vlt BL溜まり場

両方のcpが来たので

両方書きますね。あ〜うん。はい。

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srhb

ガチャ

s「…」

h「ｯ、…ごめん…なさい…」

s「なんで連絡一つも入れなかったの？」

h「ぁ、いや…温泉入っててさ、」

s「だったら朝は？」

h「朝風呂…」

s「、…じゃあ、」

s「正直なのは体だけってこと？」

h「へ、ｯ…？なにが…」

s「夜も朝も、奏斗とやったんでしょ」

h「奏斗と…？やってないけど…」

s「嘘ついてるよね？さっきから、」

s「で、？奏斗とどこまでやったの？」

h「やって、、なぃ…」

ドゴンッッ″

h（ﾋﾞｸｯ）

s「嘘つくなって言ってるよね？」

s「ちゃんと正直に答えて。」

h「…身体…を、、触り合った…」

s「それだけ？入れられてない？」

h「……指、は、…/」

s「ふ〜ん、、（ｺﾞｿｺﾞｿ）」

h「ｯは、ちょっと待って…ｯ」

s「こうやって？」

ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

h「ｯひ、…ぁ…、♡ぁ…っ///たっ、て…//」

s「雲雀が悪いんだから、立ってやるだけでしょ」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁ、ﾇﾁｭ

s「朝もやったからここ、もう柔らかいね？」

h「ｯﾝ、…んぅ~~ｯ、///…ｯは、、ゃｯだ」

s「もう入れるから脱いで」

h「ｯ、ごめんなさいｯ、！」

s「今謝るなら夜の時に返信くれれば良かったじゃん」

h「ｯ、……はぃ…っ/…」

s「明るいからよく見えるな~、雲雀の身体が、」

h「ｯ、（ﾋﾞｸｯ）みん、…といて…ｯ///」

s「雲雀」

h「なに…ｯ、」

s「ｯん、…ﾁｭｯ…ﾁｭｸﾚﾛｯ、…ﾁｭｯ」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…ｸﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾘｯ…

