またまたまた投稿遅れてごめんなさい!!!!!!!!
本当にごめんなさい…….
リクエストも溜まってるのに………すみません
今回は「メイドパロ」です!合ってんのか分かりませんが!頑張っていきます!
大丈夫です、生きてます
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▫️👻🔪×🐙🌟
・メイドパロ
▫️地雷の方はお帰りするのをオススメします!
▫️『”、///、♡』などの喘ぎ声があります
▫️ドチャクソに🔞です
▫️本編では伏字を使いません
▫️二次創作なのでご本人には関係ありません。
▫️誤字/脱字などはあたたかい目で見てください
▫️下手くそ注意、語彙力無し!
星導...『』(メイド)
小柳...「」(ご主人様)
それではどぞー!
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👻🔪side
俺らの家にメイドの「星導ショウ」という奴が来た。
最初写真で見た時は、髪は綺麗な長髪で、ロング丈のメイド服を着ていて女だと思っていたが、星導と顔合わせの時だ。声は男性の低い声で、俺より身長が高いことでコイツは男だということを知ったことだ。
俺より身長が高いことはムカついたけどそれ以外は完璧なメイドだった。
「なぁ、星導」
『?、どうしました?小柳様』
ただ、コイツは普通のお世話係だと思って来たらしいが、 本来の扱い方は違う。何故なら
星導は自分の性欲を満たす役目のメイドだからだ。
「今夜、俺の部屋に来い」
「わ、かりました…」
はは、今日の夜が楽しみだ。今日から両親一ヶ月ほど家を出るらしいから、何したって良い。ニヤっと笑いながら夜を待つ小柳だった。
夜になり辺りが暗くなった頃に、コンコンっと小柳の部屋のドアを叩く音が響く。小柳はすぐさま自分の部屋のドアを開ける。そこには少し怯えたような星導が立っていた。
『ッあの!、何で俺なんかを小柳様のお部屋
にお呼びになさったんですか?』
「...」
正直、俺は星導の事が好きだ。一目惚れというやつだろう。だから今日は何があっても逃さない。小柳は星導の言葉を無視してベッドに突き進む。星導は疑問に思っていたが小柳に手を掴まれているので進むしかなかった。
ベッドに着いてやっと手を離した小柳は星導の肩を軽く押し、ベットに押し倒す。星導は状況をうまく理解できないのか体がうまく動いていない。
『小柳様…?どうしーーーっ!?』
小柳は押し倒した星導の顎を掴み、己の長い舌を星導の口内を暴れ回る。星導は初めての経験だったのかずっと困惑している。
『ッはぁっ♡…んぅッ♡♡こやなぎぃ”ッ♡さまぁッ♡』
星導の舌と己の舌を混じり合わせたり、上顎を撫でたりすれば、星導の体は大きく跳ねる。これが面白くてクセになってやっていると、星導は段々息苦しくなってきたところで口を離す。目尻に涙をためながら、はぁはぁと肩を大きく上下に揺らして息を吸っている姿はとても可愛らしい。
「これ、こんなに気持ちいいのか?」
「これからもっと気持ちいいことするの大丈夫かw?」
「”淫乱メイド”さんw?」
🐙🌟side
知らない!知らない!!こんなの知らない!!これがディープキスなのは知ってるけど!こんな気持ちいいのは知らない!!
星導は頭の中で叫んでいると小柳は煽りにしか聞こえない言葉を耳元で喋る。それをすべて聞き終わった星導は、顔を真っ赤にして『はッ///』という声が漏れる。漏らしたその声も聞き逃さない小柳。
「言い返せなくて悔しいのかw?」
『っ…..///!』
図星で何も言言い返せなくて目を逸らす星導を見て乾いた笑いを声に出す小柳。小柳は星導のこんな姿が可愛かったのか頭を優しく撫でる。
星導はまだ呼吸が安定しないのか、はぁっはぁっと息をして、メイド服は
はだけていてとても露出が多かった。そんな姿を見た小柳はもう我慢の限界だった。
「星導ぇ〜、もう挿れていいか?」
『はッ?』
混乱してる頭はもっと混乱してしまい思考停止をした。小柳様はさっきからブツブツと独り言を言っていている。その間に逃げよう!と考える星導。星導は静かにベッドから降りようとすると、小柳に手を力強く引かれて痛みに『い”ッ!』と声を出せば、
「星導?何逃げようとしてんだ?」
と低い声で言われベッドに打ち付けられる。恐怖で怯えていると、
「逃げようとしたお前が悪いよなぁ?そんなメイドには躾が必要だな♡」
『ごッ、ごめんなさッ…』
-途中−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『あ”ッ♡!?ごッ”ごめん…なさッい”♡!またぁ”ッイっちゃ”♡』
星導は手を拘束されてうまく動けない状態。小柳様のアレが俺の奥を突くと目の前がチカチカしてしまい何も考えられなくなる。
「星導ー?勝手にイっちゃ駄目だよな?」
と、俺のアレを掴む。イキたいのにイけないそんな快楽に溺れる。
『あへッ”?♡♡やだぁ”ッ‥ずっと”ぉ”♡きもちいいの”ッ♡とまんないッ‥!♡♡♡』
『お”ッ”♡♡イ”きたいッ♡こやなぎッ”しゃ”まッ”!♡♡イ”かせてくださいッ”♡』
「ははっ♡まだ駄目。もっと頑張れるよな?星導?」
『あぁ”!?‥♡♡だッ‥だめぇ”ッ♡♡こわ”れりゅぅ”ッ!♡♡』
『やだぁッ”やだッ”♡♡もぅ”、わかんなッ”♡』
「星導なら、中でイけるよ♡ほらッ、へばんなよッ♡」
と、馬鹿げた事を言いながら腰を振る。揺れに合わせて快楽が押し寄せる。
『や”ぁッ♡♡ほんとっ”に”ッ♡やば‥ッ〜〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡♡』
びくびくっと体を震わせる。
恥ずかしさで顔を背ければ小柳様が俺の顎を掴み無理やりキスをされる。さっきイッたばかりで息が上手くできなかったのにキスでまた息ができなくなる。
『んぅ〜ッ♡♡やっ♡んぐッ♡♡♡ 』
また口内に舌を入れられ息を吸うタイミングを逃し頭に酸素が回らなくなり頭が真っ白になる。
もう小柳様しか見えない小柳様しか考えたくない。あぁ、完全に堕ちて しまった。
口と口が離れると糸を引き幸福感と寂しさが口の中に残る。
『こやなぎしゃまぁッ♡♡すきッ”♡』
そんな事を言えば顔を歪ませ待ってましたと言わんばかりの表情を見せる。
『お前ッ、抱き潰すからな?♡』
今日は一日抱かれても良い。
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おかえりなさーーい!
🔞の部分少なくて申し訳ございません。そして投稿の方遅れて申し訳ございません!!
なんかメイドパロ?なのか?これは…..?
真相は闇の中ということで
いやぁ、下手になってるよね?
練習というかなんというか頑張らなくちゃ!これからも応援の方をお願いします!!!
コメント
5件
新作きたああ
ほんとに🐙🌟右が好きだぁ…良すぎます、、🫶🫶