『 っ、う”~、』
「 っ、可愛い…♡ 」
これが最強、…?ふは、っ今はただただ気持ちよくて喘いでるただの淫乱やろーが、っ♡
もっと喘いで欲しい、もっと、…
「 もっと奥着いてえぇですか? 」
『 ぅ、う?…♡ 』
「 後3秒で答えてください。」
『 ゃ、、っあ”ぅ、…っ 』
ぱちゅぱちゅ(( 激
ボクが喘いでいるうちにとっくに3秒経っていたらしく、
ぐぽんっ(( !
『 ん”わ、っっ!?♡♡ 』
「 ん、ちょっと位置変えましょ、… 」
ぐわっ((
『 あ、っぅ…♡ 』
「 ふ、っ笑 」
『 これ、…ゃら、っ♡ 』
「 ん~? 」
ぱちゅぱちゅ((
「 気持ちいいですか? 」
『 んっ、ふ…♡ 』
手で口を抑えるが、それでもまだ喘ぎ声が聞こえる。
ていうか、何勝手に我慢しとんねん。
「 口、抑えないで。」
『 ふぁ、っ?!♡ 』
びくっ((
『 こ、れっ…♡むり、っ♡⸝⸝ 』
前と後ろの両方をいじられる。
ちゅく((
くりくり((
『 ん”ッ、あふ、っ…♡ 』
ボクの好きなとこばっか。
「 かわいい、♡ 」
『 ふ、へ?…⸝⸝ 』
びゅるるるる((
何でボク、イった、…?
理解が追いつかない。
「 わ、」
「 鳴海サン僕の声大好きですもんね♡ 」
『 ちが、っ”!♡ 』
保科の方を向く。
「 …?♡ 」
『 ッ、早くしろ、よ… 』
「 そうしたい所ですが、時間というものがありますので。」
『 …、』
もっと、ヤりたい。
『 ボクの家来い。夜。』
「 …はい?? 」
『 いいからっっ!! 』
慌てて服を着る。いっつもこの人顔赤いな。
鳴海サンの家、まぁ僕にとっては好都合やな。
どうやって可愛がろー♡
にま((
『 ゃめろ、気味悪い、…⸝⸝ 』
「 ん~、♡ 」
『 こっち見るなっ!!⸝⸝ 』
『 ちょ、鼻血、っ!? 』
だらー((
「 嗚呼、すんません。」
『 チッ、…⸝⸝ 』
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡500
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