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なんで、、なんでコイツらとなんだよ!!
マイキー!!!
ーーパーチン「とにかく千冬がやべーんだろ??」
「俺バカだからよくわかんねーけど、」
ーーぺーやん「わかんねーなら言うんじゃねぇよ!!」
ーー春千夜「…。」
ーーぺーやん「お前も何とか言えや!!三途!!」
ーー春千夜「…とにかく北西部行きましょう。」
ーーぺーやん「あぁん!?」
ーーパーチン「北部ってどこだ??」
勘弁してくれよ、、、
ーー半間「ダリィ♡」
ーー綺咲「西に行くぞ、」
「記憶ねーらしーし、俺らのことも忘れてるらしい」
ーー半間「じゃぁ、ダチって言うことにして洗脳しちまえば??♡」
ーー綺咲「…なるほどな。」
ーー半間「ナイスアイディアだろ??♡」
「使えると思うぜ??♡」
ーー綺咲「猫かぶっときゃぁ何とかなるだろ。」
ーー半間「千冬をいち早く見つけて懐かせよーぜ♡」
ーー綺咲「そーだな。」
逃げろ、、逃げろ、逃げろ、、
痛い、、痛い、、どこなんだよここ、!
ーー▒▒「おい。坊主。」
ーー千冬「ひっ、!?」
ーー▒▒「んだよ。なんもしねーって。」
「怪我だらけじゃねぇか。手当すっから、こっち来い。」
ーー千冬「へ、?」
誰、、?
ーー▒▒「こっち来い。」
ーー千冬「………」
どうしよう、、逃げなくちゃならねーのに、、
ーー千冬「だ、大丈夫です、!」
フラフラとしながらでも走れてる。
逃げろ、逃げろ、逃げろ、、
でも、相手の方が数倍も早かった。
ーー▒▒「逃げるはちょっと酷いんじゃねー?」
「手当するだけだって」
ーー千冬「触んな、!離せ、!泣」
ーー▒▒「泣くほど!?!?」
ーー千冬「はぁっ、はぁっ 、やめ、ろ、!泣」
こいつどんだけ握力強ぇんだよ、!
ーー▒▒「若ーー!!手伝ってくれ〜」
ーー若「何??…真ちゃん男にナンパ???」(引
ーー真一郎「ちげーよ!!」
「怪我やばいし、すげービクビクしてるからさ、」
「ちょっと心配で、、」
ーー若「…名前は??」
この人たちなんなんだよ、!大人のくせして、子供いじめんなし!!
俺子供じゃないけど、!! 子供じゃないし!!
(キャラ崩壊w)
ーー千冬「言わない、!いいから離せっ、!泣」
「いい年した大人がいじめんなよ、!泣」
ーー真一郎「人聞きが悪いな、!」
「人思いって言って欲しい」
ーー若「お前、俺らのことわかんねーの??」
ーー千冬「誰だよ!!」
ーー若「…誰だろうな。」
「ほら中入れ。」
ーー千冬「そんなことしてる場合じゃ、!泣」
「ぅ゛、ない、!、泣」
ーー真一郎「ほら痛むんだろう??」
「手当すりゃいー」
ーー千冬「逃げてんだよ、!泣」
ーー真一郎「ほう?誰から??」
ーー千冬「……知らない人達、、泣」
「あ、八戒、?だっけ、、泣」
「タケなんとかも居た、泣」
ーー真一郎「武臣??」
ーー千冬「かもしれない、、」
(※違います)
ーー若「何したんだ?」
ーー千冬「……」
ーー真一郎「理由はともかく、そんな体で歩いたら」
「悪化するかもしれないし、」
「手当くらいは((」
ーー千冬「もう放っておいてくださ(((」
ーー半間「あっ!!♡千冬〜♡」
ーー千冬「ひっ、!?泣」
「ぁ、、あ、、泣震」
ほら見ろ来ちまったじゃねぇか!!!
ーー若「ちょっと待った。お前ら。こっち来んな。」
ーー半間「あぁ??」
ーー綺咲「その子、俺たちのダチなんですけど。」
ーー真一郎「怖がってんのにか??」
ーー半間「そいつ記憶がなくて、トラウマが、」
「千冬、行くぞ。」
誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰
誰やねん。
ーー千冬「い、かな、、泣」
ーー若「…とにかく、こっちで手当するから、お前ら帰れ。」
「信頼できねー。」
ーー半間「はぁ??」
未だ、!
そっとその場を離れ逃げる。
みんな悪いヤツだ。捕まったらまた殺される、、
俺はもう自由だ、自由になりたいんだ
ーー千冬「ぅ゛、ゴホッゴホッ、あ゛っ、!泣」
「ん゛ッッッッ!?!?泣」
「ゴホッゴホ、カヒュ、、ぇ゛、お゛っ、ゴホッゴホッ、泣」
あ、れ、?何、この赤いの、、
め、まいが、、、く、、らくら、、する、、
コメント
13件
千冬ちゃぁぁぁぁん! 真一郎君達ほっといて僕と一緒に逃げよーーー!?(?)背負ってあげるから☆(←自分の家に連れていきたいだけ)
若たち来たぁぁぁぁぁぁあ!!!!! 怯えてんの可愛ぃぃぃぃ!!! 大人たちがちゃんとした対応撮ってんのは好き。