テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🩷💙🤍❤️→💛
※微モブ💛有
口調変
下手
💛Side
ピロンッ♪
「ん?」
スマホを見てのんびりしていると、太智から連絡が来た。
『なあ仁人! 予定空いてたら明日みんなで出かけん!?』
「え〜…」
めんどくさいけど…最近みんなで出かけられてないもんな〜、、
せっかくの機会だし、行った方がいいか。
『わかった。いいよ。』
『わ〜い! やったぁ!! みんなにも伝えとくな!』
『ありがと仁人!!』
…今のうちに明日の予定考えようかなぁ、、
とりあえず、メモしとこ。
俺は思いついた予定を紙に書きまくった。
…もしかして俺めっちゃわくわくしてる、、?
翌日
…やっべ、、
集合時間10時30分なのに30分早く来ちゃった…
マジで俺楽しみにしすぎだろ。
どっか見るとこないかな…
「ねぇ、君。」
知らないおじさんが俺の肩に触れて呼んできた。
「っ…? なんですか、、?」
「よかったら僕と遊ばない?」
「…今日、友達と遊ぶ約束してるので、、」
「えぇ? いいじゃん別に。君は来てるのに、まだ来てないってことは来ないんじゃないの?」
早く来すぎただけっつーの…
「…あいつらは絶対そんなことしないんで、 」
「ふ〜ん…」
するとおじさんは急に俺の腕をとても強い力で掴んできた。
「い”っ…!? 何するんですかッ…!」
「黙って着いてくればいいから。」
「変なことすんなよ?」
「っ…」
本当は今すぐに逃げたい。
でも俺の力でこいつから逃げられる気がしない。
もし逃げようとしたら何をされるかわからない。
…助けてっ…
「おい。」
後ろからいつもの安心する声が聞こえた。
勇斗っ…?
「…!?」
「何してんの? そいつ、俺らの連れなんだけど。」
みんなもいる…
「…! だったらなんだよ。連れ? こんなに待たせてるのに? 」
「…? まだ時間じゃ…」
「とにかく、はよその子離してくれん? 鬱陶しいんやけど。」
えっ…? ガチ怒りの太智こわ…
笑ってるはずなのに目が…目が笑ってない、、
なんかもう…ストレートに言うと人殺しそうな……
「ちっ…わかったよ…!!」
「っ…」
おじさんは俺の腕を雑に離し、どこかへ走って逃げていった。
「仁人っ…! 大丈夫か?」
「何されたん!?」
「変なことされてない?」
「ほんまに怖いんなら無理せんでええんよ…!?」
質問されすぎてついていけない…
「ちょっ、そんなに一気に質問攻めされても…」
「そうだぞ、まずは安全確認から。」
「なんか変なとこない?」
「う〜ん…掴まれてた腕がめっちゃ痛いんだよね…(笑)」
「もう離されてるはずなんだけど、、」
「は? 仁人、腕見せて。」
俺はみんなに囲まれながら腕をまくり、掴まれていたところを見せる。
「アザできとるやん! あいつどんだけ強く掴んどったん…!?」
「うわぁ…痛そう、、 」
「仁ちゃん大丈夫? 今日このままでいけそう…?」
「無理はしてほしくないけど…」
「判断は仁人に任せる。俺たちも無理させてまで遊びたくはない。 」
「俺らみんな仁人のこと大切に思ってるんだからな。」
こいつら本当に優しいんだなぁ…
「…正直、さっきので不安になっちゃったんだけどさ」
「こんな優しいやつらに助けてもらって、今更帰りたいとかないんだよね。」
「…俺はこのまま遊びたい。」
「…不安なのはどうするつもり?」
「確かに…それは考えてなかったわ、、」
帰るなんて絶対やだ、、
「…じゃあさ! 俺たちが仁人の不安を消すくらい楽しませればいいやん!!」
「それやったら大丈夫やない?」
「確かにそうやん! じゃあ仁ちゃんは俺らに楽しませてもらってな!! 」
こういう太智と舜太のポジティブなところ助かるなぁ…
ポジティブなだけじゃなくて、ちゃんと優しさもあるからずるいわこいつら…
「じゃあ仁人! どこ行きたい?」
「この中で好きなとこなんでも言ってよ。」
「え、ほんとにいいの?」
「当たり前じゃん、今日は仁ちゃんを楽しませるんだから。」
「え〜…」
「…じゃあお前らのチョイスで任せるわ!」
「俺が行きたそうなとこ連れてってよ。」
「仁人にしてはずいぶん俺らに甘えるじゃん(笑)」
「今日は楽しませてもらう日だからね〜?(笑)」
あれから数時間経ち、メンバーはみんな疲れてしまっていた。
そりゃあ、あれだけ俺のために動いてくれればな…(笑)
俺は本当に恵まれてるかもしれない。
こんな優しい仲間に出会えて…
こんな俺のために何かしてくれる、、
「…お前ら、本当にありがとな。」
直接言うのは恥ずかしいから、みんな寝た時に小さく言っておいた。
…今日は楽しかったな…
終わり
どうだったでしょうか…?
久しぶりにこういうの書いたかも。
リクエストありがとうございました!!
あといつでもリクエストください…!
じゃ、また会いましょう
ではっ
ちゃ