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※アリスちゃんのコスチュームです!!
海軍が迎えに来る日。
海兵「ウィリアムズ殿ですね」
『あぁ』
海「こちらの船へどうぞ。足元にお気をつけて」
海軍の船に乗った後、お気に入りの筋肉の絵を書きながら焼酎を飲んでいた。
すると、
?「あらららぁ?、こんなところに可憐な嬢ちゃんスーパーボイン。今夜暇?」
『え?』
私の真後ろに海軍大将青キジことクザンが居た。
ナンデ?
すると、青キジはいきなり真顔になって腰を曲げて顔を私の方へと近づける。
青「へぇぇ、思ってたよりも美人だねぇ。さすが、次期海賊女帝と言われるほどの美しさだ。マジで、今夜暇?」
『何でここに青キジが居るんだよ。』
私は睨むように言うと、
青「センゴクさんにアリスちゃんが無事に海軍本部へ来られるようにエスコートしろって言われちゃってさ〜、面倒くさいと思ったけど、来てよかったわぁ」
あんの、カモメジジイ!!
会ったら、カモメ鍋にしてやる!
でも待てよ?
『・・・』
青「え、急に黙ってどうしたの?」
コイツ、雄っぱいデカくね?
大胸筋がちゃんと鍛えられている。
・・・揉みたい。
『・・・』
手が青キジの方へと吸い込まれていく
青「え、なになに!?アリスちゃん顔が怖いよ!?」
『ねぇ。1億ベリーあげるから、筋肉触らせてよ』ニヤリ
ニヤニヤしながら、青キジに近づくと何故か後ずさりをされた
青「いやぁ、俺用事思い出しちゃったなぁ・・・。じゃ、行かないと」
『行かせるわけねぇだろ?』
青「・・・終わった」
『スゥゥゥゥゥゥゥハァァァァァァァァ。最高♡』
青「それはよかった」
海軍本部に着くまで、青キジはアリスちゃんに筋肉を揉まれたり、吸われたりされ続けたのでした。
めでたしめでたし
青「全然めでたくねぇよ!!!」