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注意
・共依存?
・イタ王愛され
・キス
・政治的意図なし
これらをご理解の上お進み下さい
ーーーーーーースタートーーーーーー
卍「……」
☀️「………」
👑「………………」
なんなんだこの沈黙は
この前あれだけ一緒に居るとか愛してるとか何とか言っていたけど、そんなずっとベッタリな訳ではない
確かに距離的にはくっついて居るが、バグとかキスをそんなに毎秒やっていたらさすがに疲れる
まぁそんな俺たちは死んだって一緒なのだからいつ死んだって別に構わないし、それといった趣味もない
だから、やることが無いッッ!
卍「とても暇だッッ」
👑「わかるんね」
☀️「同感だ」
👑「ioたちって、なんで生きてるんだろぅ…」
これは決して病んでるとかではないのだ
さっきも言った通り、一緒に居られればなんでもいい、あの世で一緒にいられるならいつ死んだっていいわけだ、だから俺たちは本気で生きる意味を考えている
もはやそれが今のやること…
いや、趣味かもしれない(?)
卍「では、1度外に出ないか」
☀️「どうしてだ」
卍「しばらく外に出ていないじゃないか
たまには外に出て買い物にでも行かないか?何か興味を持てるものが見つかるかもしれん」
👑「ioは賛成なんね!」
☀️「2人が言うなら…」
卍「では、30分後に出よう、準備を済ませておけ」
👑☀️「わかった/んね!」
30分後
卍「準備は出来たか? 」
☀️「あぁ、何時でも出れるぞ」
👑「ioもー!どうどう?ioオシャレ?」
卍「あぁ、とっても可愛い♡」
☀️「あぁ、とっても♡」
👑「かっこいいはー!!?」
卍「十分の七可愛いな 」
👑「残りの3はかっこいいんね……?」
☀️「すまんが俺は十分の十可愛いと思う」
👑「なんでなんねー!」
👑「でもうれしいんね…///」
卍「そうかそうか、なら沢山可愛がってやろう♡」
☀️「俺にも可愛がらせてくれよ♡」
👑「うぅ~~~~///!」
👑「チュッ♡!/// 」
👑「これで終わりなんね!///」
卍「そ、そうだな!///」
☀️「早く出かけようではないか!///」
👑「あれだけ言ってた癖に2人とも顔真っ赤なんよ〜?」
卍「か、帰ったら覚悟しろよ?!/// 」
☀️「では今日はショッピングモールでイタ王に着せるいやらしい衣装でも買ってやろう!!!///」
☀️「イタ王貴様の赤面涙目を期待しているぞッッ!」