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蒼桃
nmmn
展開ジェットコースター
桃side
午前朝6時。頭痛と吐き気で目が覚めた
偏頭痛とは違った症状で頭が追いついていない
意識朦朧としながらスマホをとった
「 たすけて 」
送り先も分からないまま4文字を送る
すぐ既読がつき
「 すぐ行く 」
返信が来た
来てくれる安心感に涙が溢れる
段々意識が遠のいていく
蒼side
徹夜で仕事しばいてたらスマホが鳴った
こんな朝早くから誰やねんって思ってたら
ないこだった
こんな朝早くに連絡が来るなんて珍しいから
急いで開いた
開くと「 たすけて 」の4文字が
変換もされてなく何かあったらあかん
急いでパソコンを閉じないこ家に向かった
家に着きインターホンを鳴らした
案の定ないこは出てこなくて合鍵て中に入った
電気がついてないなかったからないこの部屋に向かう
ドアを開けると苦しそうに寝ているないこの姿があった
今の病状を知りたかったため可哀想だが起こした
「 ないこ…!ないこ!」
「 …ん……ま、ろ…?゛」
掠れた声で名前を呼ばれる
「 まろだよ。体調は? 」
「 ぁ゛…たま…と、゙のど…いた、い… 」
「 …あと、きもちわるい、゙」
「 そっかそっか、辛いな、 」(擦
目に涙を貯めながらこちらを見ている
「 ないこ家冷えピタとかある? 」
「 あっちに゙あるとおも…ッ 」
「 分かった。ちょっとまっててな 」
「 ん゙… 。」
桃side
何者かに起こされた
目を開けたらまろがいた
あ、おれまろに連絡したんだな
治ったら説教かなー
まろは冷静におれの病状とかを聞いて慰めてくれる
今は冷えピタとか取り入っちゃってひとりぼっち
寂しいひとりにしないで…
「 ないこ?! 」
驚いた声でおれの名前を呼ぶ
「 どうしたの 」(涙拭
あ、おれ泣いてるんだ
こんなことで泣いたこと無かったのに
これも体調不良のせいかな
「 わかんな゙ぁ、 」(泣
「 そっかそっか、わかんないね 」(撫
「 熱だけ測っちゃおっか 」
「 ぅ゙ん、 」
「 38.6 かー、寝ろ 」
「 ぁ゙ぃ、 」(寝転
「 おやすみ 」(背中とんとん
蒼side
ないこがねて約30分弱
悪夢でも見ているのだろうか
汗もかいていてうなされている
「 ぅ゙ッ…ごめなざッ…ひゅ゙ッ、 」
「 ないこ?!! 」
「 ごめなざッぃごめなさいッ゙ひゅー゙ひゅッ゙」(泣
「 ないこ!!起きて!! 」(起
「 ひゅ゙ッかひゅッッ゙… 」
「 ないこ、大丈夫大丈夫。 」(擦
「 深呼吸して。すーはーって」
「 かひゅッ゙…すーひゅっ゙はー…゙ 」
「 上手上手。まろはここにおるからね。もう1回 」(擦
「 すっ、かひゅッ゙はひゅーッ゙ 」
「 すー、゙はーッ゙…すーッはーッ゙ 」
「 大丈夫?落ち着いた? 」
ないこが頷く
泣きながら飛びついてくる
大丈夫大丈夫と囁きながら落ち着かせる
「 まろ?ないこのことひとりにしないでッ゙」(泣
「 ひとりじゃないよ。ずっと一緒におるよ。」
「 ぅ゙ん…゙ありがど 」(泣
ひとりじゃないのに
不安になったのだろうか
そっと抱きしめる
桃side
沢山泣いたせいか吐き気が増した
まろの腕の中で吐きたくない汚しくない
口の中まで来たものを何度も飲み込む
ないこが我慢したらいいもんね
「 ぅ゙、 」
「 ないこ? 」
「 吐きそう? 」
首を横に振る
「 ぃ、゙や、゙ 」
「 でも… 、」
「 ばきたくッない、ッ゙ ぅ、え゙…」
「 ないこ!飲み込まんよ!! 」
「 辛いまんまやんか! 」
「 いやだッ!はぎたくない゙ッ!!」(泣
「 ほら、嫌いにならんから。」
まろがゴミ箱を差し出す
まろの前で吐きたくない
「 ぅ゙ッ、 」(泣
吐けない
吐きたくないけど辛い
吐きたいけど吐けない
しんどい辛い
「 ぉ、゙ぇッ、゙」
「 吐けないッ゙ 」(泣
「 ないこ。ごめんね」
まろの指が口の中に入ってきた
「 ぉえッ゙ゔッ゙…ぇ゙…ッ 」(吐
「 よしよし、えらこえらこ 」
「 口濯ぎいこっか 」
こくっ
蒼side
薬飲んだり寝たりしてたらだいぶ顔色が良くなってきた。
整ってるないこの顔を見てやっぱイケメンだなと思う
「 俺がおるからな。 」(撫