こんにちは 。
み ず は 。 です !!
注意
駄作 、 エセ関西弁の可能性あり 。
似た作品あってもパクってないです
今回は 、桃青で
「新しいコト♡」
です
それでは 、どぞ 。
桃side
青「なぁ 、 桃 … ??」
桃「なぁ ~ に ? w」
青「あ 、 … あのさ … ??」
言いにくそうに言葉を詰まらせる青
桃「なに w どうしたの ? お誘い … ?」
冗談交じりにそう聞いてみた
青「ッ~~///」
からかうつもりで言ったのに
顔を真っ赤にする青
桃「ぇ … ?? 」
まさかの事態に思考が止まる
青「……ぃ 、 … … 、 たぃ …」
桃「ん 、? なんて言ったの ?」
青「きじょ ~ い やってみたい 、… / 」
何を言うかと思えば
なんと可愛いことを … 。 ( ヲタク )
桃「… へ 、 ?」
青「何回も言わせんで ッ … !!」
桃「ごめん w」
桃「でもほんとにいいの … ?」
青「…… ( こく ッ)」
桃「ふふ w 分かった w」
桃「なら 、 今日の夜 俺の部屋で待っといて ?」
うちの青は可愛い ( (
青side
青「ッ ~ ///」
さっきのことを思い出し
桃のベットの上で悶絶している俺
友達から勧められ 、勢いで言ってしまった …
今まで 、 そういう行為をする時は
桃からだったし 、 ましてや
自分からプレイを要求するなんて …
貪欲だと思われたらどうしよう …
しかも 、騎✘位って 自分で腰振るんやろ … ?
やばい気しかしないわ …
桃「青 ~ ? ( ( がちゃ」
青「あ 、 ぇ … 桃 、 ?」
桃「なんで疑問 w 桃だよ ~ ? w」
青「あ 、 おん … そうよな … うん」
桃「なんでそんなに困惑してんの w」
桃「もしかして 、 … 緊張してる ? ♡ 」
青「…((びく ッ」
桃side
明らか様子がおかしい青に そう問いかけると
大袈裟なくらいに体がびくついた
桃「www」
桃「大丈夫だよ w」
桃「緊張しないで ? w」
青を落ち着かせようと言葉をかける
青「… おん 」
いくらか気持ちが落ち着いたようだ
桃「じゃぁ 、俺と一緒に気持ちよくなろ ?」
青side
桃「じゃぁ 、 俺と一緒に気持ちよくなろ ?」
あぁ 、 ついにはじまる …
青「… お、ん … 。」
桃「そんな固くならないでよ w」
桃「途中まではいつもと変わらないからさ ?」
俺の緊張を察してなのか 、
桃がそう言った
桃「まずは 、 … 。」
桃「とかそっか !」
桃「自分で出来る ?」
青「 やってほしぃ 、 … /」
桃「んふふ w いいよ w 特別ね ? w」
ただ俺も 、 気持ちよくなりたいがためだけに
あんな恥ずかしいことを言った訳では無い
今まで 、上手く甘えられなかったため
新しいプレイをするという緊張感に紛れ
甘えられないものか 、 と思ったのだ 。
ぐぷ ッ ♡
桃「ぼ ~ っとしてたけど … 考え事 ? w」
青「んぁ ?! ♡ 」
油断していた
桃の指が入ってくるのがわかる
この作戦がバレないかどうか 、
そんな緊張感もあってか中が締まり
桃の指をいつもより感じる
くちゅ♡ ぐちゅ ♡
桃「いつもより締まってるね w 緊張のせい ? 」
青「うぁ ゛ ッ ♡ わかんな ぁ ♡」
中の締まり具合を指摘されたことにより
バレるのでは無いか 、
という背徳感に襲われ更に中を締めてしまった
ぐちゅッ ♡ ぐり ♡ ぐり っ ♡
桃「めっちゃ吸い付いてくる ♡ 」
青「ぐりぐり だめぇ … ♡」
桃「そろそろいいかな 」
桃「んじゃ 、 青 ど ~ ぞ ? 」
そう言い 、 ベットに寝転ぶ桃
いつ見ても大きいなぁ …
なんて思いながら桃に跨る
青「し 、 失礼します ?」
桃のものを自分の穴に宛てがう
ぬぷ ッ ♡
青「は っ …… ッ /」
きちんと解かしてもらったはずなのに
中々奥にはいっていかない桃のもの
青「桃 ッ … はいんな ッ ♡ むぃ ッ ♡」
ついには桃に助けを求めた
桃は少し呆れながらも
桃「しょ ~がないなぁ ~ w」
そういった途端
ぐぷん ッ ♡
青「へぁ ッ ?!♡♡♡」
ものを奥までいれてきた
桃「ほら 、 早く動いて ?」
桃「今日は 青がやるんでしょ ?」
桃に急かされ腰を振る
とちゅ♡ とちゅん ♡
青「んぁ ♡ んぅ ッ … あ ッ♡」
きもちいところは避けているつもりなのに
快楽に溺れ 、✘ぐ自分
そんな自分に情けないと思いながらも
腰を早めることも出来ない
ぱちゅ … ♡ ぱちゅん ッ ♡ ぱん ♡
青「ふぁ ゛ ッ ♡ んあ~ッ♡♡♡(びゅるる)」
こんなゆっくりのペースでもイけてしまう
そんな自分に嫌気がさす
青「も 、 つかれた ッ … /」
いつも 、
これの何倍もの速さで腰を振り続けている桃
そんな桃の凄さに圧倒されながら
意識を手放しかけたその時
ばちゅッッ♡♡♡
青「くぁ ゛ッ~~?!?!♡♡♡(びゅるるる)」
突然目の前に火花が散った
ばちゅ、っ ♡ ごりゅ ♡ ごり ッ ♡
桃「も ~ 青は体力ないなぁ w」
そう言いながら 、腰を振る桃
青「むり ゛ ッ ♡むぃやて ぇ ッ ぅ ゛ …
あ ゛ッ~ ?!?!♡♡♡(びゅくびゅるるるッ)」
ぐりゅ ♡ ごりゅ ♡ ごちゅん ッ ♡
桃「無理なの ? 大丈夫 ~ ?」
そう尋ねながらも一向に腰を止める様子は無い
青「とまっへ ゛ ♡ とまっれぇ ゛んぁ ッ…
お ゛ っ … ~ ♡♡♡(びくびく)」
慣れないことをした俺には
桃の腰振りに耐える体力なんて残っておらず
すぐに意識を手放した
だが 、 俺がトぼうが 彼の腰は止まらなかった
どれだけ
止まって欲しい 、 そう訴えても
今の彼には無意味だった
彼の目は
獲物を捉え貪り食っているような獣の目だった
今回のことからひとつ学ぶことがあるならば
桃の理性を切らせてはいけないということだ
ℯ𝓃𝒹
はい
どうでしたか ?
見事オチ迷子でした …
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してくれると嬉しいです !
それでは 、 また次のお話で
追記
フォロワー30人ありがとうございます !
そして 、 連載の閲覧数が 100を超えました !
皆様 、 ありがとうございます
というのを書いたのですが、
只今のフォロワー様 …
89人なんですよ
そして 、 連載の閲覧は400を超えました
……( ‘-’ )スゥゥゥ
ありがとうございます !!!
ほんっとに嬉しいです!!
これからも精進して参りますので
応援してくれたら幸いです!!
コメント
30件
( ゚ཫ ゚)ゴフッ青が可愛い... どうやったらこんなふうに可愛くなるのでしょうか...
閲覧数怖( 美味しかったですわ…