h「ｯは、…ぁ♡…ｯﾝん…″~///」

s「…ｯ、あっつ……キツい…/」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

h「ﾝ、ぅあっ♡…ｯﾝ、、ぁ″、っぁ″///」

s「ほら、ちゃんと立って」

h「ｯひゃぅ、っ❤︎…む、りｯ///…ぁ″う」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

h「ｯン、ひ//…っぁ、、ぁｯ❤︎ぁｯ❤︎…ぁｯう❤︎」

s「自分の力で立って、ほら」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾘｯｯ

h「ぁっ♡…ﾝっ、ﾝ、////ぁ″ｯ……❤︎❤︎」

s「イクならイクって言わないと、雲雀」

h「ｯはぁ…″…ご、はぁ″ｯ…//めｯはぁ…ん″」

s「…」

ｺﾞｯﾁｭっﾊﾟﾁｭﾝ、ｽﾞﾌﾟｯ

h「ｯあ″…ぁ♡♡…ﾝ″ぁ///、、ｧう❤︎」

ｽﾞﾌﾟｯ、ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭﾊﾟﾝｯｯ、ﾊﾟﾁｭｯ

h「ｯひ、ぁ″っ…//っは…ぁ、ん❤︎」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

h「ｯん、♡…んっ♡んっ♡…ぁ、…ぁ″///」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

h「ｯはぁ″♡…っﾝ″ん…//…ｨｯ、…グｯｯ、は❤︎」

ガクッ

h「はぁ″…はぁ、っ///、はぁ″ｯ…」

s「立って、雲雀」

h「む、ぃ″…っ…も、ｯ…」

s「…はぁ″、、寝室行くよ」

バタンｯ

s「…早く来て、俺まだ怒ってんだけど」

h「ｯ、ごめんなさぃ…っ」

s「謝れば許されると思わないで」

ｺﾞｯﾁｭｯ、ｸﾞﾎﾟｯ、ｸﾞﾎﾟッ

h「あ″、ｯ……ぁっ、///ﾝ″~ｯん」

h「ｯせ、…ぁ″っぉ…♡ｯﾝ″″、はっ///」

s「なに？」

h「……、///ぉく、…いぇてｯ…////❤︎」

s「………夜まで寝るなよ？」

h「ｯ、せ、らぉならｯｯ///…」

s「煽るのも大概にせ~よ…雲雀…❤︎」

akkn

ガチャ

k「ｯ、ぃ、ない…起きてない……か、」

a「起きてますが」

k「ｯｯ″⁉︎」

a「何やってたんですか」

k「その…雲雀と、、お泊まり…」

a「◯◯△ホテル、通称ラブホにいましたよね？」

k「ぁ、…その……泊まれる場所が…そこしか、、なくて……」

a「…じゃあ、なぜ連絡しなかったんですか？」

k「……眠すぎて…」

a「早く寝た、ということです？」

k「そう…」

a「……セッ◯クスなんてしてないですよね？」

k「…ｯしてないよ…」

a「私が知らない男とやってでもしたら、どうなるかは分かりませんが、…たらいなら…まぁ、」

k「ｯちょ、してないって…」

a「放置した方が気が速いようで？」

k「ｯ、⁉︎″お願いｯ、！それだけは本当に……」

a「…まぁ、しますけど」

k「待ってｯ、！アキラｯｯ！」

a「待つも何も…あなたが悪いんでしょう。」

k「ｯごめん、っ、！」

a「謝れば許されると思わないでください」

a「じゃ、また3時間後〜」

バタン

k「ｯ、ひぅ…っ♡…ぁ、、″っ…ょ、わっ///」

k「ァ″、っきらっ…//、おねがいｯｯ…」

k「ｯ、//、は、ｯく、ぃれてｯ…////」

k「ｯﾝ″、ぅ…~」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

k「ｯﾝ″、ぅ~っ//、っは、♡…ぁ…″っ」

ｩ″ｩ″ｩ″ｩ″ｩ″ｩ″ｩ″ｩ″ｩ″ｩ″

k「ｯン″、〜っ❤︎…ｨ″き、たい…っ♡」

k「ｯ、ふ、っ…はっ//、…ﾝ″~っう…❤︎」

k「ｯは、っ❤︎…ぁ、、イｯ、…キそ…♡♡//」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ❤︎

k「ｯﾝ″、…ん″っ……ぁ、…ぁ、っ♡ぁ″。ｯ」

k「ｯん、″…はぁ…″…はぁ…っ////」

ガチャｯ

a「上手にイけました…、奏斗」

k「ｯ、ァキぁ、…っの、♡…ちょ~だいｯ//」

a「……覚悟してください…？♡」

k「ｯふ、ぁ″っ♡…そ、…ｯこは、////ﾝ″ｯｯ」

a「顔逸らさないでください？」

k「ｯ、~////っぁ、″❤︎……ﾝ″、ﾝ〜″♡」

a「またイったんですか？」

k「ｯ、はぁ、くっ…ぅご、ぃれｯ//❤︎」

a「ｯ、腰振ってんのぇろ…❤︎」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

k「ｯ、ﾝ″~、ﾝ〜っぅ♡…ぁ、っ❤︎ぁっ♡…ぁ″っ❤︎」

k「、き、ｯもち❤︎ぃ″//…っんっ❤︎」

a「次から門限と連絡忘れないでくださいよ？」

k「、ごめｯﾝ″、なさっ❤︎…ぁ…″~ｯ、ｯｯイ″っキそ❤︎」

a「……」

ｼｭｺｯ、ｼｭｺｯｼｺｯｼｺ

k「ふ、ｯぁ…♡♡″、だ、ｯめ…そこはｯ////」

k「ｯ″、/ィ″、キそぅ♡…イク、❤︎イクｯ❤︎」

a「よくイけました…、❤︎」

k「ｯ、////……」

a「私から離れんなよ」

k「ｯ″…は、ぃ…」

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akkn短いかも。