櫻「人間と、して?・・・嫌よ」
え?嫌って言った?
雪「な、なんで?人間になれるんだよ?」
櫻「私には守らないといけない場所がある」
放送室のこと?それなら私がいいように書き換えとくから・・・
櫻「それじゃだめなの。未練がないと留まれない」
???「とりあえず、食い違ってるうちは会わせられないよ」
雪「ち、ちがっ!」
詩「無駄よ、もう閉まってる」
雪「なんで!なんで私は・・・いつも・・・」
櫻「悪かったわね、でも私の本心は分かったでしょう?」
わからないよ・・
もうちょっとで会えたのに!なんで邪魔するの!?
もう櫻ちゃんなんて嫌いよ!
雪「私だけで行くから!過去を改変するのよ!」
奏「それなら僕に言ってくれればよかったんですよ」
雪「え?」
奏「僕の神様になる前の名前は星時奏(ほしとき かなで)。時を司ることには慣れているんです」
雪「ええ!?初耳なんですけど!?」
いや、私が聞こうとしなかったからだね、
今まで君たちのことを全然知ろうとしなかったから・・・
奏「で?何をしてほしいの?」
雪「わ、私は、櫻ちゃんが未来で未練に縛られずに、人間として幸せに暮らせるようにしたいの」
奏「ふうん。それなら僕よりはうーん、桜、連れてけば?」
さ、桜ちゃん!?
な、なんで?不幸を司る神様でしょ?
奏「詩も一緒に行こうか。」
詩「もともとそのつもり」
奏「よし!それじゃあ時間をうごかすよ!」






