん?』

「わかんない♡とんちの事考えてたからかも♡」

『可愛いすぎ♡』

「えへ♡ね、とんち♡奥せつないの♡とんちの奥にほし♡♡」クパァ

『ええで♡』

ドチュン!?

「おへ♡あひ♡とんちのら♡」

『…そんなに欲しかったん?』

ドチュ、ドチュ×お好きな数(速)

「うん♡器具じゃ足りない♡」

『…っ///』

ドチュ、ドチュ×お好きな数(速)

「大きくなって♡♡」びゅるる…びゅっ

『ふは、可愛い』

「えへ♡」

ズロロ…ゴチュン!?

「おひ♡あう♡」チカチカ

『気持ちい?』

「うん♡一緒にいこ?」

クポッ!?

「あへ♡一番奥すぎ♡」ガクガク…キュッ

『ちょ、絞めすぎ♡出すぞ』びゅるる

「あへ♡とんちのが入って♡♡」プシャァ…コテッ

『お休み♡鬱』チュ

翌日…

「んっ…とんち?」

ガチャ

『あ、起きた? 』

グイッ

「ん、」目を瞑る

『はいはい、お姫様』チュ

「何で、隣にいなかったの?」ムスッ

『朝ごはん作ってたねん』

「じゃあいいけど…リビングまで運んで?」

『はい、はい』姫抱き

「今日はいっぱい甘やかしてよ」

『わかった』チュ


続く…あれーおかしいなぁ…昨日投稿予定が…すいません🙏

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