辰哉side
はい、また辰哉sideに戻りまして…
今度は俺が大介とか康二を起こしに行きます❗️
まずは照からかな〜
辰「おーい、照〜❗️朝だぞ❗️」
照「おう、起きてるよ、笑」
辰「お、さすがじゃん照〜」
辰「よし、朝ご飯作ろうぜ、わら」
照「って言うけどほぼ作ってるの俺だからな?笑」
辰「わかってるよ〜わら」
そう、深澤家の朝ごはんは俺と照で作ってます❗️
兄弟の中で料理できる人いねぇからな…わら
まぁ康二はたまに手伝ってくれるけどね❗️
辰「とりあえず俺残り起こしてくるわ、」
照「おう、よろしく、」
そして次に向かったのは…
辰「朝だぞ〜起きろ大介❗️わら」
大「んん〜、むにゃ…」
辰「お前の嫁全部涼太にあげちゃうぞ❓わら」
大「涼太に…?…それめちゃくちゃ良いかも!」
大「涼太が好きそうな嫁どの子だろうな〜?」
辰「急に起きるじゃん、こわ、わら」
辰「てか涼太に悪影響だからやめろ、わら」
大「え〜いいじゃん!嫁可愛いよ〜?」
辰「もう涼太起きてるから遊んであげて❓」
大「はぁい〜!今からお兄ちゃんが遊んであげるからね!My Angel〜!」
辰「あぁおかしくなってるわ、わら」
辰「康二〜、起きてるか❓」
康「お!辰哉やん!おはよぉ!」
辰「え、起きてるんだけど珍し、」
康「ちゃうねん!これ見てや!」
辰「…は、待って何これ❓可愛すぎだろ…」
康「せやろ!?フォルダ整理してたんよ!笑」
辰「それ後で全部見せろよ❓」
康「ん〜気が向いたらな!笑」
辰「ラウール〜、朝だぞー❓」
ラ「おはよう辰哉くん!」
辰「やっぱラウールはもう起きてるよな、わら」
辰「朝ごはん作ってくれてるから行こうぜ❗️」
ラ「うん!お腹空いた〜!」
こうして全員起こしてからみんな揃って朝ごはん。
今日のメニューはトーストとスクランブルエッグ。
あとサラダとスープ!
照「じゃあ手を合わせて…いただきまーす!」
すの/涼太『いただきまーす!/いたらきましゅ!」
涼「はむっ…モグモグ、おいちぃ!」
翔「な、美味しいよな!もっと食べるんだぞ?」
蓮「涼太、お口にケチャップついてるよ?可愛い、」
涼「ん、れんく、とってぇ?」
蓮「っ…いいよ取ってあげる、(顎クイして近づき」
康「ちょいちょい!蓮どうやって取ろうとしてんねん!笑」
蓮「え?舐めて取ってあげるに決まってるじゃん」
翔「ティッシュで取れよ、変/態、笑」
蓮「は?何言ってんすか翔太くん、」
涼「れんく、しょた!けんかしちゃめっ!」
蓮/翔「はい、すみませんでした。」
涼「んふ、いーこいーこ!」
蓮「涼太もう結婚しよう、」
翔「いや涼太と結婚すんの俺だから」
蓮「じゃあ勝負だね、恨みっこなしで、笑」
翔「受けて立ってやるよ、笑」
照「ほらそこ2人!そんなんしてたら学校遅れるから早く食べて!」
ラ「ごちそうさまでしたー!康二くん行こ!」
康「えっ!待ってやまだ食べ終わってない!」
亮「涼太〜、おいしい?笑」
涼「んふ、おいちぃ、笑」
亮「うわぁ…もう本当俺の癒し…可愛い、笑」
辰「わかるわ、マジ天使だよな、」
大「涼太〜、彼女とか作っちゃだめだからね?笑」
涼「かのじょ、?ってなぁに?」
亮「おい大介お前涼太に変なこと教えんなよ?」
大「にゃはっ!ブラック亮平になってる〜笑」
蓮「亮平くんも涼太のことになると怖いもんね、笑」
辰「それは蓮も翔太もでしょ、わら」
翔「当たり前だろ俺らのお姫様だぞ?」
涼「りょたおうじさまがいい!おとこのこだもん!」
亮「んふふ、そうだよね〜おうじさまがいいよね♡」
大「亮平の顔ゆるっゆるだわ、笑」
蓮「その顔で高校行ったら驚かれるよ?笑」
翔「亮平高校では爽やかイケメンってイメージでやってるもんな、こんなデレデレになんねぇもん笑」
亮「ただ俺らにつきまとってくる女マジで邪魔なんだよな、可愛いって思うの涼太だけだし、笑」
辰「亮平口悪くなってるぞ〜❓わら」
亮「ん?なってないよ♡」
涼「なってなぁいよっ♡」
翔「ぐぁっ、やべやられる…高校行くぞ蓮、」
蓮「そうだね、このままだと尊タヒするか涼太のこと食べちゃう、笑」
大「よし!高校行ってきまーす!涼太またね!」
涼「いってらっしゃあ〜い!がんばってぇ!」
亮/大/蓮/翔「マジ天使すぎて尊いわ…」
照「早く学校行けよ、笑」
辰「よし、なら涼太幼稚園行こっか!」
涼「ん!いく〜!たちゅ、だっこ!」
辰「はぁ〜かぁいいねぇ〜♡」
辰「辰哉お兄ちゃんがだっこしてあげようねぇ♡」
照「辰哉きもい、早く行くぞ、笑」
辰「き、きもいって…ひど、わら」
そして照の車に乗って涼太は幼稚園へ。
とまあこんな感じで朝を過ごしてます❗️わら
コメント
3件
三途の川が見えてきました… どーすればいいですかね
かわいすぎ(今日は命日なのか)
💚💗💙🖤のまじ天使の共感が深澤辰哉