こんにちは
早速どうぞ
警告
アメ日帝の
要素が有ります
日帝さんは女の子です
NLです
おまけでイタ日帝、ナチ日帝
これらの警告が許せる方のみどうぞ
数日後、この日は国同士が集まり
それぞれ、外交をする日
ー国の外交中ー
ナチス「wie hoch ist Ihr Budget fur diese
Ressource?」
(この資源の予算はどれくらいと考えていますか?)
英国「Ich denke immer noch uber dieses
Budget nach.」
(その予算についてはまだ考え中です)
ナチス「ist das so.」
(そうですか)
日帝「…」
私は、その国の言語について
メモをしている
イタ王「Pizza ist in meinem Land beruhmt!」
(私の国ではピザが有名です!)
他国「Pizza ist gut!」
(ピザ良いですね!)
イタ王「Ich fInde auch die kuItur Ihres Landes
wunderbur!」
(君の国の文化も素晴らしいと思うよ!)
他国「Danke!」
(ありがとう!)
日帝「…」
(流石、イタ王先輩…褒め上手…)
ある程度ノートに書いて行き
私も国と外交しても良いですか?と
先輩にお願いした所
『私が見える範囲だったら
他の国と外交しても良い』と言葉を頂き
先輩に感謝をした後、他の国と話そうと
考えていると
???「Hello!」
日帝「…」
最悪なタイミングでそいつと会ってしまった
???「How have you been?」
(元気してたかい?)
日帝「…」
私は無視してそのまま他国の人に
行こうとする
???「Oh…Are you ignoring me?」
(無視かい?)
日帝「Shut up.」
(黙れ)
???「!!」
???「I wish you couId speak EngIish…」
(君が英語を喋ってくれるとは…)
???「Marry me!」
(俺と結婚しよ!)
日帝「you are doing some thing wrong.」
(貴様は何か勘違いをしている)
日帝「I speak EngIish because I think it is
necessary for dipIomacy.」
(私が英語を喋っているのは外交に必要だと
思ったからだ)
日帝「not for you.」
(貴様の為では無い)
私が冷たくそう言い放つと
???「…♡」
ゾク
日帝「…?」
鳥肌が立つ
こいつは、相当頭がイカれている
何故、そう思うのか
目の前でこんなに冷たく言ってるのに
目がハートになっているから
…とても、嬉しそうな…興奮した目だ
日帝「…If you know. just getrid of it.」
(分かったらさっさと失せろ)
???「大日本帝国」
日帝「!」
ナチス「そろそろ、帰るぞ」
日帝「…分かりました」
???「…」
???「またね、日帝」
憎たらしい笑みを向ける
日帝「チッ…」(舌打ち)
イタ王「ナチー!早く、帰ろ!」
ナチス「嗚呼」
スタスタ
???「…」
英国「貴方、また日帝さんを見てたんですか?」
???「別に良いだろ?親父」
英国「…余り、大事にはしないで下さいね」
???「はい。はい」
???「…」
英国と会話をしているが目線はずっと
日帝の方を見ていた
???「…嗚呼」
pIease wait. my princess♡
(待っていてね。俺のお姫様♡)
ーおまけー
〘車の中〙
日帝「…」
(結局、他の国と喋れなかった…はぁ…)
ナチス「大日本帝国、大丈夫か?」
イタ王「疲れたなら、イタリーの肩で寝る?」
ナチス「おい、イタリ「良いんですか?」
イタ王「勿論!さ、おいで?」ニコ
日帝「有り難う御座います…」
イタ王に身を任せる
イタ王「ふっ…」(笑)
ナチスの顔を見ながらドヤ顔をする
ナチス「…」
イタ王「待って、銃を取り出さないで??」
ナチス「日帝に触るな」
ナチス「近づき過ぎだ」
イタ王「えぇ…理不尽…」
イタ王「ま、無理な話なんね!」
ナチス「…」(^^)
イタ王「わー!!ナチ、ストップ!!」
運転手「…」
(此処で暴れないで…)
日帝「す、すいません…」
ナチス「大日本帝国は気にしなくて良いんだぞ?」
ナチス「だが、私も頼ってくれても
良いんじゃないか?」
日帝「…ですが」
ナチス「大日本帝国」
ナチス「命令だ。私を頼れ」
日帝「…はい」
イタ王「強制…」
ナチス「何か言ったか?」
イタ王「何も言ってません」
ナチス「宜しい」
ナチス「何故、外交の時ドイツ語を
喋ってたんだ?」
イタ王「イタリーも聞きたい」
イタ王「何で、ナチ英語じゃなくて
ドイツ語喋ってたの?」
ナチス「敵国の言語は喋りたくない」
ナチス「お前は?」
イタ王「世界共通語にイタリア語が
入ってなくて、ドイツ語にしたんね」
因みに1位から順番に行くと
1位 英語
2位 中国語
3位 スペイン語
4位 フランス語
5位 アラビア語
6位 ロシア語
7位 ドイツ語
8位 ポルトガル語
9位 ヒンディー語
10位 日本語
調べた結果こうでした
イタ王「イタリア語がドイツ語より下だったから
ドイツ語を喋ったんね!」
ナチス「へぇ…」
ナチス「は?」
6位 ロシア語
7位 ドイツ語
イタ王「んー?どうし…あ…」
6位 ロシア語
7位 ドイツ語
ナチス「あいつより…下…?」
日帝「…」
ナチス「下…。下…?負けた…?」
イタ王「お、落ち着こ!ナチ!」
日帝「イタ王先輩の言うとうりです!
落ち着きましょう!」
ナチス「…◯す」
イタ王「ストップ!!ナチ、ストップ!!」
???「ねぇ、何で俺???なの?」
???「分かる人少ないと思うぞ?」
英国「英語を喋って、日帝さんの事が大好きで
私の事を親父と言う辺り正体
分かってる人の方が多いと思います」
???「そうなのか…?」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
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