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🥂✨受け‼️‼️‼️‼️

第7話 - 🌞×🥂✨（不穏‼️）（えっちいれました）

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2025年06月01日

#BL

#にじさんじBL

#不破湊受け

#🥂✨受け

#不破湊総受け

⌒　不破狂

ごめんなさああい‼️

ばぁりばり不穏です🤝🤝

監禁してます甲斐田‼️

監禁されてます不破‼️

『』不　「」甲

自×要素有

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甲斐田ﾒｾﾝーーーーーーーーーーーーー

今日、僕はこの世を去ろうとした。この世にいても意味が無いと思ったからだ、外では仕事に追われ、家でも仕事。もうどうすれば良いか分からず、この考えしか浮かばなかった。

「…綺麗な桜の木だな……この蕾が咲く頃には、僕はもうお空かな。」

そんなことを呟き、首を紐の穴に通そうとする。

『あ……あの、お兄さん何してるんスか、？』

小さな子供に話しかけられた。その子は鼻筋が通っていて、目もキリッとしていて輪郭もシャープな綺麗な少年だった。そんな子に僕は惚れてしまったのだろうか

「……自殺、…」

『ッと、お、俺も…しようとしてて、…よかったら、ｯ…あの、家行かせてくれませんですか、？』

「……ぇ、？」

嬉しさに思わず笑みがこぼれそうになった。だけど、僕はこの子の親を知らない。其れならバレないうちに監禁して最期に捕まった方がマシだ。

「いいよ、家に来て。」

『……！あざます！』

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『あ、シャワー借りさせてくれてあざました』

「大丈夫だよ、。」

見ず知らずの子を部屋に連れていき、優しく微笑む。とても美しいこんな男の子が僕の″″モノ″″になった気分だから。

「食べ物、あげるね」

『はいっ』

久々にシチューを作る。何も好きなものを知らないからあまり上手く作れないが、作り終わった。

「……美味しい、？」

『おいひいれふ……』

美味しそうにもぐもぐと食べる姿は僕だけのモノ。誰にも渡したくない、誰にも見せたくない、誰もが羨むその姿は僕しか見れないのだから。

『…こんなにいいんでふか、？』

食べながら不安そうな顔で見つめる顔。愛おしくみえる、僕は彼を好きなのだと再認識してしまった。これだけなのに、これだけで、とても愛していると確認できる。やはり彼は人たらしだ、会ってからまだ間もないのにそんなことを考えてしまった。僕はなんなのだろう。

「全然大丈夫だよ。…でも、約束して欲しくて…。、住ませてあげる。その代わり、ずっと僕と一緒に居てね？」

名前も、年齢も、家も知らない子にそんなことを言ってしまった。無責任なことはわかっているが、そういうしか無かった。だって、僕以外を見て欲しくない。外にだって出て欲しくないし、僕以外と会話をして欲しくないのだから。それだけで、理由は全て揃う。何も無くたって、おかねがなくても、寝るところがなくても、愛がなくても、彼が愛してくれなくても、彼が居るだけで僕は大満足だ。

『…えっと、さすがに寝るところは床で……』

「…え？体を壊しちゃうでしょ…？、僕のベッドで一緒に寝ていいよ。」

『は、はい、、？ま、…まあ、お言葉に甘えて…いいのなら、』

困惑している姿も愛おしく思える、優しくその頭を撫でながらベッドに彼を運び、優しく寝かしつけをして寝かせる。彼は男性なのに、見ず知らずの男性をとても可愛いと思ってしまった。こんな事は初めてだ

……

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何年も経ってしまった。もう彼の名前も、年齢も、性格も、全て覚えてしまった。僕は彼が大好きなんだ、愛しているんだ、ずっとそんな事を彼に囁いた。彼も理解をしてくれたのか、僕を愛していると言ってくれた。嗚呼、やっと認めてくれたのだと、胸が高鳴った。とても嬉しかったから。彼は、自身の言葉1つで僕が救われると思っていないだろう。

『……なあ、甲斐田、…俺、外に出たい…かも、しれ……、へん…』

「……え、？なんで…？不破さんは僕だけを見ていてよ、僕しか要らないでしょ、？あんなに大好きって、愛してるって、好きだよって、依存して欲しいな…って、。なのに…なのに、毎日毎日言ったのに…なんで、なんで…？僕しか見ないで、…って…」

『あｯ…ごめｯ…なさ…』

ああ、もう嫌だ。僕はこんなに彼に尽くしていたのに。もう、視界がぐらぐらだ。呂律も回らない。彼に愛は伝わらなかったのだろうか。そんなことを考えてしまう、そんなことを考えてしまっている間に、彼は謝っていた。泣いていた。″″僕の目の前で″″

『…ごめんなさｯ……ぃ…ｯ、』

何度も謝罪をしていた。そんな姿すらも、愛おしく、可愛く、惨めに、思えてしまう。惨めなのに、何故こんな可愛いと思ってしまうのだろう。こんなに胸が高鳴るのだろう。はじめてのことで脳汁が出てしまう。それほど愛している。

「大丈夫、…でも、もう二度とそんなことを言わないで…僕を″愛してるのなら。″」

『…うん、』

嗚呼、僕達は共依存してしまったのか。？共依存なんて前まで柄じゃなかった。共依存になんて、興味はなかったはずなのに、もう何も分からない。彼しか見えない。僕はどうしたらいいのか分からないが、ただひとつしか分からない。″彼を愛すコト。″それ以外を見てはいけないんだ、それ以外はダメだ。僕はもう彼と永遠にいることをケツイしてしまったのだから。

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「ねえ、不破さん。今日、シてみない？」

思い切ってそんな事を言ってみた。絶対に断られると覚悟していたのに、胸がきゅうっと勢いよく締まる音がする。

『……ええよ。』

「…え、？」

思わぬ答えが帰ってくると思わず、つい困惑してしまった。だがシていいと言うことは、完全に彼を僕の物にできるという訳だ。これ程までに嬉しいことはほかにない。

『……だから、ええよって言ってるの…。』

「じゃ、じゃあｯ、！ベット、行こ、？」

少し顔が赤いが、何故か自信アリ気だ。まさか、自分が攻めると思っているの…？よく分からないが、思いっきり″″分からせたく″″なった。

ーーーー途中からです‼️ーーーーー

「ほらｯ…もっとｯ……」

『んにゃ゛ぁｯ!!!″♡♡♡♡♡奥きちゃｯぁ゛″!!!♡♡♡♡♡』