どうも。
私、ケーキバース大好きなんですよね。
でも、ケーキが受けじゃないすか?
だから私逆バージョン見たくて書きましたね。
zmemなんですけど、ちょっとemzmくさいかもです、
〇〇さんが〇〇彡となっている所がありますのでご承知おきください。
では、_________________
zm視点
em「あれ、?zmさんもしかしてケーキですか、?」
目の前にいる友達にそう言われ心臓がビクッとした。
zm「あー、てことはemさんフォーク?」
ケーキを判断できるのはフォークしかおらんからな。
em「えぇ、」
ふとここで1つ疑問が浮かんだ。
zm「じゃあ紅茶とか味せぇへんの?」
em「そうですね。味はしませんね。」
zm「あんなにめっちゃ美味そうに飲んでたのに味せんのや、」
em「慣れてますからね。」
そう言って彼はもう一口紅茶を飲む。
zm「あー、俺の事ケーキやって気づいたん?」
1番疑問に思っていたことを聞いてみる。
em「あぁ、zmさん今ゲームしとったやろ?
それで汗の匂いで何となく気づいとった感じやな。」
zm「え、?臭ったん俺の事、きも」
少し冗談交じりて言ってみる。
em「ちゃうわ!匂って来るんよ。」
zm「ふーん。そっか、」
これで彼との会話は終わった。
その後はあまり関わらなくなった気がした。
仕事帰りにエーミールを見かけた。
そいつは、多分ケーキと思われる男と一緒にいた。
ほっておこうと思ったけど、勝手に体動いた。
zm「えみさーん何してんの?」
em「うわっ”、!ぞ、ゾム彡でしたか、」
なんやその反応、
mb「あ、〜、その人誰?」
em「あっ、!友人です、」
優しく微笑みかける彼に少し苛立ちが湧いてくる。
zm「えみ彡そいつ誰?」
em「えっ?!、あぁ、その、〜」
ちらりと隣にいる奴に目線を向けると、そいつは頷いた。
em「ケーキの方で時々プレイさせて貰っているんです、」
少し嬉しそうな顔をしているえみ彡に益々苛立ちが湧いてくる。
zm「ふーん、じゃあ今日もプレイしに行くんか?」
mb「だったら何だよ。」
こいつも苛苛しているのか睨んでくる。
暫く睨み合っているとそいつがえみ彡の腕を掴んだ。
mb「早く行きましょ、」
1人だけ頭が追いついていないのか、困惑した表情を浮かべている。
em「えっ、ちょっ……」
彼奴らは消えてった。
zm宅
zm「あ”ぁ”〜〜、!なんやあいつ、童帝とか言っとった癖にプレイしよんか、!」
ぴんぽーん
zm「あ、?誰だよ。こんな時に、」
がちゃ、
em「あっ、!ゾムさん良かった〜、おって。」
zm「、えみ彡、?」
はい区切りさせていただきます。
今日の夜中ぐらいにまた投稿するかもです笑
ケーキバースはいいですよねぇ。
後私何歳だと思いますかね?
まだ、成人してないっす。
では
コメント
4件
はい続き楽しみすぎるンゴ😆 んー、17とか?
ケーキバース最近ハマったんで読めて良かったです!続き出るまで今日は夜中まで寝ないで耐えようと思います笑 年齢は高2とかですか?
ケーキバース最高ですよね‼️zmさん嫉妬してるの可愛い💕幽衰さんは18歳?だと予想します!