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とある夏の日。
桃「ねーまろ?異常に暑くない?」
青「んーー…そうやな。くそあつい。」
青「桃、アイス買ってこようよ」
桃「えーーーー。暑いよ。」
青「大丈夫!俺がおるから!」
桃「どういうこと…」
青「行って早々後悔してる。」
桃「ほら!!いったじゃんか!!」
ウィーン…
青「スーパーの中涼しくない?いいな。」
桃「で、アイス何にするの?おごんないけど。」
青「なんで思惑バレた? まぁいいや!まろこれにする!」
青「ガリガ○君!」
桃「じゃあ俺はクー○ッシュにしようかな」
店員「お会計…円になります。」
青「よっしゃーー!たべよ!」
桃「そうだねぇ。とけてない?」
青「…大丈夫、そう、!」
ビリッ ビリビリビリ。
桃「ん、やっぱクー○ッシュみたいな咥えるのって食べるの楽だな。」
青「確かに。でもこうやってしゃぶりつくのもええんちゃう?」
青「おいひぃ~!」
桃(え、ちょっと待って。まろのアイス溶けて…)
青「あ、溶けてきちゃった。」
桃「ま、まろ、アイス、溶けてるよ…!?」
青「うわー、べとべと。」
青「汗も混じって真面目にやばい。ベトベト。」
桃「いやいやいや。ハンカチ…あと後でお風呂
入ってね。どうせ汗かくけど。」
桃「体流した方が快適でしょ?」
青「そう言ってる間にアイス食べ終わったから」
青「お風呂、借りるね。」
桃「…」
桃(はぁ…危な。えろすぎでしょ。)