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あー、マジんなことで襲うなよぉぉ
みんなでemさん守ってるのほんとに好きです!
こんにちはマグロのたたきです。
今回は、(病んだemさんを救い出せ!)の後編を書いていこうと思います。
⚠注意事項⚠
・ご本人様には関係ない
・愛され表現がある
・ちょっと長い
・軍パロ
・ht,sn,niさんが出ない。
それが良い方はどうぞ
【rbrさん視点】
rbr)「emさん、おんぶしたいんやけど立てる?」
em)「はい……」
emさんはのど飴を舐めたからか喉の調子が良くなってる。良かった
em)「ありがとうございま……」『どてッ』
rbr)「emさん!大丈夫か!」
em)「だ、大丈夫です。ちょっと足を挫いてしまって」
rbr)「そっか……」
右足の関節、なんか凄い角度に曲がってる気がしたけど……大丈夫か?
なんか、足もそうやねんけど腕とか凄い痣があるどんだけ酷い事されたんや……
rbr)「emさん、おんぶするで」
em)「はい。ありがとうございます」
rbr)「大丈夫やって……痛かったら言ってな」
em)「はい。」
そういい、俺はemさんの部屋を後にした
rbr)「そうや、emさん」
em)「はい。なんでしょう?」
rbr)「お腹空いとるかなと思って」
em)「すいません。あまり、お腹すいてないんです」
rbr)「おっけー」
そういい、俺たちは皆がいる会議室の前まで来た
rbr)「emさん、辛くなったら、俺の服掴んでええでね」
em)「はい。ありがとうございます」
rbr)「じゃあ、入るで」
『コンコン』
rbr)「rbrです。入っても良いですか?」
gr)「あぁ、入れ」
rbr)「失礼します」
gr)「案外、遅かったじゃないかrb……え?…em?」
em)「失礼します。」
gr)「久しぶりじゃないかem」
em)「お騒がせしました。すみません」
gr)「大丈夫だ。俺は、お前が元気なら何でも良いんだ」
em)「良かったです。ありがとうございます!」
gr)「所で、来てすぐで悪いんだが、お前を襲った奴は誰だ?」
em)「その方何ですけど……」『ばんッ』
門番)「大変です皆さんッ!!」
gr)「悪いが今、大事の会議……」
門番)「それが、V国の人たちがこの国を襲って来たんですッ!!」
em)「ッッッ……」
gr)「分かった。今、そちらへ向かうって伝えてくれ」
門番)「わかりましたッ」
gr)「emさんは、ここに居てもらう」
em)「え?……あ、はい」
gr)「じゃあ、行くぞ」
全員)「おう!」
俺たちは、V国の居るとされる司書室に向かうことにした
gr)「やぁやぁV国の方、遠い所からご苦労……」
Vの総統)「お前らじゃない。俺はemに用があるんだ」
gr)「なんで、emさんに用がある。」
Vの総統)「あれw、聞かされて無いのか……まぁ、この際だから説明しようか」
zm)「何をだ」
Vの総統)「アイツを襲ったのは俺だよ」
gr)「は?」
rbr)「なんで……」
Vの総統)「ん?」
rbr)「なんで、emさんを襲ったッ!」
Vの総統)「フッw……それすらも聞いてないのねw……アイツを襲った理由?そんなの単純よ。あいつがお前らの情報を吐かないからよ」
sho)「は?何言ってんの?」
Vの総統)「だから、アイツを攫って、拷問してお前らの情報吐かせようと思ったら何をやっても吐かないから、アイツみたいの奴はやっぱ襲われる方がプライドが崩されるのよね」
ut)「そんな理由で……」
Vの総統)「それでも吐かないから、もう殺そうかなって思ったら逃げてねwアイツ弱いからすぐに捕まえられるのwそしたらね、ナイフで切っても吐かないから崖から落としたのそれで死んだかなって思ったら、まさか骨折だけwほんとに雑魚だった……」『バンッ』
rbr)「そんな理由で、襲ってんじゃねえよゴミがemさんがどれだけ悲しんでたか分からねぇ癖に」
gr)「ありがとうだったrbr」
rbr)「俺は、emさんがどれだけ悲しかったか、分かるし、emさんを説得させたのは俺だ、とにかく今はemさんの所へ行こう」
俺たちは、emさんの所へ急いで走った。
そしたら、emさんは寝ていた
多分、安心してたからだろう
俺は、emさんの気持ちも分かる。
自分の身を無駄にしてでも、仲間を守る気持ちを
それだから、俺たちはemさんを守る
emさんだけじゃ無いけど、他の奴らは大体戦える。
だけど、emさんは非戦闘員だ
俺たちが守らないで、誰が守る
だから、emさんも安心しててね
おかえりなさい。このシリーズはもう終わりです。
見て下さりありがとうございます
それじゃあバイバーイ