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注意事項


ご本人様とは一切関係ございません。

主は文才に乏しいため、おかしな夢小説になっております。その点、ご容赦くださいませ。

この夢小説では、皆様の地雷を踏んでいる箇所がいくつかございます。苦手な方は、ご遠慮ください。

このような注意事項で問題なければ、お進みください。


───────────────────────────────────────────────────────

《皆ガ従ってくれなくナルカラガンバラナイト…》

「閣下!」

「何?僕今忙しいんだけど、、分かんないの?」

「はい 申し訳ございません」

「で、何か用?」

「地上に!悪魔が!」

「地上?地上は地上、天界は天界、冥界は冥界、でしょ?地上が冥界の悪魔と揉めてるならそれは冥界と地上の問題だよ 天界には何も関係ない」

「それはそうですが、、」

「そうでしょ?なんか文句ある?」

「ッ、、いえ、、」

「だったら出てってくんない?邪魔」

「はい、失礼します、、」

「……」


(バタン)


『あいつも冷徹過ぎるだろ、災難だったな てかなんであんなのが大公なんだ?』

『シッ 聴こえんぞ?』

『大丈夫だろ あいつは無能だからw』

『まぁ、そうだよな』

『こうしたってバレないぞ?(」゚Д゚)」オ────イ!!大公サマァ!!無能さんデチュネェ!!』

『おい!それは不味いだろw』


……全部聞こえてるよ そんな無能な奴居ないし

(でも、僕が頑張らないとさ 皆聞かなくなるでしょ?冷徹な振りしておかないとさ?)

《僕は天界の大公なんだから、、天界を背負う役割だからさ、、

そうでショ?皆聞いてくれなくなったラ、どうするノ?まとめられるノ?》

(だから、頑張んないと、、でしょ?)

「それとモ、僕が間違ってるっていうノ?」


『ん?何か聞こえなかったか?』

『気の所為だよwそれか大公サマが「分かんないよぉ、、」って弱音でも吐いてんじゃないw?』

『ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬそれっ、マジで笑えるんだがw』


(何言ってんだろ、何処が笑えるんだよ お前らの方がよっぽどバカだし)


(プルル☏)


「ん……誰だろ」

(今、、何時だ?午前8時半、まぁ、眠そうな感じで、、)


『はい…』

『すいません!叶さん!今、ろふまおので撮影してるんですけど、、『電話をしたらライバーは直ぐ着てくれるのか』という感じの企画をしてるんですけど、、来てもらったりって、、』

『今直ぐですかね、、』

『いえ!今日中なら何時でも大丈夫です』

『全然大丈夫です!行きますね』

『本当ですか!ありがとうございます( ; ; )』

『今ちょっと寝起きでボロボロで、、』

『そうですよね すいません、、』

『いえいえ!大丈夫です では後程伺いますね』

『はーい』


「ふぅ、、、感情ちゃんと切り替えられてたかなぁ、、」

(というか、、今日重要会議なかったけ、、なるべく早く終わらせるかぁ、、)


(㌧㌧)


「はい」

『失礼します』

「会議の送迎に参りました」

「あぁ、、今行く」

「かしこまりました 御屋敷の前で待って居ります」

「分かった」


(バタン)


「さて、、行くか」


(屋敷の前に向かい)


「龍の籠に乗って頂いて、、足元お気を付けてくださいませ」

「あぁ」

「それでは出発致しますね」


(天龍が動きだす)


「到着致しました」

「感謝する」

「いえ、仕事ですから」


(仕事、、か本当はなんでこんな無能を、、とか思ってるんだろうな)


(会議室の扉の前に着き)


「ふぅ、、」


(㌧㌧)


『カナエ・ロト到着しました』


(お、、天才無能閣下様がいらしゃったじゃないか)


「入れ」

『失礼します』

「天界の全能の神そして太陽であらせられる全能神 ゼルファ陛下に謁見致します」

「よぉ!天才無能閣下サマぁ!」

「その軽い雰囲気をどうにかして頂ける有難いですが、、」

「相変わらず辛辣だなぁ!閣下サマは」

(目元のクマが酷くなった大公になってから顔もどんどん窶れて、、最上位天使で実力も我の次なのに舐められて、、何故実力を証明しないのか、、理解に苦しむ、、)

「で?戦闘大会に出g「遠慮させて頂きます」、、、なんでダヨォ(´・ω・`)」

「、、、どうしても何も無いですよ、そんな事したくありませんので」

「はぁ?我はどうしてお前が自身の実力を示さないのか、、理解ができない」

「、、、」

「最初から実力で示せば良いじゃないか」

「、、、実力、では駄目でしょう、今更大会に出場して実力を証明出来たとしもイカサマやらなんやらと言われるでしょう」

「だったら 大会で優勝して、戦に参戦して暴れまくって証明すれば良い」

「世界の秩序が乱れます」

「確かにな だが!舐められるよりは良い!よし神の命令だ。カナエ・ロト大公大会に出場しその後戦に行き暴れて来い」

「無理やり、、、、グッ、、かしこまりました、我が神の命令に従い、強さを証明致します」

「それで良い!大公、お前は強く無いといけない、、分かるか?」

「……存じております」

「ああ、そうだよな?だったら、、我の期待に応えろ」

「…はい」

「さて、大会は3日後だ、分かったな?」

「はい」

「だったらもう今日は解散だ」

「はい、神がそう言われるのであれば、、」

「それでは、失礼します」

(大丈夫だろうか、、いや、大丈夫だ 神である我が判断したんだ カナエはやってのける それで天界全てを魅力するんだ)


(バタン)


「ふぅ、、、まさか大会に出る事になるなんて、、と、、もうこんな時間か、、、そろそろ行かないと」


────────────────── ────────────────── ──────────────────

今回はこれで終わりです

次回はスタジオに着く少し前くらいから始めていきます


次回作は♡200

💬2 で出します

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