短編集
トモダチゲームです!
四部くんが可哀想に媚びるだけの世界
相手はモブですね。
父親殺しをどうにかして隠したい四部誠くんのお話です。
四部「うぅ、」
モブ「やっと目が覚めましたかい、親殺し坊ちゃん?」
四部「は、?何処だよ、ここ!」
目覚めたら視界が真っ暗何も見えない、
でも、怖い
俺が父親を殺したのは確か。
憎かった、俺を騙して。
四部「なぁ、何をするつもりなんだよ!」
モブ「いやいや、君の罪を見逃してあげようと思ったのだが」
四部「っ、!?」
モブ「いいんだな?そんな態度をとって」
普通なら、親を殺すことは重罪。
それを見逃すなんて、簡単なことじゃない
でも、なぜそんなことが言えるんだ。
四部「そんなこと言って、何もしないんだろ!」
モブ「いやいや、私にはソレを逃せられる権力があるんだよ」
四部「なら、何が望みなんだよ」
怖い、何をされるのかもわからないのに
大口叩いてしまった。
涙が出てきそうだ
モブ「君のその体が欲しいんだよ」
四部「はっ?」
モブ「あぁ、物理的ではなく性的にだよ」
四部「いいぜ、それで揉み消せるなら、、」
自分の体で済むなら、軽い
消えないトラウマで済む。
体の一部が無くなる訳でもない。
モブ「では、」
四部「んごっっ!?」
口ん中に突っ込まれた。
喉の奥まで届く、のちに俺の中にも来るだろう。
モブ「やはり、気持ちがいいねぇ」
四部「ん“っお“ごっ」
モブ「ほら、息をしないと溺れそうになるよ?」
四部「ん“ぅあ“っ」
モブ「っ、出る」
喉に直接注ぎ込まれる。
顔も知らないやつに、こんなことされて、
四部「うぅ、お“ぇ」
モブ「大丈夫かい?泣いてる暇はないよ?」
四部「あ“ぁっ」
こいつの言った通り、泣いてる暇もなく
中に来て、、
モブ「はぁ〜、現役男子高校生の中は気持ちがよいねぇ」
四部「あ“っ//やめっ」
モブ「辞めることはないよ?」
どちゅん♡
四部「あ“ぁ“いやっ//」
モブ「ふふっ、可愛い」
四部「や”め“っろ“」
モブ「気持ち良すぎて出るっ」
四部「あぁっ」
ナカに出された。
でも、これで、
モブ「まぁ、満足するまで使わせていただくよ」
四部「はぇ、?」
ぐちょ
四部「ンア“あ”」
俺は、ここの地獄が終わるなんて
夢を見てたんだな。
気色の悪い声に惹かれながら
俺は抵抗もせずに。、ただただ
地獄が終わるのを泣きながら待った
終わり!
次は、こいつを殺して捕まりかけた、とか何とか
とにかく可哀想な四部くんでした。
次は女装とかさせて無理やり、ふふっ考えるだけで幸せですね
それでは!次回はあるかも知らんが、ネタがあれば皆さんの案
お題箱から引用させていただきます
みなさまのネタは「ダメな兄貴を愛してる」ngknの初夜からお待ちしております
出来れば全て読んでくれたら、嬉しいですね。
ネタだけでも嬉しいですけどね!
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