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ミミは買い物袋が重すぎて

動けない。

抱っこして。抱っこして。

ひめに泣きつくのだった。

仕様が無いわねええ。

ひめはミミとミニーブを抱えて

タクシーに乗り込むのだった。

それから、半世紀が流れ

人類の文明は全盛期を迎えていた。

車は走り。猫は鳴くのよね。

そんななかをしたたかに生き抜く

奴らがいた!?☆

それこそが!!?☆

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