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心さんの能力のことはクラスのみんなが知ることになったが心さんはクラスのみんなにいつかは言いたいと思っていたらしく嫌な感じになっちゃったけど言えて良かったと言っていた。

あれから2日が経った。ようやく夏休みが始まる。前座にしては長い終業式を終えた放課後

優「やっと夏休みだー」

優「海とか行きたいなー」

優「和馬はどこ行きたい?」

和馬「どこも行きたくない」

優「うわー、もったいな」

和馬「人の自由だろ」

心「勿体無いなー、せっかくの夏休みだよ!?盛大に行かなきゃ!」

和馬「俺は家で盛大にやっときますんで」

心「…じゃあ夏祭りは?行かないの?」

和馬「家からでも見えるんで行かないかもですね」

心「そっ…か」

優「無理矢理連れて行こうか?」

和馬「そしたらお前を家に閉じ込めてやる」


眩暈がするほどの人の多さと屋台の数にこの祭りはそれほど大きな祭りなんだと毎度驚かされる。

心「やっぱお祭りってテンション上がる〜!」

「分かるー、マジテンション爆上げ」

1番気が合う友達で、この前ちょっとした事で喧嘩になっちゃった亜美菜(あみな)が同感してくれた。この前の能力がバレた時もずっと私の味方をしてくれたらしい。

亜美菜「あ、でも心読めるってことはこういう人混みってキツくないの?」

心「キツイよ」

亜美菜「それ先に言ってよ!ヤバそうだったら早めに言えよな」

心「はーい!」

亜美菜「どこから行くっかなー」

心「うちクレープ食べたい」

亜美菜「じゃあ先に行っちゃうか。どうせ混むだろうしな」

心「あ!ねえねえ、この着物どう?可愛い?」

亜美菜「可愛い可愛い」

心「真面目に!セットだって頑張ってきたんだから」

亜美菜「まあ、男の目を惹く可愛さだよ」

心「えへへ〜、頑張った甲斐あったなー」

亜美菜「誰かさんの為に頑張ったんだもんなー」

心「そんなんじゃないよ?せっかくの祭りなんだから気合い入れなきゃ!」

亜美菜「ほんとか〜?」

亜美菜「その割にはキョロキョロして誰か探してるように見えるけどな〜?」

心「それは、来ないって言ってたけどワンチャンないかなーって思ってただけだし」

亜美菜「そういうの含めて可愛いよ」

心「もういいでーす!」


心が読める心さん

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