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斗二「だから、なんですか〜〜〜(煽)🖕うぃ〜〜〜〜〜〜」
??「#$”(=%#”!?(何してんの〜?)」
五戸「自己紹介しなよ。私は五戸だよ。そこの青い子、新入生?」
熕「うわ、面倒事が増えた…。」
摘黄「0’T&\(%#^0-3q!!%'&#%\)#&‘()!!!(私、摘黄!!よろしくね!!!)」
五戸「えーっと『私、摘黄!!よろしくね!!!』って言ってます….。」
亜璃蘇「いつもありがと、五戸。」
斗二「滑舌悪すぎ〜(笑)」
??「あ、斗二さん!!さっきの告白OKですか!?」
斗二「Э 無理かな〜? って言うか〜聞こえなかったし(笑)」
??「じゃあ、もう一度いいます!好きです!!」
亜璃蘇「諦めなよ将暉く〜ん」
将暉「っていうか斗二ちゃんて、今年で何回告白された???」
斗二「え〜!ザックリ言って、4、50くらいかな」
将暉「多すぎでしょ」
亜璃蘇「ま、そんなもんっしょ」
将暉「え〜」
熕「(逃」
天使「熕くん?(肩掴」
熕「ん…なんですか。」
瞬「な〜んでこんなに生徒会が集まってると思う?」
熕「興味ないですし、知りたくもありませんね」
斗仁「辛辣〜〜(笑」
熕「よほど優秀な生徒でもいるんじゃないですか?ボクには関係ありませんけど。」
朱龍「この様子じゃぁ、気づいてないみたいですね……」
青龍「ある意味天然かもな…」
瞬「逆に尊敬するわ」
亜璃蘇「我々生徒会は君を勧誘(スカウト)することにした」
熕「……で?」
斗仁「…え?」
熕「スカウトはわかりました。で、それを了承したときのボクのメリットはなんですか?」
斗二「分かんな〜い(笑)」
熕「ならばお断りさせてi」
瞬「ちょっと!?」
斗二「やりますねぇ」
将暉「ww…」
亜璃蘇「斗二?」
斗二「さーせ-ん(笑)」
将暉「メリットですか….。」
瞬「強いて言うなら….学食が無料」
熕「やります」
将暉「ご飯好きなんですね。」
熕「食えるときに食っとかないと。」
亜璃蘇「ふーん。いいけど将暉も先輩だから敬語は忘れずにね。」
熕「実力主義ですがなにか?」
将暉「後輩に僕は下に見られてるんですか…。」
斗二「大丈夫。」
将暉「斗二ちゃん….!」
斗二「事実だから。」
熕「いや、あの…」
梛「慰めになってない〜笑」
亜璃蘇「そんな事はさておき…..。」
将暉「そんなこと!?ひどくない!?」
斗二「別にひどくないよ」
梛「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
将暉「何急にきもっ怖っ。」
斗二「そういうとこがあるから告白断ったんだよねー」
将暉「ふえ!?」
??「おつ〜」
亜璃蘇「みこ、また遅刻?収集かかってたでしょ。」
みこ「すんませーん」
熕「また増えた…。」
瞬「この子は鬮野川みこ。生徒会書記担当してて、実力的には天使の次に強い。」
熕「へぇ…。」
瞬「相変わらず無反応〜ww」
みこ「みこはそーゆーの気にしないからダイジョブダイジョブ。」
熕「誰も聞いていません」
将暉「みこさんには敬語なんですか……」
熕「別に君を下に見ていたわけではないんですが」
将暉「じゃあ否定してくださいよ」
熕「梛さんに遮られました」
梛「熕くん?人のせいにするのは良くないよ」
熕「ボクは何も知りませーん(棒)」
みこ「みこ、そういう子あんま好きじゃない…。」
熕「そうですか。どうでもいいですが。」
みこ「辛辣!!どーでもいいけどね。」
熕「あーそーですかー」
瞬「あ、ちょ、喧嘩しないの!」