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これはある冬のこと。
僕は若井と出かけていた。
元貴 「さむーい」
若井 「あっためてあげようか?」
元貴 「なになに?!カイロー?あっため
て!」
若井 「いいよ笑」
ちゅっ
元貴 「んっ…///フッわかっ//やめt//んっ//」
ぷはぁ
若井 「どう?元貴あったまった?笑」
ピトッ
若井は僕の顔に手を当てた。
若井 「温まったね笑暖かいし紅いし笑」
元貴「もう!こんなところで…!」
若井「ごめんって〜笑ココア買ってあげるから!」
元貴 「じゃあいいよ…」
若井 (元貴ちょろー笑)
短くてすみません🙇🏻♀️