TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

中欧ヨーロッパ達の夢

一覧ページ

「中欧ヨーロッパ達の夢」のメインビジュアル

中欧ヨーロッパ達の夢

4 - pavojingas vaikas (🇱🇹)

2025年02月22日

シェアするシェアする
報告する

pavojingas vaikas (🇱🇹)


注意

これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。

(いつも以上に短いです、すいません!)


私は今彼と海に来ている。彼が私の誕生日にプライベートビーチを用意してくれたらしい。二人で海に入って水をかけられたり、逆にこっちがかけたり、砂浜で貝殻を拾ったりこんな感じでよくドラマで見るような事を私の気がすむまで付き合ってくれる彼が私は大好きだ。しばらくして、彼が「もう暗くなってきたから帰ろうか」と言って来た。だが私は帰りたくなかった、だって楽しいのだもの。駄々をこねて見てもなかなかトーリスは引いてくれなかった。もう諦めたと見せかけてダッシュで逃げてみたら「🌸!?危ないよ!足元!見て!」その声を聞いて足元を見たら打ち上げられた海藻みたいなものが落ちていた。あ、転ぶと思った瞬間後ろから誰かに抱きしめられた。トーリスだった。「はぁ、もう危ないよ。pavojingas vaikas…。だから言ったでしょ?ほら、帰ろう。ね?」呆れた様な、だけどちょっと笑って私の手をゆっくり引きながら歩いていった。

loading

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