シェアする
使い魔召喚の日当日
カルエゴ「ーーー~カルエゴだ」
ルイ「助手のルイ、、です」
入間君の紹介の所まで飛ばします、すみません
入間「これが僕の使い、、魔?
カルエゴ「、、
ルイ「、、、
カルエゴ・ルイ「なんだ/なにこれ?!」
ルイ「ちょっと待ってアリス君も手伝って!!!!」
アリス「あっはい!!」
カルエゴ「入間もだ!!!」
入間「はっはいぃ!」
ルイ「違う違う!!!!そうじゃない!!!!そうじゃない!!!!」
カルエゴ「ちょっあ!!」
ボフン
カルエゴ(自分の体を触る)「、、、、」
ルイ「わっ私尻尾と耳はえてない?」
ルイ「、、、、」
カルエゴ・ルイ(倒れる)
入間「先せーーい!!」
カルエゴ「そんな、、、ばか、、な、、、」
ルイ「あばばばばばばばば(泡を吹く)」
アリス「ルイ卿ー」
あれからいろいろあり一年たたないと契約解除されなくカルエゴ・ルイは寝込んだルイは重賞で何日も失神していた。