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静かな部屋に、若井は僕に押し倒されている。
若井は戸惑った顔をしている。
その顔は僕は好きだし愛しいと思う。
🎸)も、もとき…?
小さな声で僕を呼ぶ。
弱々しい声に僕はもっと虐めたくなり、若井の首に噛み付く。
歯がの首に当たるとビクッとする若井の体…
だけど、お構い無しに首を吸ったり、舐めたり、噛んだりを繰り返す。
🎸)いたい…。もとき!
あー若井の全てが愛くるしくて大好きだ。
そう感じている瞬間に視線は変わった。
さっきまで視線は若井の首だったのに、今は天井だ。
🎸)いてぇ…。何すんの?元貴?
低い声で睨みつける若井。
僕は逃げようともがくが、両手を若井に掴まれている。
🎸)元貴が俺を犯せるとでも思ったの?w
違う。犯そうと思ったんじゃない。
そう思うが僕は喉に力が入らない。
🎸)ふっ。無理だよ?元貴にはね?
ズボン越しに僕のブツを触ってくる。
🎤)んっ、
焦れったいと思い腰を振ると
🎸)腰振るなよ。
また低い声で怒られる。
🎤)…やだ。
拗ねてしまい僕は腰を振り続けると
ため息が聞こえてくる。
🎸)わかったよ。そんなに腰振りたいなら…
仰向けからうつ伏せにさせられズボンを半分まで下ろされる。
🎤)えっ?ま、って。
そう言おうとした瞬間、ずぷッといれられた。
🎤)あぐぅ!?♡♡
あ、やばい。これヤバいやつだ。
やっと理解した僕。
だけどもう遅い。僕は完全に若井の餌になった
🎸)元貴…静かに。
若井のがどんどん奥にきてやばいのに口を塞いでくる。
🎤)んッ♡んぅ〜♡
口を塞がれたり口の中に指をいれられたりされ
🎤)んァ♡あぁっ♡へぇ♡
涎がどんどん垂れて糸を張る。
それが数時間続いた。
数時間後〜
🎸)元貴〜?大丈夫かー?
🎤)んごっ♡あっあっあっ♡
ほぼ意識のない状態でも感じる僕。
お腹も膨れて僕は妊婦のようになっている。
🎸)元貴…これがラスト♡
僕の胸を揉みながら騎乗体制で中に出す。
🎤)んぉぉぉぉ♡
胸と中出しに僕は漏らしてしまった。
そして、そのまま気を失ってしまった。
僕は他の人に抱かれる”欲”と若井に抱かれる”快感”の違いさがやっとわかった。
END