ボクは消灯までの自由時間も、部屋にいることにした
1日の動きある活動と、鼻血騒動で疲れてしまった事もある
部屋メンバーは、お決まりの他の部屋移動で仲の良くなったメンバー同士で、男女関係なく交わり騒いでいるようだった
ボクもみんな他の部屋に誘われたが、後で行くと伝えた
でも部屋メンバーはちょこちょこ色んな部屋巡りをしながら、「ある部屋では恋バナをしていた」また違う部屋では、あのイケメン男子と美少女の子が、カップル成立したとか教えに来た
ボクはそれを聞いて、すごくショックだった
ボクが見たイケメン男子くんなのかな〜!?、奪われたくないって思いより、気怠さが増えたんだ
やっぱりボクも行こうと思ったんだ
奪われないように邪魔ができたらな〜と考えたんだ
その時だった
例の鼻血騒動で、助けてくれたサトシ君だ
サトシ君はダイジョーブ?…鼻血
鼻血止まって良かったね!、あの時はすごくはビックリしたし、鼻血の出かたが凄かったから困ったよ
ボクはごめん、ありがとう…助けてくれてってお礼を言った
後タオルも貸してくれて、ホントにありがとうって伝えたんだ
できる限り干して乾かしていた、タオルを畳みサトシ君に返したんだ
サトシ君はいいよと言い、受け取った
オレ名前「永田 サトシ」って言うんだ
キミは「相田 蓮翔」だろ、ヨロシクなって自己紹介をしてくれた
ボクはえっ、ボクの名前よく分かったねって聞くと、周りに聞いて調べたんだって返事が帰ってきた
ボクは調べたと言われ、固まった
2人沈黙が数秒続いた
ボクは、サトシ君にみんな他の部屋に行ったら!?、話しが盛り上がってるよ
サトシ君も行きなよって誘った
ボクの本音だが、自分のぼっきち◯こを見られて、サトシ君本人のち◯こや胸をガン見してた事から、サトシ君といる空気感は、すごくすごく気まずかったんだ
そうしたらサトシ君は…
行かないよ!オレは蓮翔(ボク)と話したいし、仲良くなりたいからって言い、断られたんだ
それから
話しはなぁ、蓮翔…鼻血出た時にずっとオレのち◯こや玉袋に胸(乳首)見てただろ
オマケに蓮翔は、ち◯こビンビンにぼっきして固く立ち上がっていた
ボクは、、、
ごめん…って謝った
サトシ君は謝らなくてイイから、お礼を返してって言ったんだ
お礼を…ジュースかお菓子おごればイイ?って聞いたら、そんなのは要らないって言うんだ
お礼は、オレ(サトシ君)鼻血を助けてあげたんだから、蓮翔(ボク)のち◯こを見せて、触らせてよって言うんだ
オレ(サトシ君)が助けなきゃ、蓮翔(ボク)はどうなっていたか!?
鼻血は出続け、ぼっきしたち◯こを知られてみんなに見られていたんだぞ
ボクはあまりの性的内容のお礼返しに…
えーーーっ、、、何で何で!?
