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なんか、思いついたwww

注意

白桃

ご本人様との関係は無縁です。

ホラーあり?

多分、怖い系

地雷様 🔙

なんでもいいよって方のみどうぞ




桃「は〜、今日も仕事疲れた〜、、」

 「帰ってベッドでゴロゴロしよ〜」

俺は桃!限界社畜の真っ最中!

てかwこんな田舎によく大きい会社建てたなww

普通にすげぇw


クネクネッ

桃「ん?今、くねくねってした物見えた気が…..」

 「まさか、、ね?」

ここには代々伝わる都市伝説がある。

夜に田んぼを歩いていると、白くてクネクネッってしたものが見えることがある。絶対に、”双眼鏡などで除いてはいけない”

理由は俺も知らん!!

ただ….

桃「なんか、こっちきてないッ?!」

 「逃げないとッ?!」


??「あ〜ぁ、逃げられちゃった、」

  「まぁ、顔覚えたからいいや♪」



桃「まいた、?」

ふぅ〜、と息をついて、家に向かう。

がちゃっ🚪

桃「ただいま〜、」

誰もいない家に、ただいまと言う。

するするとスーツを脱いで、部屋着に着替える。

桃「ねっむ、寝よ…..」

 「おやすみ〜…..」

寝ようと思ったけど、今日のあのクネクネッってしたものが記憶から離れない。

桃「あれはなんだったんだろ、」

 「…………..今から行く、? いやきもいな、w」

俺は明日になれば忘れると思って、眠りについた




次の日の夜(ハヤクナイヨ)

桃「まじでなんなん?あの上司、」

 「訴えたろかッッ?!」

クネクネッ

桃「ッッッ!!またクネクネッってしたものが、ッ!」

??「おにぃ〜さん♪」

桃「えっ誰?!」

俺が振り向くと、

“白くてくねくねしている人がいた”

いや、人じゃねぇな。妖怪?

桃「だ、だれッ?」

白「俺は君のいる世界で言う、」

 「くねくねやで♪」

一瞬なにを言ってるかわからなかった。

こいつが、くねくね、?

桃「えっ俺✘‎ぬ??」

白「まぁ正解やな♪」

 「俺についてきぃ〜や」

桃「わかった、」



そこから俺の記憶は途絶えた。

ただ覚えてるのは………

“君も一緒にしのぉ〜や♪”









はぁ〜い!主で〜す!

ホラー系、読むのは好きなんですけど、書くのは苦手です💦

一応言っときます、これはご本人様との関係は無縁です!!

おつゆみ♪

✨主の息抜き小説✨

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