テラーノベル
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【サンプル版 / SAMPLE】※本作は未完成のプロトタイプです。一部内容・表現・構成は変更される可能性があります。
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> L FILE No.14
> ██████████████
> STATUS:⚠ CLASSIFIED / LOCKED
⚠ WARNING ⚠
このファイルは『初代N』以外の閲覧を想定していません。
> OPEN FILE ▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮ 100%
── FILE No.14
── LOG START
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本作品は
『DEATH NOTE: Another Note』では描かれなかった「欧州バイオテロ事件」および「Aの過去」を、作者独自の視点と構成で描いた二次創作です。
作中では、架空の事件としてヨーロッパを舞台に大きな被害が描写されますが、
これらはすべてフィクションであり、
実在の国家・地域・民族・政治体制・思想・事件とは一切関係ありません。
本作には、特定の政治的意図や主張は含まれていません。
また、前作『ウィンチェスター爆弾魔事件 』と
同一の世界観を共有しており、
物語上、出来事や設定が繋がる場面があります。
原作および公式設定とは異なる解釈・描写が含まれます。
あらかじめご了承のうえ、お読みください。
さて──
これから語られるのは、ワイミーズハウス初代XからZまで──通称“ラストアルファベット”と呼ばれる子供たちが、ゲストとして参加する世界三大探偵による探偵合戦です。
キラ事件の際、Lが『エラルド=コイル』や『ドヌーヴ』の名を用いていたことは、今となっては広く知られている事実でしょう。
ですが、本来それらはLが“最初から持っていた名”ではありません。この欧州バイオテロ事件における勝利の果てに、“奪い取った名”です。
つまり当時、エラルド=コイルとドヌーヴは、それぞれ独立した“探偵個人”として、Lと敵対していた──
そして、彼らを相手取るこの戦いに、
“主役”として無理やり立たされたものがいた。
──初代A。
これは、彼の壮絶という言葉では追いつかない1ヶ月間と、
Lという存在の、凶暴さを記録した《Aの遺書ノート》です。
今、Aの遺書は私の手元にあります。
正確には、“ようやく手に入れた”と言った方が正しいかもしれません。
その遺書は、『初代N』
──かつてワイミーズに在籍していた人物が保管していたものでした。
NはAと個人的に深い接点はなかったはずですが……“なぜか”それを手放さずにいた。
見つけるまでに、想像以上の時間を要しました。いや、時間だけの問題ではありません。
“なぜ、それを初代Nが持ち続けていたのか”という問いに、答えを出すのが遅くなってしった。
けれど今、ようやく意味を知りました。
知った上で──この遺書は、私が引き継ぎます。
『L』の後継者として。
この欧州バイオテロ事件を、終わらせるために。
Lが──本当の意味では解けなかった事件を
私が──“現N”として、
答えを出します。
『始まりと終わりは、いつも同じ』
そうであるなら、
また私は──戦わなければならないか。
コメント
2件
サンプルの時点でとても好きです!! 続きが楽しみなのはもちろんですが、 サンプルだけでも読み返すくらい好きです! アカツキさんのペースで書き進めていただければ嬉しいです! 完成楽しみにしてます!!!