ヤダよ恥ずかしいし、それは無理だよと拒否した
ジュースやお菓子をいっぱいおごるから、助けてくれてありがとうって伝えた
1000円分いっぱいおごるから、それをお礼の代わりにしてと感謝の気持ちを伝えた
しかしサトシ君は、ズルいよ
オレのち◯こや胸(乳首)を、あんなに長い時間ガン見したんだから、蓮翔のち◯こも同じようにしたいんだ…させてって言うんだ
友達になって仲良くしてあげるからオネガイ…イイだろ…
サトシ君は、そうしつこく言うんだ
ボクはイヤだった
ち◯こをガン見したのはごめん、サトシ君カッコ可愛いから、ち◯こをどうしても見たかった
チャンスが来てあんな近くで見れたから夢みたいで見入ちゃったんだ
ホントにごめん、恥ずかしかったよね…ごめんと何度も謝った
しかし、サトシ君はあーあっ!!!、、
断るんなら蓮翔(ボク)が、オレやみんなの体やち◯こをワザと見てた
お尻も蓮翔(ボク)がずっと目で追ってたのも分かってるんだぞ
男の子の体やち◯こを見て興奮したから、ち◯こをビンビンにぼっきさせてた事や、じっくり見る為に長湯して、鼻血が出た理由をバラすからな
そうしたら…蓮翔(ボク)はゲイだ!って、みんなからからかわれてイジメられるだろうな
学校中でバラしてやるって言われ、めちゃめちゃ脅されたんだよ
イイのか!?って追い打ちを何度も掛け、脅してきたんだ
ボクはもう大ショックだった
カッコ可愛いくて、優しい思いやりのあるサトシ君は、偽善者だったんだ
なっ!蓮翔のち◯こ見たいし触りたいんだ
お礼だよと脅され、ボクはちょっとだけなら見せるからみんなにはバラさないで、と頼んだんだ
男子のボクがサトシ君を始め、みんなの体やち◯こ、胸にお尻をガン見して、興奮してち◯こをぼっきさせて楽しんでいたなんて、学校中に広まれば居場所は無くなる
中学校生活3年間終わったとも、行く先が見える
ボクはイヤなのをガマンして、バラさないでくれる約束の代わりに、ズボンパンツを拡げて中身であるち◯こを、数秒間だけ見してあげたんだ
一瞬では無く20秒位見せてあげたから、お礼は返したと思った
ズボンパンツを戻し、サトシ君にお礼は返したからねと決めるとよく見えなかった
ち◯こを触れもしなかったって、睨むような空気感をボクに向けたんだ
ボクはサトシ君にズボンパンツをちゃんと下げてと言い、お礼を返すんだから!と強く言うと、ボクのズボンパンツを掴みずり下げたんだ
ボクは恥ずかしさがハンパなくて、ある意味で鼻血がまた出そうだった
サトシ君は、ボクのち◯こに顔を近付けて見ていた
オネガイ…恥ずかしいからそんな近くでち◯こを見ないで…
イイからうるさいと流され、ボクのち◯こはサトシ君の手に包まれるのだった
サトシ君は蓮翔(ボク)のち◯こ可愛いなぁ〜
ち◯こに産毛が見える…ちん毛が生えてくる感じだ
オレ(サトシ君)は、まだ産毛も無いつるつるのち◯こだよ
サトシ君はち◯この棒も持ち上げて、玉袋も見たんだ
オレ(サトシ君)も蓮翔(ボク)に、ち◯こをガン見されてすごく恥ずかしかったんだぞ
蓮翔(ボク)も同じ気持ちが分かる
サトシ君は、ボクのち◯こをシゴいたり、先端部の皮を剥こうとした
先っぽの中身が見える位しか、剥けないのを確認すると、オレ(サトシ君)のち◯こと同じくらいだなと言い、乱暴に弄り始めた
ボクのち◯こは刺激に半立ちになりかけた
サトシ君は、お風呂であんなにビンビンにぼっきさせて、また見してくれよ
蓮翔(ボク)のぼっきしたち◯こを
サトシ君は、オレはもうぼっきしてる、そう言うと自分でズボンパンツを捲り、見せてきたんだ
でも一瞬だった
ボクは酷い!もっと長い間見せてと頼んだ
そんな中、ざわつきが遠くから聞こえ、部屋に戻ってくる様子が分かったのだ
ボクは慌ててズボンパンツをあげた
危機一髪のタイミングだった
部屋メンバーはよぉ、オマエたち色んな部屋に渡り歩かないんか?
