いちご。
それは僕の苦手な食べ物。
それを知っている若井が何故かいちごを買ってきた。
若井「元貴!いちご買ってきた!」
元貴「ふ〜ん。で?なに」
若井「食べて!」
元貴「え?無理だよ。苦手だし。」
若井「そう言わず!おねがい!」
元貴「え〜。嫌だよ〜」
若井「下のお口からだったら美味しいかもしれないじゃん!」
………は?
元貴「お前何言ってんの。」
若井「言葉の通りだけど。」
元貴「いやだからそれが何言ってんのって!」
若井「だから〜元貴の下のお口にいちごたべさせるってこと!」
元貴「何勝手に食べさせようとしてんの!?嫌だし無理だし!ホントにやめて!」
若井「まあまあ!嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃん!あ、それとも俺のやつ挿れた方がいい?笑」
元貴「っ〜//じゃあ早くしろよ//」
若井「やったー!ありがともとき!」
チュッ
若井が僕の頬にキスをした。
若井は僕のおしりを出すと、イチゴのヘタを取った。
若井「元貴。おしりの穴見えるようにして。」
元貴「は?なんで。」
若井「いちご入れられないじゃん。出来ないなら俺の挿れちゃうよ?笑」
元貴「はぁ…//」
僕はため息をつきながらも穴を見えるように広げた。恥ずかしくて顔が真っ赤になってたと思う。
若井「えらいえらい笑もう濡れてるからいれちゃうね?」
ヌプ
元貴「ふぁ…//」
若井「どんどん飲み込んでく笑潰しちゃダメだからね?潰したらお仕置だからね笑潰さなかったらご褒美あげる♡♡」
ご褒美…?なんだろ//
若井「きもちぃ?」
元貴「うん。きもちぃ//」
若井「じゃあもっとたくさん入れてあげる♡♡」
ヌプ ヌプヌプ
元貴「ん゛っ♡♡/」
ビュルルルルルルル
若井「今のでイッたの?♡」
元貴「わかっ//もっでちゃうぅ//ごめんなしゃいぃ♡♡///」
ポトッポトッポトッポトッ
若井はいちごを拾い集めた。
若井「元貴が出したいちごあったかい♡あっ!ちゃんと潰さなかったからご褒美ね!」
ヌプッ
元貴「ん゛ぁん’に”ゃ’あぁ”っ♡’//そ’こっ♡ら”めえ’♡//」
若井「ご褒美は…おれとのせっくす♡♡」
元貴「あ”ぅう’♡//あ’へ..//♡ふ”っ♡あ”か’っ♡」
若井が奥ばっか突いてくるからすぐにイッた。
元貴「や”あ’っ♡”イ”ク’♡か”らあ’っ♡と’め”っ_♡」
ビュルルルルルルル
若井「元貴さっきも出てたよね?笑出過ぎ笑//んっ…はぁ/おれもいく!」
ビュルルルルルルル
元貴「中に出したの?//」
若井「うん…嫌だった?」
元貴「んーん。うれしい(ボソッ)」
若井「ありがと♡♡あ、そうだ。さっきのいちご食べようと思ってたんだ。」
元貴「うん。たべな?」
若井は僕から出たいちごを手に取って洗いに行った。そして…
パクっ
元貴「!?何やってんの?汚いよ!出して!」
若井「むりー!笑」
ゴクッ
若井「元貴の味して美味しかった♡」
元貴「も〜…//」
若井「…元貴?ホントのご褒美。」
ぺらっ
元貴「えっ?これって…ペアチケット?」
若井「うん…遊園地。今度二人で行こ?」
元貴「うん。ありがとわかい♡♡」
end
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