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どうも若井涼架です、、今日この頃子育てで忙しい事もあり夫婦の時間、つまりあれが出来てなくて、、ムズムズしちゃってるんです、
「ね、ぇ、、滉斗くん、、?」
「ん?何」
「えっと、その、、」
「うん?」
「えっち、しませんか、、」
「は」
「だめ、だよね?、ごめん」
「いややろう。」
「え、いいの、?」
「当たり前。俺だって男だし。溜まってたし」
「っ〜../」
そんなド直球に言われるとすごい恥ずかしい、
「俺涼架いつもオカズにするんだけど、足りないんだよ何かが」
「は?、え、?」
いきなりとんでもないカミングアウト、、
聞きたくなかったかも、
「え、何他の女で抜いた方がいい?まぁそーだよね。巨乳の子とか探しちゃおっかなぁ〜」
「え!!だめっ!!」
「ん?なんで?」(微笑
「え、っと、、、だめなの、」
なんかすっごいニヤニヤしてるよ、、?
「んー?教えてくれないと分かんないな」
「しっと、しちゃうから、他の女の子なんて見ないでよ、」
「????え??」
はあ可愛すぎる天使だろ。何嫉妬しちゃうって俺のちんこも限界だよ??あ。若井滉斗です。今日も俺の嫁が世界で1番可愛いんで聞いてください。
まずいきなりモジモジして何言い出すかと思えばやりたい。って当たり前にやるじゃないですか。てかもう襲いたいけど。俺のちんこ強調しすぎてズボン破れそうだもん。
あーー可愛い早くやりたい。その目の前にある柔らかい胸を揉みたい。尻触りたい。中挿れたい。
おっとやばいな。
「も、もう、聞いてるの、!?」(恥
「ん、聞いてたよ笑」
ちゅ
「んむッ」
口付けをしたまま涼架をソファに押し倒す。ベッドに行くとかそんな気はサラサラなかった。
「ひろ、くん、」
「だまって」
そう言って涼架の唇に自身の唇を重ねる。
リビングに響くいやらしい水音。
涼架の服から手を滑り込ませて胸へと這う
「ん、ぅッ、♡だ めッ ♡」
「ダメじゃない癖にッ笑」
胸の飾りを当たるすれすれで触り続ける
びくっ
案の定腰が勝手に動き始めた
「あれ?涼架の腰動かしてるのだーれだ。」
「ふぇッ♡ 涼架、動かし て”なぁ♡」
「嘘つきッ。」
続