めちゃめちゃ盛り上がって、さっき先生たちに怒られてたヤツも居る
またオレらも行くぞ、2人も一緒に行こうぜと誘われた
ボクは行くよと言ったが、なんとサトシ君は…ううん、ありがとう行かない
蓮翔(ボク)と話してカード遊びでもしてる
その後で合流するから待ってて!と断ったんだ
サトシ君はなぁ!蓮翔(ボク)、みんなに後で参加するって伝えといて
まさか2人部屋で、いやらしいエ◯チなお礼をしているなんて思わない
あのなー、女子たちが蓮翔(ボク)呼んできて、蓮翔(ボク)と仲良くなりたい言って探してるから、後で来いよーと言われた
サトシ君はオッケーというと、せっかくの臨間学校だから、消灯までみんながいる部屋でさわいじゃえ…そう言い、まるで戻ってこないよう、仕向けてるみたいだったんだ
ボクは。。。
戻って来たメンバーは、じゃ!後でと言い、移動してしまったんだ
また部屋にボク(蓮翔)とサトシ君の2人きりになる
サトシ君はチェッと舌打ちすると、お礼の続きを返してと言うんだ
ボクはもう止めて、中学生同士でイケナイよ!こんな行為…そう意見した
サトシ君はイイんだよ!うるさいな〜と怒り、ボクを力いっぱい押し倒したんだよ
ボクはあっけなく寝転がらされてしまった
起きようとしたら枕で押さえられ、強引にボクのズボンパンツを膝まで力づくで下げたんだ
ボクは必死にやめてやめてって頼んだ!助けてもらったらお礼を返すのが普通だろ!と言い、ボクのち◯こを激しく触りだした
そして、ち◯こをずっと舐めてみたかったんだと、話した後すぐ、ボクのち◯こはサトシ君の口に、咥えられてしまったんだ
ボクはあっダメダメ、舐めないでって頼んだら枕の上から2•3発パンチされたんだ
蓮翔のち◯こ気持ちくしてあげるからと囁かれた…
ボクは起き上がるたびに押し倒され、枕の上からパンチを浴びせられたんだ
イヤなのにボクのち◯こは、ビンビンに固くぼっきさせられてしまった
サトシ君は、めちゃめちゃ喜んでたんだ
オレ(サトシ君)が蓮翔(ボク)のち◯こをぼっきさせちゃた
なぁ〜精通した?射精見せてと言いボクのち◯こを、激しく弄くり回すんだ
ボクは…答えなかった
酷い!こんなお礼のお返しなんて…
すると、ダダダダーっと走る音が聞こえ、部屋に戻ってくる気配がした
ボクは慌てて起き上がりズボンパンツをあげかけた際に、サトシ君は布団を被せたんだ
ガタンと部屋が開き、色んなメンバーが入って来たんだ
なんか布団がぐちゃぐちゃ(笑)、オマエらプロレスごっこか!?そう言われた
サトシ君は当たりぃと言い、話しだしたんだ
酷いサトシ君は、なんと布団の下でボクが上げかけたズボンパンツを、器用に片手で下げると、ボクのち◯こを弄くり回したんだ
恋バナや、学年で気になっている男子と女子の名前発表や部活選び、先輩ではイケメンやアイドル系女子が誰なのか?、会話の内容をやり取りしたんだ
サトシ君は平気な顔で会話をやり取りし、布団の下ではぼっきしたボクのち◯こを、萎えさせないようにシゴいたり揉んだりイタズラしたんだよ
部屋に来たメンバーたちは、5分ほど会話をして居ると、女子たちを怖ばなしてビビらそうぜと言い、去ってたんだ
サトシ君は、良かったな蓮翔(ボク)…布団を剥がされないでって言ったんだよ
ボクはヒヤヒヤしまくりで、心臓がバクバクなっていた
万が一にプロレスごっこをしてた繋がりで、誰かが喰いついて始まり、布団が剥がされたら一貫の終わりだ
ボクは部屋でサトシ君に、生でち◯こを弄くり回され舐められてぼっきしてた
そんな姿の者がいれば、、、末路は最悪だ
エロ、変態、きっしょ、部屋が匂わなくもうわ!ち◯こ臭い
