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面白かったです! また続きを楽しみにしまってます!この作品も大好きです!てか主さんの作品全部大好きです!長くてすいません
センゴク「明後日、お前にとって始めての七武海会議がある。絶対に来い。」
『行くわけねぇだろ。その日は、用事があんだよ。』
ある島の酒場で、ワインをチマチマと飲みながらでんでん虫に話す。
島の住民がチラチラとこちらを見てきてウザイが、我慢しよう。
カモメジジイの七武海に入らないかと誘われて、入ったものの会議に出るなんて聞いてないからやる気が失せた。
用事があると嘘をついて免れようとしたが、
センゴク「ほう、それは残念だ。珍しく明後日の会議には、クロコダイルや鷹の目、ドフラミンゴが参加するのだが・・・。来ないのなら仕方が『それを先に行ってよ〜。参加するに決まってんじゃん!!』
カモメジジイの言葉を遮って大声で笑いながら言う。
クロコダイルやミホーク、ドフラミンゴが参加するのに参加しないわけがない。
なぜなら、私の大好きな筋肉があの3人には揃っているのだ!!
1回でいいから、あの3人の胸筋に埋もれてみたかったんだよね〜。
マジで、あの3人の胸筋はデカい!!
女の胸のサイズだったら、普通にDはあるぞ。
センゴク「用事があるんじゃないのか?」
『え?何のこと?』
用事?ナニソレ?
センゴク「はぁ、どうせ彼奴等の筋肉が目当てなんだろう?まぁ、いい。明日には、お前の迎えの船が来るからそれに乗ってこい。わかったな?」
『了解。じゃあな、カモメジジイ』
センゴク「だぁぁぁぁれがカモメジ(ガチャッ
さてさて、明後日の準備でもしますか。