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タイムループパロ
ご本人様には全く関係ありません
この物語はフィクションです
実在する個人・団体とは無関係です
全て作者の妄想です
口調が迷子になっています
話が進むほど低クオになっていきます
fu主人公
_____________________
kz「fu、ガーランドってこんな感じでいいかな?」
fu「あ、めちゃくちゃいい」
kz「よかった」
そう答えると、kzが安堵したような表情を見せる
12月24日
今日は、クリスマスイブ
俺、rm、syu、kzは明日のクリスマスパーティーに向けての、準備に取り掛かっている
syu「それにしても、ちょうどクリスマスはみんな予定が無かったの、本当に奇跡だよね」
rm「珍しいことでもあるもんだね〜」
syuの言うとおり、ダメ元でクリスマスの予定をみんなで照らし合わせたら、ちょうど何もなかったんだよね
kz「ってことは、全員非リア…」
fu「kz、それ以上は血祭りになるからやめようか」
そうではあるんだけどさ!
こんな楽しい雰囲気を、ぶち壊すような真似はしたくないからね?
装飾品をくっつける作業をしていると、あることに気がついた
fu「あ、テープが足りない」
コンビニに行くか…
正直、めちゃくちゃ面倒くさい
外は雪が降りそうなくらい寒いし…
あ、そうだ
誰か巻き込んでやろ
fu「ねぇ、テープが足りなくてコンビニに行くんだけどさ、誰か一緒に行こ」
rm「えぇ〜、一人で行けよ」
fu「嫌だよ寒いし」
rm「理由になってない」
まぁ、そうなんだけど
どうせ寒い思いするなら、誰かを道連れにしたいじゃん
kz「じゃあ、俺が行こうか?」
fu「え、kzまじ?」
fu「救世主じゃん…」
いやー、やっぱ頼れるピンク色の瞳を持つ最年長は違うな〜
syu「あ、待って!」
syu「kzには、頼みたいことがあるんだけど…」
kz「そうなの?」
…まじか
fu「あー、分かった、じゃあそっち優先で」
syu「ありがとう」
用事があるなら仕方ないな
fu「ってことで、rm」
rm「嫌だよ」
fu「何か奢る」
rm「よしのった」
ちょろいな〜
絶対に高い商品頼みそうな気がするけど、まぁ、それはあとで考えればいいか
靴を履き、玄関を出ると
fu「え、雪…?」
雪がパラパラと降っていた
rm「えぇ、雪まで降ってんじゃん」
rm「寒っ…」
北風が吹き抜け、冷たい空気が頬に触れる
…やっぱ、真冬だから寒いな
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しばらく歩き、川にかかっている橋に辿り着く
ここ、柵の部分が古くなって危ないんだよな…
rm「この調子じゃ、明日も雪降りそうだな」
fu「ってか、何なら天気予報では降るらしいよ」
rm「積もったら、ホワイトクリスマスになるな」
fu「ホワイトクリスマスなんて、いつぶりだ?」
rm「滅多にないよな〜」
明日は珍しく、ホワイトクリスマスになりそうだ
積もったらの話だけど
fu「積もったら、全員で雪合戦しようぜ!」
rm「いいじゃん、fuの顔面に投げ続けてやるよ」
fu「おい!」
rmは、クスクスと楽しそうに笑う
白い息を吐き、笑い合いながら他愛のない会話をする
それが、無性に心地よかった
ただ、そんな会話は横断歩道に差し掛かったときに、急に途切れた
通行人「危ないっ!」
突然、車が急ブレーキを踏んだような、甲高い音が辺りに響いた
そして、次の瞬間
fu「えっ」
右にあった、人の温もりが消え去った
急な出来事のせいで、何が起きたのか処理するのに時間がかかった
脳が理解したときには、パトカーと救急車のサイレンに取り囲まれていた
目の前には、rm
そして、rmの周りには赤い色をした水溜まりが広がっていて、所々にそれが飛び散っていた
まるで、赤い花弁が目の前に散りばめられたように
fu「rm…?」
fu「なぁ…嘘、だよな……っ?」
さっきまで、楽しそうに話してたじゃん
fu「起きてっ起きろよ…っ!」
自分の心音が、警報のように鳴り響く
目の前が、暗闇に包まれる
fu「あ…あぁ……っ」
俺が、コンビニ行こって外に連れ出したから?
テープをしっかり用意しなかったから?
横断歩道を使ったから?
fu「はぁっ…あ……っ」
上手く、息が吸えない
目の前に居るrmからは、どんどん温もりが消えていく
その事実を拒むように、俺の視界はぼやけていった
そのあと、救急隊の方の指示で救急車に乗せられ、病院に向かった
救急隊の方と何を話したのかは曖昧で、どうやって救急車に乗せられたかもよく分からない
そして、気づいたら
syu「fu…?」
kz「rmって…」
syuとkzも、病院に来ていた
2人に色々なことを聞かれた気がするけど、しっかりと答えられなかった気がする
rm…
無事でいてくれ…っ
そして、明々と点灯していたランプが消え、医師が中から出てくる
そして、医師が発した言葉
医師「患者さんは…」
fu「っ…!」
その言葉は
この世界から、青色が無くなったことを示した言葉だった