こんにちは
早速どうぞ
警告
ナチ日帝です 少しイタ日帝
NLです
日帝さんは女の子です
これらの警告を許せる方のみどうぞ
ー公園ー
日帝「…」
日帝は今外国語の勉強をしていた
理由は、今後、国と同盟を結ぶ為に、
英語が喋れなかったら
話にならない思い勉強をしている
日帝「ほぅ…」
そして、今はドイツ語について
調べていた
日帝「Ich freue mich auf die zusammenarbeit
mit Ihnen.」
(これからも宜しくお願いします)
日帝「なるほど…」
先ずは基礎的な内容を覚える事にした
?「大日本帝国?」
日帝「!」
顔を向けるとそこには
自分が尊敬している先輩が目に映った
ナチス「何してるんだ?こんな所で」
日帝「少し外国語の勉強をしようと…」
そう言うとナチスは
ナチス「ほぅ…」
ナチス「何語を勉強してるんだ?」
日帝「ドイツ語です」
私が答えると先輩はとても嬉しそうな
笑みを向け
ナチス「ドイツ語の勉強をしているなら
私が教えるぞ?」
日帝「良いんですか…?私の様な人に
教えて下さるなんて…」
ナチス「何を言う。大日本帝国だから
教えたいんだ」
ナチス「良いか?大日本帝国」
日帝「…有り難う御座います
是非ともお願いします」
ナチス「任せろ」
そこから、私はドイツ語の勉強を先輩に
教えて貰った
ナチス「was ist ih Ihrem Land beruhmt?」
(君の国では何が有名?)
日帝「sushi ist in meinem Land beruhmt.」
(私の国ではお寿司が有名です)
ナチス「Gut」
(良いですね)
日帝「wofur ist Ihr Land beruhmt?」
(貴方の国では何が有名ですか?)
ナチス「Bier ist in meinem Land beruhmt.」
(私の国ではビールが有名です)
ナチス「wenn es Ihnen nichts ausmacht
wurden sie gerne einma etwas trinken gehen?」
(良かったら今度飲みに行きませんか?)
日帝「wenn es fur mich in ordnung ist
kommen sie bitte.」
(私で良ければ是非)
ナチス「…こんな感じだな」
日帝「勉強になります」
ナチス「…それにしても、大日本帝国が
ドイツ語の勉強をしてくれるなんて…嬉しいぞ」
日帝「有り難う御座います」
ナチス「…!」
ナチス「なぁ、大日本帝国」
日帝「?はい」
ナチス「今から少し何個か質問しよう」
ナチス「答えられるかな?」
先輩はニヤッと笑いながら
私に問いかける
私の答えは決まっている
日帝「受けて立ちます」
ナチス「宜しい…ならば、最初は」
ナチス「Du bist mein schatzt.」
(貴方は私の宝物)
日帝「…?」
(初めて聞いた…どういう意味だ…?)
ナチス「Ich Iiebe dich fur immer.」
(貴方を永遠に愛している)
日帝「?…?…」
(やばい…全く分からない…
簡単な挨拶なら調べたのに…)
ナチス「ふふっ…」(笑)
ナチス「EgaI was kommt ich werde
bich nie verIassen.」
(何があっても貴方を離さない)
日帝「…」
(…何があっても…何だろう…えーと…)
ナチス「最後だ」
日帝の手を取る
日帝「?」
チュ
日帝の手の甲に口づけをする
日帝「!?」
ナチス「Ich mag aIIes an dir.」ニコ
(貴方の全てが好き)
日帝「せ、先輩!?////」
ナチス「…さて」
ナチス「大日本帝国さんは何問分かったかな?」
日帝「うッ…」
日帝「…ヒント良いですか?」
ナチス「良いぞ」
ナチス「ヒントは告白」
日帝「告白!?」
(待て待て待て…全く分からない…)
頭の中を整理しようとした時
ナチス「…答えを言おう」
ナチス「先ず、最初の
Du bist mein schatzt.は、貴方は私の宝物」
日帝「…!?///」
ナチス「Ich Iiebe dich fur immer.は
貴方を永遠に愛している」
ナチス「EgaI was komm ich werde dich
nie verIassen.は、何があっても貴方を離さない」
ナチス「Ich mag aIIes an dir.は
貴方の全てが好き」
日帝「えっと…先輩つまり…」
ナチス「大日本帝国、返事は?」
ニコッと笑いながら
先輩が私からの答えを待つ
日帝「…私は「日帝ー!!」
日帝「え!?」
ナチス「…チッ…」
イタ王「こんな所で何してるんね?」
日帝「イタ王先輩!?」
ナチス「…おい」
見ると先輩が心底不機嫌そうに
イタ王先輩を見る
ナチス「私と大日本帝国が今、話してたのが
見えなかったのか?」
イタ王「見えなかったんね!」
ナチス「…」
日帝「それで、イタ王先輩
どうされたんですか?」
イタ王「あー。実は、日帝が最近
他の言葉を勉強していると聞いて
無理しないでね!って言いに来たんね!」
日帝「わざわざ、有り難う御座います」
私が先輩の手を離す
イタ王「そうだ!この後、気分転換に
花でも見ようなんね!」
日帝「それは、良いですね」
イタ王「でしょ?早速、行こうよ!」
日帝「はい」
ナチス「…はぁ」(ため息)
イタ王「あ、後ナチ」
ナチス「?」
イタ王先輩がナチス先輩の
近くに行き耳元で何かを言う
イタ王「Perche’ non perdero’.」
ナチス「!」
イタ王「じゃ、またね〜!ナチ!」
イタ王「さっ、日帝行こ!」
日帝「あ、はい…」
そのままイタ王先輩について行く
スタスタ
ナチス「…上等だ…イタリア王国」
読んで下さり有り難う御座います
因みに最後の言葉はイタリア語で
『負けないからね』と言う意味です
間違ってたら、すいません
それでは、さようなら
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????「Потому что я не проиграю」