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kr「ふーん。なんて呼べば良い?」
何か嫉妬しちゃう
kn「あんまり呼ぶなよ。弟君でいいじゃん」
shk「えー?ん~………まぁいいか…」
kn「~!文句あるの…?」
うざったいなぁ。もう。
せっかくの貴重な時間を使っているのに。
sm「ッゴホッゲホッッヴ…に゛いぢゃん…」
え?
kn「大丈夫?今すぐ病院行かなきゃ…!」
こいつらに構ってる暇はない
shk「お、おい…大丈夫なのかよ」
うるさい
kr「やばくね?」
うるさい!
kn「ちょっと緊急事態だから静かにしてよ!!!!!!」
sm「あ゛」バタッ
愛しい弟は倒れた拍子に頭を打ち、気絶した
イライラする…
kn「救急車呼んで。しゃけ」
shk「わかった」
kn「きりやんは一緒に運んで」
kr「うん。」
弟を日陰へ運ぶ。
kn「良かった…まだ、動く…」
shk「救急車呼んだよ!」