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こんにちは!
今羽未ちゃんが湊の声を聞いています!
だから、静かにしててね!
羽未「わかった。天照大御神の門の前だわ」
・・・時計動かないから行けないじゃん!
もう!パラドックスか何かなの!?
奏「でも、あと一回なら、動かせそうだよ」
詩「一回・・・。往復はできない、片道切符ね」
それでもし、湊が直せなかったら私達は・・・
永遠に2085年の未来の中じゃない!
いやぁぁぁあぁぁぁぁああー!
私は、私はまだ、先輩との結婚式をあげてないのよー!
詩「賭けるしかないんじゃない?」
雪「う、詩がそんな事言うなんて珍しいね」
桜「大丈夫。湊はその時計、直せるはずだよ」
あ〜、また不幸レーダー!?
その能力私に譲ってくれない!?
桜「そんな事言われてもね」
奏「じゃあ、タイムスリップ、したほうがいいと思う人!手を挙げて!」
みんな「はーい!」
奏「満場一致だね。もし、この選択が間違ってたとしても、僕は後悔しないよ」
当たり前でしょ!?
わたしがついてるんだから。
みんな、きっと・・・ハッピーエンドに書き換えてやるって!!!!
桜ちゃんの助手時代から、ずっと、ずーっと、心の中の契約なんだもの!
この世界で契約っていうのは、ものすごく大きな意味を持ってる。
だから、契約って呼ばせて。
それぐらい、強い思いだって、思ってもらえるように!
奏「動かすよ!行き先は・・!2080年、3月、21日!天照大御神の館の大時計!」
雪「ト・・じゃなかった、湊!待ってなさいよ!」