暴言は浴びせられ、コイツみんなでやっちゃおうぜ
下手したらみんなに押さえられて、素っ裸にされ、順番にち◯こを弄くり回されイタズラされる
最終的には精通か射精っていう、思春期の男子における1番恥ずかしいことが、待ち受けるかもしれない
みんなに見られて、固く立ち上がったち◯こからしか出ない液体をさらけ出されてしまう
性的解剖イジメの全貌だ
ボクはサトシ君に酷いよ!こんなの
ボクにも舐めさせてって言ったが、ダ〜メ〜
蓮翔(ボク)がお礼を返す側なんだ
何度も言わせるなと小声で怒鳴り、ムカつくサトシ君はボクの布団を捲くると、また痛いくらいの力で押しボクを寝転がらせたんだ
ボクは恥ずかしいからもう許して、オネガイ
ホントにお願いって言い、自分がお風呂場でした悪さを後悔した
サトシ君はボクの顔に枕を押し付けて、黙らせたんだ
サトシ君は、ビンビンのボクのち◯こにしゃぶり付き、玉袋も舐め回していた
根元も弄くられ…ボクはあっダメダメもう
なんかしっこが出そう出ちゃうから
そう言い、やめてくれる事を頼んだ
サトシ君は、出しちゃえ射精して…って囁きシコシコとち◯こを擦り続けた
あっん、んってボクは耐えきれず声が出たら、射精しちってたんだ
サトシ君はめちゃめちゃ笑顔だったんだ
蓮翔(ボク)射精した
オレ(サトシ君)がイカせちゃった
オレ(サトシ君)はまだカライキみたいで、先っぽが滲むだけだけど…蓮翔(ボク)はピュッって出た
初めて生の射精見たよ!すごくいやらしいな
サトシ君はウキウキしながら喋っていた
ボクはマッサージ機の振動以外で、射精したことは無かった為、ホントにしっこが出ちゃう感覚だった
ボクは慌てて起き上がり、自分のち◯こを見た
透明なトロッとした液体がち◯この棒の近くに垂れていた
サトシ君は味を見てみたいと言うと、ボクの垂れ落ちたせーえきや、ち◯この先っぽに滲むヌメリを、ペロペロと舐め取ったんだよ
せーえきって甘いんだな…
オレ(サトシ君)イヤじゃない好きだ、この不思議なエ◯チないやらしい匂いのせーえき
サトシ君は蓮翔(ボク)ありがとう!、お礼返してくれてって言った
ボクは正直…気持ちくなんか無かったんだ
鼻血を助けてくれた恩を、こんなち◯こで性的に差し出して、お礼をするなんて酷い
サトシ君はカッコ可愛い顔だが、中身は悪魔だったんだ
ボクはこうして、ち◯こを差し出して恩返しされたんだよ
マッサージ機以外で、初めて手や口でち◯こを弄くり回され射精した初の日だった
自分でもすごくビックリしたし、めちゃめちゃ恥ずかしくて…恥ずかしくて…すごく気持ちが沈んだんだ
そして消灯時間になっていく
部屋に戻って来たメンバーは、誰も分からない知らない
先生たちにも言えなかった
ボクはこの日、もうすごく自分自身を責めたんだ
入浴のお風呂タイムを狙い、無垢な新中1男子たちを性的な目で悪さを考え、実行したから
鼻血さえ出さなければ、ボクはサトシ君に恥ずかしいち◯こなんかで、お礼を返さないで済んだ
サトシ君のち◯こや胸(乳首)を、ガン見なんかしなければ良かった
夜中、後悔で後悔して眠れなくて、自分の腕を噛んだりしたんだ
ボクは罰が当たったんだよ
なんでこんな事になっちゃたんだろう〜!?って…
自分で自分を責め通したんだ
ボクはカッコ可愛いサトシ君だけど、ち◯こを触られ、舐めしゃぶられ射精させられても、全然嬉しくも無く、幸せな気持ちにも…ならなかったんだぁ
でもこれは、、、
これから始まるホントの悲劇の幕開けにしか
過ぎなかったんだ、、、
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