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#魔法
こはる
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【数日後】
月城は出雲に相変わらずべったりであったが…
出雲「なんでそんな体を密着させるのさ…」
月城「分かんないよぉ〜でも、前よりもなんかこう、うーん……」
ベッタリする頻度が増し、その上いつもより積極的に出雲にアピールをするのだ
月城「〜♪」
出雲「……困るよぉ、今日夜城くるんでしょ?」
【数分後、リビング】
夜城「お邪魔しま~す…って……」
そこには正座している出雲の後ろから抱きつく月城がいた
出雲「最近月城はこんな様子でねぇ〜」
月城「出雲〜」
夜城が「うーん…」と少し考えたあと、
「姉さん、発情期だね…」と言う
出雲「発情期?」
少し、恥ずかしそうに夜城が説明し始める
夜城「うーん…と今姉さんは出雲への好意が爆発してるかんじ?多分恋の進展とかがあったからかな?でもこんなすごい発情見たことないや、出雲よかったねちゃんと男性として見られてるよ、しかも特別な男性として」
出雲「いや、うん、恥ずかしいっす」
玄関から帰ってきたハムが「来客だ、出雲」
といい出雲作、木箱に入り込んだ
愛絆「お邪魔しま……失礼しました!」
即座に帰ろうとする愛絆に「ちょいと待って!」と出雲が話しかける
愛絆「なんですか?」
出雲「月城から話聞いたんだけど、君もこう…あれじゃん?発情期終わらせる事ってできる?」
その質問に即答で
愛絆「無理です直す方法はありません(嘘)」
出雲「マジ?」
愛絆「まじです(嘘)」
夜城「愛絆ちゃん?こっち来て?」
愛絆「はい」
夜城「抑え方…知ってるよね?」
愛絆「もちろんです!」
夜城「じゃぁなんで…」
愛絆「こんなデレてる月城先輩見れるの滅多にないですよ〜ですから」
夜城「…確かに」
夜城「私達は血が薄いから発情と言ってもドキドキだけだけど、姉さんはどうなるんだろ」
夜城「はい、戻ったよ〜」
出雲「月城!落ち着いて!」
そこには出雲に覆いかぶさる月城
月城「やだぁ〜出雲くん〜」
出雲「夜城、助けてくれて〜!」
夜城「もう少し見てたい」
愛絆「私もです」
出雲「逃げ道なし、ヤバシ」
月城「はい、万歳して〜」
まぁ一線は越えないだろうと油断した出雲だったが…
出雲「はい」
月城「じっとしてて〜」
出雲「服脱がす気だね?!嫌だよ?!」
下手したら一線を越えかけない気を抜けない出雲だった
【一方、基地】
一一と二一が演習中に喧嘩をし始めていた
一一「へっ、飛なかったらお前はただのスクラップだぜ」
二一「はぁ?!前線で真っ先に死ぬ白兵戦モデルのくせに!」
一一「聞き捨てならんな」
二一「上等よ!」
二人が攻撃態勢に入った瞬間に
五二「よし!俺は一一側に付く!面白そうだからだ!」
三二「皆さん落ち着いて!でも僕は姉を守ります!」
基地の奥で二人頭を抱えている者たちがいる
五二丙「俺、また出動しなきゃじゃん」
工兵「感情つけたのはいいけど、生前の記憶消すのはあれだったか…」
【数分後】
一一「ふぁー!すぐ死ぬと言われる白兵戦モデルに負けてるでやーんの!」
エンジンと燃料供給パイプをナイフポッドで切り裂いたそう
二一「くぅ〜!!悔しい!」
五二は壁にめり込んでいる
五二「まさか三二が蹴ってくるとは思わんじゃん?」
三二「すみません…!壁にめり込ませてしまって…」
五二丙「あーくそ…早く直すか……」
工兵「みんなちゅーもーく!!」
大きく手を振りながら工兵が駆け寄ってくる
工兵「量産型は月で量産されてここまで来ることが決定しました〜!」
一一「俺たちの部下達が、か」
五二「へぇ〜」
工兵「そして、ここの基地の港に新しく二人の機械兵士が来ます、明日を楽しみに〜」
コメント
1件
おつかれさま〜!第25話読んだよ🌸 月城さんの発情期、めっちゃ可愛すぎん?!普段あんな冷静なのに出雲にベッタリとか尊死するわ…😇💕 しかも愛絆と夜城が「もう少し見てたい」って完全に面白がってるとこ、同志すぎて笑ったw 基地のほうも一一と二一の喧嘩、五二が壁にめり込んでるとかツッコミどころ満載で最高! 次回の新キャラも気になる〜!また感想書くね⋆♡